2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

進入角は2度インサイドアウトに変化しました。ヘッドスピードは43m/sと軽く振っている感じですが、飛距離は軽く240ヤードに達しています。余計な突っ込み&すくい上げがなくなり、ガチンコのインパクトに
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

レッスンによって、大きく外から下りていた軌道は、インサイドアウト方向へと近づき、短期間でかなり改善されたと思います。しかし、まだ基本を頭に入れた程度なので、今回は、これまでのレッスンで覚えた基本を
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

オープンフェースでインパクトしている人は、つかまえようとしてアウトサイドインに。一方、クローズフェースで当たっている人は、インサイドアウトが強くなります。スライスでもフックでも、軌道を直す前に、まず
2017/04/06サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

、頑張って乗り越えましょう! 大ダフリの原因は右肩の下がり 体が十分に回り、コック&リリースも上手く合わさって、いい感じで振れてくると、今までとはインパクトのイメージが変わってきます。インサイドアウト軌道で
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

アウトサイドインになったり、3度のインサイドアウトになったりとバラバラです。スイング軸が不安定になっていると見て、間違いありません。 頭を残そうとしていませんか? スイングの軸が乱れれば、当然、スイングの
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

ません。上体が回ればその回転に従って、自然にクラブがインサイドに入ってくるはずですが、腕だけで引いているので、アウトサイドに引きがちになるんです。 アウトサイドインも突っ込むのも原因はいっしょ
2012/02/15サイエンスフィット

自分にピッタリの掴まえ方を!!

、フォローでおへそがターゲットを向き、右足も完全につま先立ちになって、左にグンと体重が乗ったフィニッシュになりました。スイング軌道もインサイドアウト寄りに改善していますよ。 【体で掴まえると決めたら
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

、ロフトが寝て、フェースが開くようなインパクトをしているからです。 インパクトの瞬間のフェース向きは、1.5度アッパーで2度インサイドアウトと、まったく問題ありません。しかし、フェース向きは8度と
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

アウトサイドインになっていた野並さんですが、テークバックを改善しただけで、軌道はインサイドアウトに変化し、美しいスイングになりました。 さらなる上を実現するスペック あなたに合うのは・・・ヘッドの重心
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

結果が出ましたよ。ドライバーの理想は、インサイドアウト&アッパーブローなので、軌道をよりAゾーンに近づければ、飛距離が伸びる余地があります。磁気センサーの計測では、リストターン比率が7.5。明らかに
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

インサイドアウトで、3.4度のアッパーブロー。プロや上級者の軌道で振れていますよ。 フェースの開きも問題ですが、それはすぐに解決します。気になるのは、ヘッドスピードが35m/s程度というところ。筋力はあり
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

分析でも、2度のアッパーブローと3度のインサイドアウトなので、スイング軌道にはまったく問題ありません。そうなると、弾道が安定しない根本的な原因は、フェース向きにあると断定できます。インパクトの瞬間の
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

、平均5.4度とかなり低いですね。インパクトの瞬間は、3.8度のインサイドアウトで、これは問題なし。ところが、平均4.6度のダウンブローになっています。ドライバーはアッパーブローのインパクトが理想ですが
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

方が、ドライバーを効率よく飛ばすためには、アッパブローのインサイドアウト軌道が理想ですが、松原さんの場合、ダウンブローになっています。 右に曲がるとはいっても、サイドスピンは500回転強で、理想的な
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

インサイドアウト軌道でした。注目したいのは、ドライバーの計測でダウンブローになっていることです。テンプラのミスはすくい上げていると考える人が多いのですが、実はダウンブローが強すぎて、ボールがヘッドのクラウン
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

開いているだけなのかもしれませんよ。 気になるインパクトの瞬間のデータは、0.5度のインサイドアウトで、やはり軌道にはまったく問題ありません。軌道は悪くないのですから、スライスする原因はフェース向きが
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

! インパクトの瞬間のデータも初見で感じた通り。0.75度のレベルブローで、2.34度のインサイドアウト。何より、驚いたのはインパクトの瞬間のフェース角。2.5度前後で、ほとんどブレがないことです。ゴルフ業界