2005/04/16米国女子

W.ウォードが単独首位へ!藤井が予選通過を果たした

ネバダ州のラスベガスにあるラスベガスCCで行われている、米国女子ツアー第5戦「LPGA 武富士クラシック」の2日目。首位スタートのウェンディウォードが、混戦から抜け出し単独首位に踊り出た。 前半は…
2005/04/24米国女子

W.ウォード、C.コークが抜け出し首位争い!東尾は68位

メキシコにあるトレスマリアスレシデンシャルゴルフクラブで行われている、米国女子ツアー第6戦「コロナモレリアチャンピオンシップ」の3日目。ウェンディウォード、カリン・コーク(スウェーデン)が抜け出し…
2001/08/13米国女子

ソレンスタムは届かず、W.ウォードが21アンダーで優勝

ウェンディーズ・チャンピオンシップの最終日。2日間で17バーディを奪い独走態勢に入ったW.ウォードが、2番ホールで初めてボギーを叩いた。しかし、6番パー5で3日連続となるバーディを奪うと前日までの…
2001/01/26米国女子

J.G スミスとW.ウォードが-4で一歩リード

トップに立ったのはJ.G スミスとW.ウォードの2人。1打差にはL.ディアズら3人、さらに1打差にはグレース朴ら3人がつけている。女王K.ウェブは-1の9位タイスタートをきった。先週優勝したS.グスタフソンは+2の30位タイと出遅れた。
2001/01/26米国女子

J.G スミスとW.ウォードが-4で一歩リード

トップに立ったのはJ.G スミスとW.ウォードの2人。1打差にはL.ディアズら3人、さらに1打差にはグレース朴ら3人がつけている。女王K.ウェブは-1の9位タイスタートをきった。先週優勝したS.グスタフソンは+2の30位タイと出遅れた。
2001/08/12米国女子

W.ウォードが62で通算17アンダー独走態勢に入った

ウェンディーズ・チャンピオンシップの2日目。初日に続きこの日も好スコアが続出。初日7アンダーで単独2位からスタートしたW.ウォードが10バーディ、ノーボギーの猛チャージで62をマーク。通算17…
2001/05/20米国女子

2日間の短期決戦。W.ウォードが8アンダーで飛び出した。

、初日が中止となり2日間36ホールの短期決戦となった。 初日トップには9バーディ、1ボギーで8アンダーを叩き出したW.ウォード。 2位に2打差をつけて明日の最終日を迎える。 ディフェンディングチャンピオン
2003/08/11米国女子

猛チャージでトップに追いつくも・・・

できず、誰が優勝するのか全く分からない展開となった。 最終日、猛チャージをかけてきたのが米国のウェンディウォード。前半1イーグル、5バーディの29をマーク。後半も着実にスコアを伸ばし、この日63…
2004/05/17米国女子

メキシコのL.オチョアが初優勝!東尾は29位タイに

逃げ切り、ツアー初優勝を飾った。 オチョアはフロント9を3バーディ、ノーボギーと好スコアで折り返しトップをキープ。後半はウェンディウォードが猛追してきたが1打差で退けた。なお、3日目にベストスコア“64
2006/06/25米国女子

J.ジャンが単独トップ!諸見里しのぶは33位タイ

・ラングがつけ、通算8アンダーの4位タイにも、ウェンディウォードら4人がひしめく混戦となっている。 日本の諸見里しのぶは、4バーディ、3ボギーと出入りの激しいゴルフになったものの、スコアを1つ伸ばして通算2アンダーの33位タイへ浮上した。
2005/07/04米国女子

M.バエナがM.リーを決勝で破り初代チャンピオンに!

・リー(韓国)、ウェンディウォードの4選手で準決勝と決勝が行われ、28歳の苦労人バエナが栄冠を獲得した。 準決勝では、バエナとクン、ウォードとリーが対戦。バエナとクンの戦いは、バエナが終始有利な展開に…
2005/04/25米国女子

C.コークが4年ぶりの勝利!東尾は54位

、ツアー通算2勝目を飾った。 最終日、通算8アンダーの首位でスタートしたコークとウェンディウォード。前半は一進一退の攻防が続いていたが、後半ウォードに試練が訪れる。12番でダブルボギーを叩き後退すると…
2010/10/15米国女子

B.リンシコムが単独トップに立つ!

。 リンシコムは、6番から9番にかけて4連続バーディを奪うなど、計11個ものバーディを奪取。しかもノーボギーという素晴らしい内容で初日を終えている。 7アンダーの単独2位には、ウェンディウォードが続き、6