2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

目指します! ◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧いただけます! 今回の受講者は… ロスのないインパクトができていれば、長尺ドライバーにすることで増したヘッドスピード…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

ボールが右に飛び出したり、スライスが強い人は、インパクトでフェースが開いているという自覚があるはずです。そこで、ダウンスイングでもっともっと手を返そうとしてしまいがちです。しかし、まず直すべきは…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

トップでフェースが開き過ぎていれば、インパクトでフェースをスクエアに戻すことが困難になります。トップのフェース向きには許容範囲があり、50度以上開くプロはまずいません。一方、スライスに悩む方は、その許容…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

。 ダウンスイングでスクエアに戻しきれずに、50度フェースオープンの状態でインパクトしている。 ※トップ:89.6度 ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「シャフトの回転角は、数値が少なければヘッドコントロールが…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

、パッティングの場合は、アウトサイドインからインサイドアウトまで、軌道にばらつきがあります。パターは軌道よりもフェースの向きが要で、どんな軌道であっても、インパクトでフェースが真っ直ぐに合っていれば良いのです…
2014/08/13サイエンスフィット

Vゾーンの中に下ろすコツ

インパクトの瞬間は、約3度のアッパブローで約3度のアウトサイドインでした。つまり、3度も外からクラブが入る形でインパクトしているのです。ストレートもしくはインサイドアウトのインパクトが理想ですが…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

ところです…。 “科学の目”で原因解明! ビデオの分析では、Vゾーンの中を降りていて、インパクトの瞬間は2度のアッパブローで、0.4度くらいアウトサイドインですが、ほぼストレートにインパクトしている…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

アッパーブローで、平均4.2度インサイドアウト。確かに、インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンで振れるようになっていますよ!しかし、インパクトの瞬間のフェースの向きは、クローズ気味に当たっています。やはり…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

ない」とは、骨盤が目標に向かって開いていくインパクトを覚えることです。多くの初心者は、ボールに当てたいばっかりに、腕の操作に意識が行きがちで、腰が開かず体が正面を向いたインパクトになりがちだからです…
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

軌道を描いていて、腕が早くほどけてしまい、タメのないショットになっているんです。それにしても、これだけ開いたフェースをうまくインパクトで合わせているので、とても運動神経が良い方だと思いますね。ですが…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

向き、少し腕がローリングするのが気になります。フェアウェイウッドが苦手なのも、ここに原因がありそうですよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、3.8度のアッパーブローで0.3度のインサイド…
2015/02/04サイエンスフィット

スライスをすぐ直すルーティン

! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 野球の経験があるとのことで、フェーススピード(フェース面のインパクト時のスピード)はプロ並の48m/sにも達しています。今回の計測で…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

ヘッドスピードの6倍を目指そう! もっと飛ばしたいというのは、ゴルファーの大きな願望の一つです。そのために、ヘッドスピードを上げたいと思ってしまうものですが、多くのアマチュアはロスの大きいインパクト
2009/08/12上達ヒントの宝箱

風に負けない突き刺す球

と左腕が、飛球線後方から見て平行の状態であれば良いでしょう。 腕のローテーション【1】 フォローでの重要なポイントは、積極的に腕をローテーションさせること。このようにハンドファーストのままインパクトを…
2009/10/07上達ヒントの宝箱

長尺ドライバーで飛ばす

ゆっくりと振り下ろします。コックは早めにほどいてください。 悪いテークバック 長尺ドライバーで手首のコックを積極的に使うと、インパクトまでにフェースがスクエアにならず、スライスやプッシュアウトの原因に…
2019/11/06女子プロレスキュー!

アプローチがグーンと上達! 球の高さの打ち分け方 井上りこ

インパクト時にロフトが寝るようにボールを左足寄りに。転がしたい場合は、ロフトが立つように右足寄りに置きます。 2. 高い球を打つ時は、ハンドファーストを維持する 高い球を打ちたい場合は、最後までアドレスで…
2013/08/15ツアープロのルーティン

谷口徹のルーティン

見て、1回ワッグルをしたら、もう一度目標を見て、スイング。 特徴的なポイントとしてはですね、横素振りをした後、最後に小さな素振り、ワッグルのような素振りをしましたね。 これはこのクラブのインパクト
2019/06/26女子プロレスキュー!

とにかくスライスを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香

インパクトでは前傾が起き上がり、フェースが開いてしまうのです。 2. 土踏まずに重心を置く またラウンド中、疲れてくると体重をつま先寄りやかかと寄りに置いてしまいがちです。基本は土踏まず(足裏中央の…