2012/12/17ツアープロの動画レッスン

宮里優作のアイアンレッスン

フィニッシュをイメージ フィニッシュの位置をいかに決めるかが勝負。インパクトはあまり意識せず、通過点と考えて、フィニッシュをどれだけ自分のイメージしたところに抜いていけるか、常に考えている。 ドロー
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

。160ヤードというのはちょっと短か過ぎです。そこから50ヤード近く、猛烈に転がって飛距離を稼いでいる感じですね~。 “科学の目”で原因解明! 当然、インパクトの瞬間の打ち出し角が低いことが予想されますが…
2010/09/15サイエンスフィット

テークバックに潜んでいたフックの原因を究明!

2000分の1秒の瞬間を捉えた、インパクト前後のスイングプレーンは完璧。しかし、その球筋はことごとく左へ左へと引っかかるフックボール…。テークバックに潜んでいた原因を突き止め、より自然で楽なスイング…
2010/04/21サイエンスフィット

今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」

はフェード系のプレーンに収まっていて、問題なし。インパクトの瞬間の挙動に、問題の手がかりがありそうです。 “科学の目”で原因解明! 約2000分の1秒といわれるインパクトの瞬間を捉えるのが、サイエンス…
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

フェード系です。ダウンスイングでインサイドアウトを意識すると、引っかけが出やすいのですが、その辺りに大きな問題がありそうですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を捉えたサイエンスフィットのデータ…
2019/12/19サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編)

今回の受講者は、タメが浅い上に、そのタメが解けきる前にインパクトを迎えてしまっていることが問題でした。ヘッドが走っていないばかりか、この状態だとつかまりが悪いので、左手首を甲側に折って球をつかまえよ…
2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

インパクトにクローズアップして、もう少し詳しく見てみましょう。 まず、飛球線に対するヘッドの軌道ですが、左右に散っていて、アウトサイドインの時もあれば、実はインサイドアウトの時もあって、スイングの軌道が…
2013/08/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ヨコからタテのイメージへ!!

ことなのか?Hさんのこれまでのレッスンを総括して、ご説明していきましょう! 【受講者プロフィール】 Hさん、46歳、平均スコア86、ベストスコア79 インパクトの直前を見てみましょう! インパクトの直前…
2013/08/06フィッティングでゴルフは変わる

飛距離と安定感、どっちも欲しい!

ヘッドの重量感を感じやすく、インパクトで走らせやすいメリットもあるが、その分安定度も低くなってくる。まだヘッドの操作に自信のない柳田さんにとって、このバランスD6という数値は、適正でないことがわかる…
2011/09/08スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6)

、ヘッドが自然に落ちるような感じを実感できるはずです。 インパクトで手先が浮いたりすることなく、肘は体の近くを通っています。右手1本で振ると、上げた軌道をそのまま辿るように降りてくる感覚がより実感できると…
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

ゴルフ歴4年、月1ラウンド、100前後 ドライバーの軌道は男子プロゾーンですが… ビデオの分析でも、Vゾーンのど真ん中ですし、インパクトの瞬間の軌道も、約1.4度のアッパーブローで、約1度の…
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第5話 腕はやめなよボディーボディー

を固めて、手先で振ってしまうのがミスの元。クラブの入射角が鋭角になってしまい、インパクトが点となってしまうんです。入射角は鋭角ではなく、鈍角に! インパクトを点ではなくゾーンにするのがミスの少ない安定…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

インパクト直前でフェースが開きやすくなっています。2人のミスの傾向が異なるのは、それぞれにグリップが異なるからです。腕をローテーションしにくいグリップにしている河本さんの場合は、そのまま右に飛び出し…
2018/03/29サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】

多くのスライサーが陥っている問題が、テークバック時におけるフェースの過剰な開きと、スイング軸が飛球線方向に傾くリバースの2点です。これがスライサーの典型的なインパクトをもたらします。前回は左腕の…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

以降、お尻が大きく後方に向かっているのが分かります。レベル4でお伝えしたハーフダウンまでのレフトヒップバックが、強烈に入っていることが分かります。そして、ハーフダウンからインパクトまで、さらに左のお尻が…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン

第10回 アプローチのミスを減らすには?

?」 河本さんのインパクトゾーン(アプローチショット) ■アタック角に注目! アタック角が5.1度とアッパーブローになっている ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「河本さんのアプローチの打ち方は、インパクト時のヘッド…
2011/05/25サイエンスフィット

高~いスライス。なんとかしたい!

インパクトの瞬間のフェースの向きに、ビッグスライスの原因が現れているはず。インパクト時のロフト角を見ると20度近く!クラブのロフト角+1~2度が理想ですが、かなり上を向いてしまっていますよ。さらにフェース…