2022/03/12国内女子

葭葉ルミが29歳のバースデー 「初心に帰って」

。本当にいい誕生日となりました」 出だし1番で誕生日と紹介されると、ギャラリーからは拍手が送られた。多くの選手が苦手とするコースだが、「とても好きですね。景色もきれい。アンジュレーションも高低差があって
2007/07/27宮里藍が描く挑戦の足跡

「今日は良く耐えました!」 納得の37位タイスタート!

ず入らずのボギーとしてしまう。 ティショットはフェアウェイに運ぶものの、「ダウンスロープからのショットにミスが多かった」と、アンジュレーションの多いフェアウェイに苦しんでいた宮里。それでも5番パー5の
2009/09/20石川遼に迫る

石川遼、自身初のイーグル2回奪取も・・・

ホールアウト。順位も18位タイと納得のいく結果ではなかったからだ。 「このコースは経験が必要なコースですね。グリーンのアンジュレーションや風の向きなどマスターズのオーガスタのようにコースを熟知していないと
2011/05/19石川遼に迫る

遼、首位と4打差満足!あとはドライバーだけ!!

バーディも取れないです。このコースはグリーンのアンジュレーションがない方なので、本当にグリーン勝負になります。真っ直ぐをしっかりと打てる人が上位にくるはず」と、大会前に石川が感じていた通り、パッティング
2008/04/27桃子のガッツUSA

桃子、2打差3位浮上「一番上を目指したい!」

)で行われる。「こっちのグリーンの方がイメージが出る。アンジュレーションも小さいし、乗ったら入るイメージがあった」と、3~5mのパットを次々に沈め、計7つのバーディを奪った。「今日は昨日と違って、嫌な
2007/12/01さくらにおまかせ

初のハウスキャディで、対韓国戦の連勝記録を伸ばす!

ひとつが、アンジュレーションがきつく、芝も早いグリーンだ。 だが、今週キャディとして起用した中田敦子さんは、この道11年のベテランキャディ。過去には宮里藍や、中田美枝のバッグも担いだことがあるという
1999/05/13国内男子

田中秀道3アンダー首位。1差に直道、藤田

という怪物コース。おまけにアンジュレーションのきついグリーンは超高速。スティンプメーターでは12フィート出たという。これはあの太平洋マスターズと同等あるいはむしろ速いくらいだ。あと3日間、気の抜けないラウンドが続く。
1999/05/13日本プロゴルフ選手権

田中秀道3アンダー首位。1差に直道、藤田

という怪物コース。おまけにアンジュレーションのきついグリーンは超高速。スティンプメーターでは12フィート出たという。これはあの太平洋マスターズと同等あるいはむしろ速いくらいだ。あと3日間、気の抜けないラウンドが続く。
2020/05/17アマ・その他

ハイタッチは封印 イ・ボミ「とても気をつけて行動した」

ツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来となる実戦。大会は米国、日本、オーストラリア、カナダなどで急きょ放送され、大会は世界から注目された。初めてプレーしたコースに「アンジュレーションがあり、風も
2021/05/06国内男子

残り83万円…高山忠洋「ベストを尽くして優勝したい」

ます」と、ショットは完璧とは言えないが、池やドッグレッグが多く、グリーン面も大きなアンジュレーションのあるコースを、丁寧に攻略した。 インから出た11番(パー5)。2打目でグリーン奥のカラーまで運んだ
2021/05/20国内女子

“お花畑”の祝福 大里桃子は2週連続Vへ「4アンダーずつ」

さや、ラフの状態を確認した。 「ティショットで狭いところがあったり、ラフも季節的に伸び始めている。グリーンもアンジュレーション(起伏)があったり、つけると難しいところもあるので、そこを考えながらどこに
2019/10/15米国男子

松山英樹は前年Vケプカと事前ラウンド 本戦でも同組に

」。平日の練習日ながら、2人を追う現地の韓国人ファンも目立った。 初めて出場した昨年大会は通算8アンダーの18位。コースは左右に曲がるドッグレッグホールが多く、面積が広くアンジュレーションの強いグリーン
2019/10/19米国男子

好転へ道半ば 松山英樹は首位に7打差

した。 グリーンはアンジュレーションが強く、乗せても落とし場所によってはチャンスとピンチが巡ってくるシビアなロケーション。アゲンストの風が吹く6番でも、手前ピンを狙った2打目はわずかに距離が足りずに
2019/10/18国内女子

闘争心ダウンから奮起 稲見萌寧がロケットスタート

」とシーズンの開幕前から依頼していたという。「プレッシャーのかかる試合は嫌だから、シードが決まってから。コースのアンジュレーションの少なくて暑くない試合」という条件で今大会でのタッグが実現した
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩

ツアーQスクールまでは、国内ツアーに専念する。 再スタートとなるメジャー大会は、「距離も長いし、フェアウェイも狭い。ラフも長くて、入るところによっては本当に打てない。グリーンもアンジュレーション
2021/11/05国内女子

大会2勝の上田桃子は4位で週末へ「割って入りたい」

賢島カンツリークラブ(三重県)で開催された2007年、11年に優勝した。今年と同じ瀬田GCを舞台にした18年大会は2位で終えている。狭いフェアウェイやアンジュレーション(うねり)がきついグリーンに