2013/08/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

悪い腕の使い方をリセット!

急激にクラブが上がり、トップ間際になってヘッドの重みで急にコックが入ってしまうんですね。こうした上げ方だと、トップでヘッドが落ちてオーバースイングの原因にもなりますよ。 テークバックの早い段階で、クラブ…
2013/07/23フィッティングでゴルフは変わる

クラブを短くして、飛距離アップ!?

(硬さSX)。ヘッドスピード平均42m/sの土屋さんには、適度な長さと硬さではあるものの、ボールは若干右に出る傾向が表れた。今回担当のチーフフィッター清水氏は、「土屋さんのスイングは、とてもシャープで…
2013/07/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスの意識で肩の回転が変わる!

ですね。ボールにうまく力が伝わっていない感じがしています。そこで、体系的なレッスンを受けて、もう一度スイングを一から見直したいと思っていたんです」 レッスン当初、気になっていたオーバースイングは…
2013/07/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.19 グリーン奥のラフからのアプローチ

滑りやすくなる。それが芝を切る動きにつながります。 パッティング時の握り方を採用する スイングのポイントとしては、パッティングのように肩の動きを主として行います。そのためにグリップを逆オーバー
2013/06/28アメリカNo.1ゴルフレッスン

右脇は締める?締めない?

自分でも原因が分かりません。当然、スコアにも大きなムラが出てしまいますね。でも、このレッスンを受講して、ゴルフスイングとはこういうものだったのか!というのを、だんだん理解しつつあります」 オーバー
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

LからLでヘッドの移動距離をアップ!

です。テークバックで伸び上って体が起き上がり、オーバースイングになる癖があって、プッシュアウトのミスが多いので、それを直したいですね。それと、もちろんスイングの見た目も綺麗にしたいんです」 確かに…
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

、トップでの左手首の折れにあります。左手首が甲側に折れれば、右肘が浮いて、腕の三角形が崩れます。そして、フェースが開きオーバースイングに・・・。右手1本のスイングドリル、左手を添えたドリルで覚えた、右手の…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン

手打ちではない積極的な腕の使い方!

」 レッスン当初、オーバースイングになることが問題でしたが、全体的にだいぶ良くなってきたと思います。今回、まず目に付いたのは、左膝の余計な動き。トップで肩が十分に入らず、飛球線方向に背中が反ってしまう方…
2013/06/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

理想のトップは逆「K」

ことで、オーバースイングになっていますね。背中が反る形でオーバースイングになると、この時点で、ダウンスイング時にクラブを戻すのが遅れるので、すでに振り遅れは決定的です。 トップで背中が反るのは、頭を…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

オーバースイングをなかなか直せません・・・」 「オーバースイングを直して、もっとトップを安定させたいと思っているのですが、なかなか自分では直せない状況です。フェードが持ち球ですが、ボールが散って…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

することでした。Kさんはシャフトラインの下に引いて、さらに体が回り過ぎている状態でしたが、右膝をキープすることで、軸が左に倒れて逆体重になったり、オーバースイングになることを、正すことができました…
2013/04/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

振り遅れのないダウンスイング感覚とは?

からすると、ダウンスイングはずいぶん外から下りているようなイメージになると思います。どうしても体が先に開いてしまい、理想的なダウンスイングができないのは、オーバースイングに原因があるんです。 ボールを…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

なります。 レッスン後の変化を検証 右膝の角度をキープすることで、腰が必要以上に回ることが抑えられ、オーバースイングも自然に解消しました。もちろん、軸が右に流れてしまうこともかなり軽減されています。8時…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

ショットの悪い癖はパターにまで影響し、逆にスイングを改善すると、ショートゲームやパットにも良い影響が広範囲に及ぶ。これがサイエンスフィットの目指すところです。今回は、パッティングのストロークに悩みを…
2013/01/14ツアープロの動画レッスン

山下和宏のアイアンレッスン

振り遅れを防ぐ 調子が悪いときは、トップの位置がオーバースイング気味になってしまい、振り遅れてしまう。それを防ぐために、たとえば「グリップが肩の位置」というように、トップの位置を意識して振る。 力が…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

止めずに振り切るほど、ボールは右に出にくくなり、体の回転でボールを掴まえる感覚に変わってきます。トップで右脇が開き、オーバースイング気味ですが、今はあまり気にしなくて良いでしょう。それよりも、体の回転を止めないように意識すること。もちろん、頭を残す意識は一切不要です!…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

ことにより、トップに向かって腕がもっと上昇していき、クロスしなくなりました。まだ、オーバースイング気味ですが、あまりトップの形だけにこだわることはありません。右膝さえしっかりとキープされていれば…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

ます。体を回し足りない感じがあるので、右脇を開いて余計に回そうとして、クラブヘッドが落ちてオーバースイングになり、逆体重気味になっています。これでは、どうしても振り遅れてしまいますよ。 顔を残さず右膝を…
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

インパクトで慌てて調整する破目に陥るのです。3つの打ち方とは、その形でセットすれば、一定の距離以上は飛ばない形を、あらかじめ作るということです。 50ヤードのスイング 50ヤードはスクエアなスタンスのままで…