2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

です。 アプローチが苦手な人には、長いクラブのようなイメージで振っているケースが多くみられます。アプローチもドライバーもスイングの基本は同じですが、長いクラブのような感覚で振ってしまうと、その問題が…
2017/11/26女子プロレスキュー!

林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙

を稼ぎたいという気持ちから、オーバースイングで振るのは危険です。林の中から脱出するには、上下左右の枝を通すためのコントロール性が必要となります。必ずコンパクトに、フィニッシュまで体の軸がブレないことを…
2017/11/12女子プロレスキュー!

“どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙

キープすることです。ダウンスイングの途中で左手が早くリリース(バックスイングで曲げた手首を解放して戻す動き)されてしまうと、どうしてもヘッドがボールの手前に落ちやすくなります。 左腕とクラブの角度が…
2017/09/03女子プロレスキュー!

ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美

バンカーショットとは異なり、ピンが近いときに大切なのは、ボールを飛ばさない構えをつくることです。強く振っても飛ばないと思えるアドレスを取ることで、スイングに緩みがなくなり、ミスを減らすことができます…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

ダウンスイングではないのです。トップの時点で、取り返しのつかないほど、開いてしまっているのを直すのが先決。では、取り返しのつかない開きとは、具体的にどの程度のものなのでしょうか? ダウンスイングの改善…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

、すくい上げる動きを改善しましょう。特に、初心者の方は、ボールを高く上げようとして、すくい上げるスイングになりがちだからです。このように、ボールの真下にシールを貼って、そのシールを飛ばすつもりで打ってみましょう…
2017/02/22女子プロレスキュー!

ライン出しのポイントは「右耳」 木戸愛

! それ以上のスイング幅を必要とするのであれば、番手を上げる必要があると思ってください。 “右耳”よりオーバーでなければOK ただ、トップでの手元位置は人によってさまざまですね。もともとトップが…
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

直そうとしているうちに、まったく飛ばなくなってしまいました・・・。そんな状態が3ヶ月も続いています。他にも、オーバースイングが気になるし、いつもフォローで詰まっている感じがするのも、できれば解消したい…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

、テークバックで腰が右にスウェーしがちです。腰が右に流れると、体の回転が浅くなり、オーバースイングになったり、クロスしたり、体重移動が反転するリバースピボットになったりと、さまざまな問題を招きます。トップで…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン

アタマを動かさないほど軸が乱れます

7 年25ラウンド 「オーバースイングだからコンパクトに振る」は逆効果 結論から先にいうと、スイングをコンパクトにするという直し方は、おすすめできません。クロスしたりオーバースイングしたりするのは…
2016/07/20女子プロレスキュー!

フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里

。そこで手にするクラブは、フェアウェイウッド(以下FW)。今回は多くのアマチュアゴルファーが苦手意識のあるウッド系 FW・ユーティリティ(以下UT)のクラブ選びからスイングのポイントまで、竹村プロが…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

リバースピボットになっているんです。オーバースイング気味になり、それを戻すための余計な動きが、すくい上げる動作を生んでいます。(右写真は小平智プロ) ですから、気をつけるポイントは、ただ1点。このように…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

オーバースイングの人は、コンパクトに振ろうとしても、なかなかできません。その理由は小手先でトップを止めようとしているからです。どんなにトップを抑えようとしても、どこまでも回ってしまう。ハーフショット…
2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

注目し、飛ばしたいときほど下半身を動かすことを意識します。そのためには、バックスイングで左カカトを上げる“ヒールアップ”がおすすめ! 浮かせたカカトを切り返しで踏み込む。そうすることでしっかりと腰が回転…