2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

進入角はややアウトサイドインなので、体の回転をマスターして、理想的な軌道へと調整していく段階にあると思います。橋本さんが意識していることで、気になったのはウエイトシフト。これを強く意識してしまうと
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

アウトサイドインのダウンブロー軌道になっていることです。さらに、動作解析では、ほとんどのアマチュアと同様に、テークバックで回旋した左腕が、インパクトで十分に戻っていません。つまり、この状態で真っ直ぐに
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

の鍵は、スイング軌道とフェース管理にあります。スライスに陥っている人は、アウトサイドインのオープンフェースインパクトが原因なので、真っ先にそこから抜け出すこと。軌道は悪くないのに、方向性が安定しない人
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

になります。 手元アウト&ヘッドインの弊害 サイエンスフィットではまず、インパクトの瞬間のアウトサイドイン軌道からの脱却を目指します。球を擦る軌道なので、そこに陥っている限り、スライスが続き、プロの
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

アウトサイドインから、約1.7度のインサイドアウトと、個々の軌道がバラついているのが分かります。さらにアイアンは、インサイドアウトが3度くらいに強くなっていて、引っかかりやすい軌道になっています。左右進入
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

ストレート軌道に近づけるべきですが、なんと12度以上ものインサイドアウトになっています・・・。 7割ものアマチュアがアウトサイドインの軌道に対して、プロはもちろん、ほとんどの上級者の方も、インサイド
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

目で原因解明! インパクトの瞬間の進入角度は3.6度のダウンブローで、1.7度のアウトサイドイン。アプローチが苦手な人の多くは、アッパー軌道なので、やはり軌道は悪くありません。今回、データ的に見逃せ
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

、大きなスライスは出ないということもあって、心配していたアウトサイドイン軌道には陥っていませんね。むしろ、スイング軌道はストレートに近いドロー系です。気になるのは、上下の進入角。少ないヘッドスピードの
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

改善されて、インパクトの瞬間は0度のレベルブローで0.8度アウトサイドイン。インサイドアウトのアッパー軌道が、低いヘッドスピードで飛ばすためには、もっとも効率的ですが、Kさんの今の軌道でもうまく振れて
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

・・・ 思ったほど、強烈に擦るような軌道ではありませんよ。ダウンスイングはVゾーンのやや外側から降りていますが、重症のスライス軌道ではないようです。ここで、スライス=アウトサイドインからのカット打ちだ
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

のでしょうか?実は、回そうとするのではなく、もっと直線的な動きなのです。 右腰を高く、左腰を高く! 腰を回そうとすると、成毛さんのようなケースに陥る人もいますし、アウトサイドイン軌道のスライサーは
2016/09/15サイエンスフィット レッスン

インパクトのイメージがズレていませんか?

も、自然にそうなるのです。ただし、そこだけを意識的に直そうとするのは、スイングを乱すだけなのでNGですよ。 今回のお話は、インサイドアウト&アッパー軌道で安定して振ることのできる上級者レベルなので、アウトサイドイン軌道のスライサーの方が、いきなり取り組まないようにしてくださいね。
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

ゾーンの上からクラブが下り、アウトサイドイン軌道に陥っていることを考えると、まったく申し分のない軌道です! インパクトの瞬間の数字では、平均約2.8度のアッパー軌道で、約4.5度のインサイド・アウト軌道
2023/11/17サイエンスフィット レッスン

その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴

アウトサイドインの軌道ではありません。次にシャフト解析のデータを見てみると、思った通りリストターン比率の数値でも、積極的にアームローテーションを使った方がいいタイプであることが分かります。使ったほうが良いという
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

なります。(※第6回を参照ください) トップでの肩の回転角度が不適切 トップでは、肩が90度まで回転するのが理想ですが、90度以下だとアウトサイドインの軌道になり、Vゾーンの上を通りやすくなります。90
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

、インパクトを迎えていますよ。アウトサイドイン軌道でスライスになるアマチュアが7割を占める中で、Vゾーンで下ろせる人はわずか1割程度。このスイングで100を切れないというのは信じられないですね。今回は