2011/09/08スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6) スイングがインサイドに下りてきたことが見て取れます。クラブがVゾーン内に降りてくるようになりましたよ。 右手1本のドリルでアウトサイドインを完全撲滅! 今度は、右手1本でのスイングドリルで、さらに…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン 右膝の意識で軌道を修正! インから下りてきて、右に振り出せる感覚になってくるものです。さらに、このように飛球線の左側に障害物を置いて、フォローでインに引っぱれないようにすれば、よりインサイドアウトで振り抜く感覚がつかめるはず…
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! に従って、サンドウェッジを使えるか気になるところです。 “科学の目”で原因解明! インサイドアウト&アッパーブローでドライバーが打てるAゾーンスイングの方が、コースでのレッスンに参加する条件ですが…
2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! ダウンブロー。平均2.5度のアウトサイドイン。このデータから見ると、ダウンブローが理想となるアイアンは良いですが、ドライバーはアッパーブロー&インサイドアウトが理想。一方、パッティングのインパクトを…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 。 レベル2のテーマは「インサイド・アタック」。初心者のうちからレベル1をしっかりマスターした人は、陥りにくいものです。フェースが開いたインパクトを続けた多くのアマチュアは、必ず左方向に引っ張るアウト…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 十分に胸が回転せず、クラブを下ろす空間もないので、そもそもインサイドアウトに振ることができないのです。 軸キープといっても意識するのは右膝のみ! 軸が保たれたスイングでは、首筋から背骨に沿ったラインが…
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? パブローで、3.3度のインサイドアウト。サイエンス・フィットが目指す、インサイドアッパーの軌道で振れています。だとすると、問題はフェースの向きだけ。平均約9度で、時々12度以上も開くことがありますね…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! レベルブロー。約1.4度のインサイドアウト。スイング軌道はまったく問題ありません。ヘッドスピード40m/sくらいに対して、250ヤード前後の飛距離は、かなり効率の高いインパクトができていると思います…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール パターのバックフェースでボールを拾えますか? し、フェースが開くデスムーブA、正しいスイングプレーンからクラブインサイドに大きく外れてしまうデスムーブB。どちらもトップまでに起こる動きで、この動きになってしまうと正しいインパクトを迎えるのは非常に…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない 起こり開いている状態となります。また、強いインサイドアウト軌道は、ボールを下からあおるようなインパクトになり、ダフりの原因になります。これを抑制するのが、「クラブを立てる」というイメージです…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】 に優れていますが、現在のお悩みとなっている飛距離を伸ばすためには、インサイドアウトのアッパーブローが望ましいということ。シャフト解析では、ハークバックやトップの時点で、プロの平均値を上回るフェースの…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 初級・中級者のレベルアップに大きな成果を上げてきました。そこで目指すのは、ドライバーでのアッパーブロー&インサイドアウトのインパクトです。しかし、この軌道で振れるようになっても、実はプロのスイングと…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! 開かなくなり、外から下ろすことで帳尻を合わせようという動きが解消され、自然にインサイドアウトの軌道へと改善されていきます。 なぜ突っ込んでしまうのか? テークバックでフェースが開き、アウトサイドイン…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン 正しいコックでこんなに変わる! 。インサイドアウトが理想ですし、バックスピンが3500回転もあるのも気になるところ。2000回転くらいに抑えたいところです。 テークバックで気になるのは、シャフトラインよりも下にクラブが寝て上がっていることです…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! 軌道の典型 スイング軌道は、ほとんどのプロが属するインサイドアウト&アッパー軌道のAゾーンが理想ですが、アマチュアの47%は、アウトサイドイン&アッパー軌道のBゾーンに属しています。世のアマチュアの…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! フィットがもっとも重視する、インパクトの瞬間の軌道も、3.8度のアッパーブローと1度のインサイドアウトで、ほぼストレートな軌道で入っています。軌道に問題がなければ、ほとんどの場合インパクト時のフェースの…
2012/06/06サイエンスフィット ドライバーばっかりなぜ曲がる?? 。ところが、正しいボールポジションに変えただけで、肩のラインはスクエアになり、右肘は軽く曲げられたアドレスに。自然にハーフバックまで、ヘッドが低く保たれて、理想的なインサイドアウトの軌道に変化しました…
2019/02/14サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 前編) 、ヘッドが早く落ちるとともに、体が前に引っ張られてしまいがちです。その結果、インサイドアウト軌道が強くなって、球のつかまりが悪く、プッシュアウトが多くなり、それを嫌がって手元で返すとチーピンになりがちです…
2012/05/16サイエンスフィット 15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!! 約10度。インパクトの瞬間のデータを見ると、とんでもない数字が出ていますよ。上下の進入角は平均約1度のダウンブロー。インサイドアウト&アッパーブローが理想ですが、まずはこれほど大きく外から入ってくる…
2012/05/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(3) ありますね。理想となるインサイドアウト&アッパーのAゾーンとは、真逆のポジションにあり、アウトサイドイン&ダウンブローが理想となる、アプローチショットのような軌道になっていますよ。 テークバックで体が…