2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す 動画を見て自分なりに試行錯誤していますが、解決策が見つかりません…。」(松澤さん 平均スコア100前後) 松澤さんのインパクトの瞬間のヘッド挙動を見ると、インサイドアウトでスイングできているにも…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け あることが分かります。簡単に言うと、テークバックからインパクトにかけてのフェースの開閉が大きいので、インパクトへ向けてリストワークを使ってフェースを戻す意識が必要ということです。一方、スイングのレベルが…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース アウトサイドイン軌道に陥ってしまう大半の原因は、フェースが開いたままのインパクトになっていること。テークバックでフェースを開かないようにすることが最優先の課題となりますが、これを行うと…
2023/07/16U-25世代LESSON 中島啓太 ボクの打ち方LESSON vol.1 「ドローとフェードは手首の形で打ち分ける」 」。 卓球のスピンのかけ方と似ている その「ドローとフェードの打ち分け方」を本人に聞いてみた。中島流は面白い。いわゆるボール位置やクラブ軌道といった類の話ではなく、なんとインパクトの瞬間の手の使い方…
2023/08/06科学の力でお悩み解決 ゴルフ歴1年未満で ドロー習得へ 「佐藤さんもっとお尻を回して!」 レッスン現場からLIVE中継 きた。 「ツアープロはインパクトで「肩が31度、腰が43度」左(ターゲット方向)を向いていますが、佐藤さんは「肩が22度、腰が20度」しか回っていません。これではインパクトが『詰まる』ので、ヒールに…
2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) インパクトするのがいちばん効率的に飛ばせるか」ということ。僕はヘッドが低い位置から入って(シャロー)、なおかつフェースがスクエアに当たる状態、つまりヘッドとボールが“正面衝突”するイメージを意識しています。僕…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(前編) 、ベストスコア102) 従来のヘッド挙動解析では悪い点なし 一見、ヘッドの上昇が遅い、独特なテークバックのように見えますが、サイエンスフィットの従来の解析データにおいては、なかなか良いインパクトをしています…
2024/04/08lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.2 ロリー・マキロイ【解説/目澤秀憲】 位置もキレイでクロスすることなく、クラブの上げ方もいい位置に上がっています。切り返し以降も手が低いところから下りてきて、こんなに手が前に出ずにインパクトできるのも、他のプロからすればうらやましい限りだ…
2013/02/25中井学のフラれるゴルフ Lesson.1 ドライバーで転がそう! ますよ。 ボールは「上げる」のではなく「上がる」もの まず、アイアンの理想的なインパクトで、ボールが上がる仕組みを理解しましょう。アイアンのインパクトは、ボールに当たってからも尚、クラブヘッドは下降…
2013/03/04中井学のフラれるゴルフ Lesson.2 プロのスイングを真似するな! 、スイングはどんな風に乱れてしまうのでしょうか? 腕で振るほど腕が戻らなくなる 腕を「振る」ほど、インパクトでクラブが戻らなくなります。まず、テークバックでは体の回転を伴わず、腕だけでクラブを上げて…
2013/07/29フィッティングでゴルフは変わる ショットは打つ前に決まっている! で、右にフケてしまう、いわゆる“つかまらない”症状になっていた。今回のケースで注目すべき点は、アイアンの肝といえる「ライ角」、そしてシャフトの「しなり係数」の2点である。 フラットなインパクトになって…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン フェース向きだけですべてが変わる!! 先にインパクトを正す逆転の発想 7割のアマチュアはスライサーなので、ほとんどのアマチュアゴルファーは、ボールがつかまらなくて悩みます。なぜ、スライスに陥るかというと、単純にインパクトでフェースが開い…
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! で、大きく飛距離が伸びる余地が十分にあるということですよ! 科学の目で原因解明! ドライバーのインパクトの瞬間は、約1.6度のダウンブローで約1.4度アウトサイドインになっています。やはり…
2011/03/09サイエンスフィット SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編 インパクトの状態でアドレスします。そして距離が短くなるほど、頭の位置をキープ。インパクトの後で顔を上げるのを3秒くらい我慢してください。 10ヤード以内はランニングアプローチを多用する 10ヤード以内では…
2012/10/10サイエンスフィット 7割のゴルファーができていない基本に迫る! 、うまくつかまらない場合があるようですが…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の数字では、平均1.1度のアッパーブローで、平均2.5度くらいアウトサイドインの軌道になっています。実は、7割もの…
2012/09/26サイエンスフィット フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意! 最重要なのか? ここである実験をお見せしましょう。極端なアウトサイドインやインサイドアウトの軌道で、なおかつインパクトではフェースをなるべく真っ直ぐにするように、ストロークしてみます。そうすると、極端…
2013/05/29サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらない人は… のロスが多いことが見て取れます。ビデオ映像の初見では、Vゾーンの上からインパクトを迎えていて、かなり強いアウトサイドインの軌道になっているように思われますね。球の掴まえ方には2通りありますが…
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? 問題点を指摘すると、アッパーブローが強すぎるということです。インパクトの瞬間は2.9度インサイドアウトの軌道で、これは問題なし。しかし、アッパーブローは7.8度もあります。アッパー度合は多くても6度…
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! 、インパクトの瞬間の世界ではどんなデータになっているでしょうか。上下進入角は平均0.79度のほぼレベルブロー。左右の進入角は平均マイナス1.38度で、やや外から入っていることが分かります。ヘッド…
2011/12/21サイエンスフィット クラブが短くなるほど引っかかる謎 ドライバーや長いクラブでは許容範囲の曲がりでも、クラブが短くなるにつれて、大きく引っ掛ける致命的なミスが出てしまうというのが、今回の受講者。ドライバーは非常に効率的なインパクトで、十分な飛距離を出し…