2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

ましたよ。意識しなくても、頭の位置が右にずれることもなく、ドライバーのような構えから、ダウンブローを生む理想的なアドレスに変わりました。これまでのインサイドアウト&アッパーの軌道から、アウトサイドイン
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

を捉えて、とても良いですね。ただ、Vゾーンでは上の方からクラブが降りていて、ややアウトサイドイン気味。サイドスピンが1000回転を超えることもあって、ランを稼げずに飛距離が伸びていません。ヘッド…
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

、フォローの軌道が低いので、ややアウトサイドイン軌道ですが、ほぼVゾーン内を通っています。しかし、スライス回転が1000回転くらいになるときもあって、プラスマイナス500回転以内という理想の数字を…
2012/02/15サイエンスフィット

自分にピッタリの掴まえ方を!!

は・・・ 確かに、ドライバーは大きく右の、確実にOBという球がありますね。右に出る原因は2つあって、スイング軌道自体がアウトサイドインのスライス軌道になっている場合。そして、インパクトの際にフェースが…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

初めての受講で、アウトサイドインの軌道を指摘されて、今回2度目のチェックを受けた受講者。まず、脱出すべきアウトサイドイン軌道を克服し、念願のインサイドアウト&アッパーとなるAゾーンに入ったが、現在の…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

ダウンブローで、7度アウトサイドイン。Cゾーンという結果が出ました。ここは、インサイドアッパーが理想のドライバーショットでは対極となる位置。ドライバーまでアイアンのようなダウンブローになっていて、これはNG…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

陥りやすいところなんです。アベレージゴルファーでは、その狂いはとても大きく、特にスライサーが右を嫌えば、アドレスで無意識に肩のラインが右を避けて開き、アウトサイドインが強まって、右を嫌うほどビッグ…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

、ほとんどの方がアウトサイドイン軌道になりがちですが、そこに陥っていないことは幸いです。ただ、まだ発展途上のインサイドアウト軌道だという感じがしますね…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の詳細
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

の中に入っているし、軌道自体がアウトサイドインのカット軌道になっているわけではありません。そうなると、インパクトの瞬間のフェースの向きが、かなりオープンになっていると予測できますね。 “科学の目”で
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

、左右の侵入角度は、平均マイナス2.4度で、アウトサイドインのフェード軌道なんです。飛距離を望みたいのは山々ですが、今改善すべき点は、本来のスイング軌道に対して、真逆のフックが出ている点ですね…
2011/11/30サイエンスフィット

初心者は理屈よりもまずカタチから!

割のアマチュアゴルファーが属するアウトサイドイン軌道へと、変化してしまいます。そうなる前に、スイングのカタチをしっかりと覚えてしまうことが肝心ですよ! ボールを打とうとしては体をうまく回転できない 是
2011/11/16スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回

しまいます。 スライスの癖が染み付いている人は、外からクラブが降ろすようになることは、これまでお話した通りです。アウトサイドインに振る癖があると、ボールを右に置いて、掴まえようとしがちです。しかし、正しい
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

初見で判断する限り、Vゾーンのやや上からクラブが降りていて、アウトサイドインのスライス軌道になっています。アマチュアゴルファーの7割もの人が、このように外から斜めにアタックしていますが、川喜田さんも…
2011/11/02スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(3)

脱却方法を施さず、ずっと我流で対処してきた人は、悪しきアウトサイドインの軌道に冒されているはずですよ! ただし、アウトサイドインに降りてしまうからといって、インサイドに引けばいいという単純な問題ではあり
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

でインパクトしています。アッパーブローも2度くらいで問題なし。つまり、スイング軌道が極端なアウトサイドインになっているような重度のスライサーではないんです。軌道がOKならば、問題はインパクトの瞬間の…
2011/10/26スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(2)

アウトサイドインになりがち アドレスの時点から、肩のラインが開いているので、テークバックではその方向に沿って上がる形になります。つまり、テークバックの時点から外に上がってしまうのです。 スタンスを飛球線に平行にし…
2011/10/19スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(1)

しまうんですね。スライスの洗礼を受けたまま、なんとか我流で右に行かせまいと奮闘した結果、必ずこのようなアウトサイドインの軌道に陥ります。さて、どこから直していきましょうか? まずは開きにくいグリップに
2011/10/12サイエンスフィット

チーピンが出たらまずココを疑え!

ラウンド中にチーピンが出た途端、ショットの調子が崩れ始めた経験はありませんか?チーピンは、アウトサイドインの軌道で左に打ち出し、さらに左に曲がるタイプや、インサイドアウトの軌道で腰の回転が止まり、腕…
2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

球がすべて左方向に打ち出されているので、アウトサイドインの軌道でクラブが降りていると予測できます。Vゾーンのビデオ映像でもやはり外から降りています。さらに、インパクトの瞬間のヘッド挙動データも然り…