2023/08/06科学の力でお悩み解決 ゴルフ歴1年未満で ドロー習得へ 「佐藤さんもっとお尻を回して!」 レッスン現場からLIVE中継 の動きを抑え、体を使った始動を習得。「ボード挟みドリル」で腕の使い方を身につけてシャフトクロスを修正し、アウト-イン軌道とオープンフェースの改善を図った。 その後も頻繁に練習に通い、ドリルを続けてきた…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 インパクトの瞬間のヘッド挙動は、約4度のダウンブローで、3度のアウトサイドインになっていました(ドライバー)。効率よく飛距離を伸ばすためには、インサイドアウトのアッパブローが理想ですが、その真逆になってい
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 、ドライバーで理想的なインサイドアウトのアッパー軌道になりました。スライスが解消して強いストレートボールになりましたね。 読者の皆様も、腕や手首の動きに悩んだとしても全く解消しないのなら、それを一旦全部忘れ
2023/10/29科学の力でお悩み解決 「MR.あおり引っかけ」は左足下がり&低めティアップで自然治癒 レッスンの最前線からLIVE中継 )コーチがスイング解析を行った。 「尾後さんは、ややアウトサイドに上げてインサイドから下ろしてくるクセがあります。それ自体は問題ないのですが、切り返しでの軌道変更時に少しタイミングが合わないと
2018/01/11サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(前編) 。サイエンスフィットが上達の第一条件とする、ドライバーのインサイドアウト&アッパー軌道でインパクトできているからです。このデータで100を切れない人は珍しく、おそらくアプローチに大きな問題があると思わ
2013/08/08ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.1 ヘッドは重くて開きやすい! 出る ダウンスイングでシャフトが寝ると、いろんなミスを引き起こします。ヘッドの軌道が極端なインサイド・アウトになるのでフェースが開きやすくなり、インパクトでは上体が起き上がります。そのまま打てば右方向に
2015/05/13サイエンスフィット レッスン 大型ヘッドでつかまらない人は・・・ 下りています。インパクトの瞬間の軌道は、約2度インサイドアウトで、2度アッパーブローで問題なし。つまり、たとえオーバースイングでも軌道を見る限りは、それが大きな問題ではないことが分かります。スライスに…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎 NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書 もいる。 第2位 フックグリップ 右の手のひらが上を向くことで、テークバックがフラットになり、インサイドアウトが強まって、フックが強まりチーピンや右プッシュアウトが交互に出ることに悩まされる。スライス
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ 角度が同じならスクエアでオンプレーン。肩の角度よりフラットならフェースが開いてインサイド軌道。アップライトならフェースが閉じてアウトサイド軌道と言えます。 肩のラインとシャフトが揃ったら、左腕も肩の…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン トップで左手首が折れる本当の理由 のですぐに直りますよ! ビデオの分析では、大きくアウトサイドインになっているとは思えず、ややフェード軌道という感じです。インパクトの瞬間のデータは、約1.7度のアッパブローで、1.4度のインサイドアウト…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性 のレベルが、ほぼ明確に別れているということです。コンスタントに100を切れない人はインサイドアウトで振れない壁があり、90を切れない人はコック&リリースが上手くできない壁があります。どうして、このよう…
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! 、胸で回すところが意識するポイント。テークバックでフェースが開かず、ずっとクラブが体の正面にキープされれば、自然にインサイドアウトの軌道でフェースが開くことなく、インパクトを迎えられますよ
2016/10/13サイエンスフィット レッスン アタマを動かさないほど軸が乱れます 。 さて、ドライバーのインパクトの瞬間のスイング軌道ですが、約1.9度のアッパブローで、約2.4度のインサイドアウトなので、軌道に関してはまったく問題ありません。強いて気になるところを上げると、インパクト時
2011/07/06サイエンスフィット アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決! ! インパクトの瞬間を見てみると、もっと詳しい挙動が分かります。ヘッドの上下進入角は平均0.47度でほぼレベルブロー。左右の進入角は、1.8度のインサイドアウト。つまり、ダウンスイングの軌道を見る限りでは
2011/11/30サイエンスフィット 初心者は理屈よりもまずカタチから! が固まっていない状態ではありますが、ご参考までに、ドライバーショットのデータを計測してみましょう。初心者の特徴としては、インサイドアウトに振れていること。それが、スライスを嫌がったりしていくうちに、7
2011/12/21サイエンスフィット クラブが短くなるほど引っかかる謎 アッパーブローで、平均3.2度のインサイドアウト。軌道はAゾーンに属していて申し分なしです。磁気センサーによる、クラブの残像を測定すると、インパクトの前後でグリップのスピードが極端に落ちています。つまり
2013/08/07サイエンスフィット アイアンだけが大きく乱れる謎 角度は、2.95度でインサイドアウト。特に、飛距離に直結するフェーススピードは、47m/sに達していて、これは非常に効率の高いインパクトができている証拠です。スイング軌道は完璧。フェースの向きも問題
2012/12/12サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3) レッスンで、アウトサイドインのアベレージスイングを脱出しつつあります。ややクローズフェースにセットし、あらかじめボールを掴まえる形を保った、ボディターンスイングで、インサイドアウトの軌道を実現できるように
2011/09/21サイエンスフィット いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道 のか。それを明確にすることで、練習方法もまったく変わってきますよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータを見ると、4度アッパーブローで5度前後のインサイドアウト。スイング軌道は一線で活躍
2013/07/10サイエンスフィット 掴まるグリップで30ヤードアップ ポテンシャルがあるのです。当初、115ヤードの飛距離が掴まるグリップにしただけで、一気に145ヤードに伸びたのですが、そこからインサイドアウトのアッパーブローでドローボールにしていけば、まだまだ飛距離