この日、3日目に続いてエースパターの「オデッセイ ix #9 プロトタイプ」を投入。序盤の1番、3番とファーストパットを2mほどオーバーさせて3パットボギーを喫したが、“それならば”と言わんばかりに、4

目のラウンドで、堀川はキャディバッグにパターを2本収めていた。5Wを抜き、エースパターのネオマレット型（テーラーメイド スパイダー ツアー レッド スモール スラント）に加え、オデッセイのピン型

した2014年にプロテストを受けるため帰国。晴れて一発合格を果たした、異色の“逆輸入プロ”だ。 この日は3週間前に替えたという、7月13日発売予定のオデッセイ『EXO インディアナポリス パター』が

ないが、シーサイドコース特有の舞うような強風も、また例年と同様だ。「日によってぜんぜん違うので、それに対応するだけ」。開幕戦に引き続き、今週もスコアを求めない心構えは変わらない。このオフから試してきた2ボールパター（オデッセイ ホワイトスチール2ボール）も続投の方向だ。（バハマ国ナッソー／塚田達也）

、4月「スタジオアリス女子オープン」終了後に、長く使用していたピン型のパターから「3年ぶりくらい」にマレット型（オデッセイ VERSA パター ROSSIE BLACK）にチェンジ。「勇気がいったけど

、「日本オープン」開幕前の六甲国際GCの練習グリーンで過ごす時間を長くした。 今大会から、小田はオデッセイの「ワークス BIG T パター V-LINE」を新たな相棒としてキャディバッグに入れている

フェアウェイウッド15度 X UTILITY Prototypeアイアン 18度 X FORGED アイアン3番～PW X FORGED ウェッジ50度、58度 Odyssey VERSA パター #9

加えてパッティングもかみ合い、8バーディ、1ボギーの「65」をマークして首位発進を決めた。 使用パターは、オデッセイのホワイト・ホットOG＃7。グリップも太目にして、シャフトはストロークラボのブラック

。 「気分転換」として今週新たに投入したパター「オデッセイ TRI-HOT 5K THREE」もグリーン上の支えになった。この日の1ホール当たりの平均パット数は「1.6923」で35位だったが、「10～15m

） シャフト： KBS Hi-Rev 2.0 125S パター： オデッセイ TRI-HOT 5K SEVEN （協力/ GolfWRX, PGATOUR.com）

+ ウェッジ：コブラ キングフォージド（54度、56度、58度） シャフト：KBSツアー 610 パター：オデッセイ バーサ ジェイルバード グリップ：スーパーストローク ツアー 3.0 17インチ ボール：テーラーメイドTP5x （協力/ GolfWRX, PGATOUR.com）

シャフトのマレット型パター（オデッセイ・ホワイトホットツアーix #5）に代え、丹念にタッチを確かめた。「以前使っていたマレットと同じ形だけど、センターシャフトでヘッドが少し大きくなっています。ボールの

：キャロウェイ JAWS RAW(54度、58度) シャフト：トゥルーテンパー XP95 R300 パター：オデッセイ TRI-HOT 5K DOUBLE WIDE ボール：キャロウェイ クロムソフトXスター

プロジェクトX 6.5 ウェッジ：キャロウェイ JAWS RAW（50-10S、56-10Sを55度に調整、60-08Z） シャフト：トゥルーテンパー プロジェクトX 6.0 パター：オデッセイ

エースのオデッセイ ホワイト・ホットOG パター 2-BALL BLADE TOUR LINEDを選択し、「ショートパットのイメージがブレない。ずっと使っているし」と説明した。 「ショートゲームが重要

はエースパターのオデッセイ「ホワイト・ホット OG パター 2-BALL BLADE TOUR LINED」を投入し、パット数は「31」。2日目はピン型に替えて同じ「31」だった。 この日は、マレット

けど、本当にパッティングのフィーリングがすごく良かったので、うまく切り抜けられたと思います」 オフの調整でスイッチしたオデッセイ Ai-ONE ROSSIE S パターがハマっている。もともと苦手意識が

→49度、54→53度、58→57度に調整） シャフト：トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシュー（S400） パター：オデッセイ AI-ONE 2-BALL CH ボール：タイトリスト PRO V1

程度が悪くなったように感じるが、フェースの溝の角が落ちてなければ問題ない。 発売から時間が経過し1万以下で買えるオデッセイの名器たち ここ数年で、新品価格が上がったのがパター。その影響で中古価格も…