2018/04/12サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】

、80台のスコアも出ますが、難しいライから上手く打つことができないので、100以上叩くときもあります」(宮田さん ゴルフ歴20年 平均スコア93) ヘッド挙動だけ見ると合格点 ドライバーではインサイド
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

、ヘッド挙動とシャフト挙動のデータを見てみましょう。インパクトの瞬間のヘッドの進入角度は、インサイドアウトのアッパー軌道なので、この分析においては問題がないように見えます。 シャフト挙動のデータで注目し
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

に、インサイドアウト軌道が強く、ダウンスイングでヘッドが落ちてしまうようなスイングでした。しかし、現在はレベル4の問題を克服し、微調整を重ねる段階に入っています。驚くべきは、その華奢な体から放たれる
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

のダウンブローになっていることが上げられます。 もちろん、今のスイングの良い点もしっかり見て、それを生かすことが大切です。ヘッド挙動では、インサイドアウトのスイングができています。また、シャフト解析で
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

レベル、つまりインサイドアウトのスイングができています。それを土台にして、どのような改善に取り組むべきかを検証していきましょう。最も注目すべきは、ダウンスイング時の左腕の戻り具合です。テークバックで
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

インサイドアウト&アッパー軌道でヘッドがボールに向かっていますし、インパクトの瞬間のフェース向きも良好です。大きなスライスに悩まされることもないでしょう。ヘッド挙動の評価で、ダイヤの面積が広い人は
2011/06/01サイエンスフィット

右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!!

解明! 今度は、サイエンスフィットによるインパクトの瞬間のデータを見てみましょう。すると、ビデオの初見とは異なる、インサイドアウト軌道&ダウンブローという数字が出ていますね。どういうことなのでしょう
2011/06/22サイエンスフィット

ドライバーがスライスして全然飛びません…

では何も意識することなく、そのレール通りに降りてきます。今回のピンポイントレッスンだけで、アウトサイドインのダウンブロー軌道から、一気にインサイドアウトのアッパーブローに変化しました。これは特に女性が
2010/04/10中井学のゴルフマネジメント

第2話 まっすぐ狙うのがゴルフじゃない

、スタンスがややクローズになるので、自然にインサイドアウトの軌道になり、ドロー回転がかかります。 つまり、落ちてからのランが長くなることが考えられるので、その分番手も短くして、私の飛距離では8番
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

という順で、根本的な問題点にフォーカスしていきます。小澤さんの場合、インサイドアウト軌道のレベルブローでインパクトできているので、分析の第一段階であるヘッド挙動解析に大きな問題はありません。 シャフト挙動
2020/02/27サイエンスフィット レッスン

フックに悩む人の要チェックポイントはココ

インパクトデータは、インサイドアウト&アッパブロー軌道で、プロと同じ軌道の範囲に入っています。なので、問題の根っこは浅いものと考えられます。 上級者のヘッド挙動を分析すると、総じて良好な結果がでます。です
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

リリースを意識的に行う練習を重ねると、こんな数値になってしまうケースもあります。つまり、そこにタメとリリースに対する大きな誤解があるのです。 さらに、クラブのインサイドアウト軌道が過剰になっています
2020/01/09サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)

に安定してボールを運ぶこと」ですよね。それをもっと突き詰めると「いつも最大の加速でスクエアにインパクトすること」です。山外さんのヘッド軌道は、インサイドアウト&アッパーブローのプロゾーンに位置しますが
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

で飛距離アップは可能です。 「安定感」のあるスイング作り ボールをつかまえるには、クラブをインサイドから下ろすことが欠かせません。しかし、この軌道を手先で作ってしまうと、毎回同じ軌道で振ることが…
2010/09/01サイエンスフィット

アドレスを変えただけで20ヤードアップ!

軌道になっています。ほとんどの女子プロは、Aゾーンに属していることからも分かる通り、飛距離アップにはインサイドアウトのアッパーブロー軌道で振るのが理想。しかし、今の田村さんは、まったく正反対の状態だと
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

ますね。 ドライバーのヘッド挙動分析では、オープンフェースインパクトの人が陥るアウトサイド・イン(ヘッドが外から下りてインパクトすること)軌道にはなっておらず、しっかりとインサイド・アタックができて
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

マイナス2 度でかなりのダウンブロー。スイングマップでは約2%しかいない、インサイドアウト&ダウンブロー軌道のDゾーンに属しています。 スタンスが狭すぎます… まず、もっとも目に付くのは、スタンスの幅
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

、体を中心としたクラブヘッドの理想的な公転運動を作ることにあります。理想的な公転運動とは、クラブヘッドがストレートか、インサイドアウト軌道で、ボールにインパクトすること。しかし、初級・中級者の多くは