2023/10/14日本オープン 「80打つかも…」からイーグル締め“66” 片岡尚之が狙う道産子初の日本OP制覇 セカンドは、「あと2yd左なら池だったと思う」ほどギリギリだった。左サイドの土手を転がり落ちることなく花道に残ったボールのアングルは“最高”。狙い通り58度のウェッジで流し込むチップインイーグルに何度も
2023/10/14米国女子 首位と2打差から4打差へ 西村優菜「すごく悔しい」 ティショットを2.5mにつけて初のバーディを奪取してスコアを戻した。「すごく面白いセッティング」とティイングエリアが前に出され実測241ydになった14番(パー4)では、フェアウェイからウェッジでピン奥1.5
2023/10/14日本オープン 日本オープン初制覇へ2打差逆転なるか 石川遼「これこそゴルフ」 残り130yd前後からのウェッジ勝負を選び、3mの“ガッツパー”を拾った。「『4』(パー)で上がれたら最高すぎるなっていう『4』だったので。『4.8』くらいの『4』というか、内容はほぼ『5』(ボギー
2023/10/13中古ギア情報 「L字パターの歴史」ショートトリップ おススメ中古も合わせてCheck! 。ブレードタイプはソール幅が狭く、難しそうな見た目をしているが、ソリッドな打感が魅力的。グリーンを少し外した場合でもウェッジ感覚で使うことができ、アプローチ感覚で距離感が作りやすいという理由で愛用するユーザーも
2023/10/13日本オープン 左に紛失&右にOB 石川遼は“バッドスイング”立て直す10mイーグル締め ね」と苦笑するように記憶にはなくても、身体に染みついたものを残り36ホールにつぎ込む。「ホントにいい調子でやっていたら、フェアウェイからウェッジだけ打っていればいい。でも、そうはいかないのが
2023/10/13PGAツアーオリジナル PGAツアーデビューしたレキシー・トンプソンの個性的なセットアップ ある。なにしろ、14年分の経験と手馴染みを培ってきたのだから。 ウェッジ トンプソンは通常、5番アイアンを抜いて5本ウェッジのセットアップでプレーしている。ただ、今週に関してはアイアンセットの上の番手…
2023/10/12日本オープン “取りこぼし”ナシ! 石川遼は会心「68」スタート 逃さない。48度のウェッジで1m強に絡め、ピンチから一転してバーディを奪った。 ラフからショートアイアンを握った時の距離感は、直近の「バンテリン東海クラシック」で課題が浮き彫りになった部分
2023/10/09PGAツアーオリジナル 昨季初タイトルから1Wなど変更 ルーク・リストの優勝ギア :KBS ツアー V 125 ウェッジ:タイトリスト ボーケイSM9(50、54度)、タイトリスト ボーケイ 2022 ウェッジワークス プロト(60度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミック
2023/10/08米国女子 日米で10ラウンドぶりオーバーパー 西村優菜「アンラッキー多かった」 。 ウェッジでかき出した3打目はグリーンを大きくオーバーした。4オン2パットのダブルボギーに「(2打目は)ミスショットではあったけれど、すごく難しいところに入った。アンラッキーだったと思う」とガッカリ
2023/10/07国内男子 “神業イーグル”の近藤智弘「プロが褒めてくれるチップイン」 ◇国内男子◇ACNチャンピオンシップ ゴルフトーナメント 3日目(7日)◇三甲GCジャパンコース(兵庫)◇7295yd(パー72)◇晴れ(観衆1452人) 近藤智弘が芝の薄い花道で、59度ウェッジを
2023/10/07PGAツアーオリジナル 新規契約ウィルソンを織り交ぜたケビン・キズナーの14本 )、GolfWRX.comは、キズナーがウィルソンのクラブを新たにバッグに追加したことを確認した。3本のスタッフモデルのメッキなしウェッジが加えられており、いずれもカスタムソールグラインド。それぞれ赤…
2023/10/07米国女子 7位→50位 勝みなみは手痛いミス反省「ひとつでも早くバーディを」 クッション、バンカーショット…と、ウェッジで多彩に寄せてパーの連続。耐えて迎えたチャンスホールの6番(パー5)でスコアが動いた。 1Wショットをフェアウェイ左サイドに置き、グリーンまでは7Wで届く
2023/10/06中古ギア情報 マニアが選ぶ中古ウェッジ お買い得モデルはこの3つ 「XW-F」「MG2 TW」残りは? ウェッジに関しては、掘り出し物の逸品が見つかるケースが多い。そこで今回は、ギアマニアを自負する筆者が、中古店で見つけたら即買いしたいウェッジの名器を紹介する。 ジャンボ尾崎エージシュート記念のロング…
2023/10/06国内女子 7カ月ぶり国内参戦の笹生優花 フィールド唯一のイーグル奪取 イーグルとはならなかったが、2番から3連続バーディを奪う好発進。9番、10番(パー3)で連続ボギーを喫したものの、3つ目のパー5となった11番でイーグルを奪った。残り50ydの3打目を56度のウェッジ
2023/10/06国内女子 「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神 を1週間おきに替えるなど、これまでにはなかった“新しい試み”もしている。「今年に限らず、開幕から最終戦までセッティングで残ったのがウェッジだけだったという年もあった。自分自身も変動していくなかで新しい
2023/10/06国内男子 戻ってきた今平周吾の“天才” 開幕戦以来のシーズン複数回Vへ から強いフォローでピンまで134yd。正面の木のせいで状況はスタイミー。今平は8Iを大きく開き、スライスでピン奥2.5mにつけた。 専属の柏木一了キャディを「ビックリした。通常、52度のウェッジの距離
2023/10/05クラブ試打 三者三様 タイトリスト T150 アイアンを筒康博が試打「打てば分かる『100』ではない理由」 距離性能の高さを見越すなら、ロングアイアンではなくショートアイアンやウェッジを含めた短い番手が充実している人向き。例えばアイアンは5番もしくは6番から、ウェッジは3~4本と、セッティングの構成で上より下
2023/10/05国内女子 優勝報告で師匠とグータッチ 米挑戦へ原英莉花がこだわったポイント 、その後も米ツアーにスポットで参戦して培った経験は生きている。 溝がすり減ったウェッジを差し替える可能性はあるが、セッティング自体は前週から変えずに臨むつもり。予選会挑戦前の最後の試合という意味では大事な
2023/10/02米国女子 「やったぁ!」今季最高3位 西村優菜の来季シード権獲得が“当確” にしたかった。それなのに、ティショットを(右ラフに)曲げちゃって『なんだよ!』って(笑)」。フェアウェイに刻んだ後、グリーン面が見えない打ち上げの残り82ydをロフト52度のウェッジでピン横1mにつけ
2023/10/02米国女子 笹生優花は惜しくも2イーグルならず 次週は静岡へ イーグルで沸かせた。笹生優花の前半7番(パー5)。フェアウェイから10ydほどの3打目はマウンド越えのアプローチ。ウェッジで低く出し、スピンを効かせたボールは下り傾斜に沿ってカップに消えた。 1Wショットを