2012/04/11サイエンスフィット

ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む!

プッシュと引っ掛けが交互に出て、ショットが不安定ということでしたよね。ドライバーのインパクトの軌道を見る限り、ともにインサイドアウト&アッパーで、理想的なAゾーンに位置してはいますが、乱れる原因をもう少し…
2016/05/12サイエンスフィット レッスン

脇を締めれば脇が開く!?

診断することができます。そして、もし軌道に問題がある場合は、少し根が深いといえます。 トッププロや上級者はほとんどインサイドアウトの軌道ですが、渡辺さんの場合、約2.4度のアウトサイドインになっていて…
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

原因解明! さて、この予想が正しいかどうか、インパクトの瞬間を見てみましょう。やはり、アッパーブローが平均約5.2度と高めですね。そして、約3度のインサイドアウトでインパクトしています。インサイド
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

フェース向きに絞られますよ! インパクトの瞬間で問題は一目瞭然! ビデオの分析はあくまで初診。インパクトの瞬間のデータによって、問題が確定します。まず、スイング軌道は4.4度のインサイドアウトで、約1…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

インサイドアウト軌道に見えますが、インパクトの瞬間のデータでは、平均して-1.4度のアウトサイドイン軌道です。ビデオの初見と異なってしまう理由は、アッパーブローの度合いが8度近くと、かなり強烈だからです…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

つ紹介します。インパクトで軸を右足方向に倒してしまうミスです。軸が右足方向に傾くとインサイドアウト軌道が作られます。緩やかな軸の傾きであれば、レベルブローでドローボールが打てます。しかし、この
2011/02/16サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 バンカー&ラフ編

、当アカデミーのスイングチェックでは、やはりそのような欠点が明白になりましたよね。そして、インサイドアウトのアッパー軌道でした。ドライバーではドロー系の球筋になり理想的なのですが、ショートゲームや
2010/03/17サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」

フェースがかぶっていて、さらにインサイドアウト軌道の場合。一度右に出て左へまっしぐらというパターン。もう一つは、ロフトが立った状態でインパクトして、落ちるような球筋のチーピンです。宮田さんの場合
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

インサイドアウトでもなく、アウトサイドインでもない、どストレートが、最も飛ぶ軌道なんです。右にも左にも流れない方が、当然、、直線距離は稼げますからね。 深い捻れのアッパブローで 前回の重複になりますが、理想の
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

度。つまり、上下進入角は2度アッパーくらいが理想ですが、ややダウンブロー。左右の進入角は2度インサイドアウトが理想なのに対して、少しアウトサイドインになっています。ドライバーは右にも左にも行くし
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

、180ヤードくらい飛んでも良いのですが、140ヤード程度。他に、大きなロスの原因がありそうです。 “科学の目”で原因解明! インパクトのフェース進入角を見てみましょう。左右の進入角はインサイドアウトです
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

なる、原因を究明!球筋は安定し、飛距離アップをも、もたらしたその理由とは?? インパクト時のフェースの進入角を見てみると、Dゾーンに位置しています。ここは、インサイドアウトで、ダウンブローでインパクト
2009/12/02サイエンスフィット

今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」

されたことで、ダウンスイングは自然にインサイドアウトに変化し、スイングプレーンはトッププロが間違いなく属するAゾーンに入りました!インパクト時のフェース角もスクエアに近づき、サイドスピン量も軽減してい
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

、ちょっとした問題があるのかもしれません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のデータも、初見どおり。限りなくストレートに近いインサイドアウト軌道で、レベルブロー。スイングプレーンは絶好調時の矢野東プロと
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトかつクラブの運動量UP

「コンパクトなスイングを極めたい」 「たまに引っかかることもありますが、ミスショットの大半は右へのプッシュアウト。初回のスイング診断では、インサイドアウトが強く、トップでフェースが開いて戻せないとの