2012/12/26サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(1) につけると、世の7割のアマチュアが陥るアウトサイドインのスイングに一度も陥ることなく、上達スピードは一気に加速しますよ! “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータ分析は、スイングがある程度…
2011/08/31サイエンスフィット グリップの握り直しに注意! 正面に戻して、フェースの向きをチェックしてください。きっと、フェースが大きく閉じているはずですから。 右肘を曲げたアドレスでアウトサイドインを軽減 もう1点、気になるところは、アドレス時の右肘の…
2011/08/17サイエンスフィット 引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの? てきています。インパクトの瞬間でも結果は同じ。飛球線に対する、進入角のズレは平均でマイナス4.62度。つまり、4.62度もアウトサイドインで降りてきているんです。腰が回らず振り遅れた状態では、フェース…
2012/07/04サイエンスフィット 良いところを見つけて全体に活かせ! ・・・ ドライバーはアウトサイドイン&ダウンブローの軌道になっていて、理想の軌道とは真逆の状態になっています。普通は、フルショットの悪い癖がアプローチなどにも影響するものですが、アプローチの軌道はまるで別人のようで…
2012/05/30サイエンスフィット 40代からガッツリ飛距離をアップ! によって逃がす感覚なんです。 アウトサイドインは自然に軽減されます ヘッドスピード40m/sくらいで、大きく飛距離を稼ぐには、やはりインサイドアウトの軌道でドローボールが理想です。とはいえ、インサイド…
2012/05/16サイエンスフィット 15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!! には、ご自身でも気にされているように、このアウトサイドインの軌道をまず修正しなければなりません。一体、どのくらい外から降りているか、インパクトの瞬間を見てみましょう。 “科学の目”で原因解明! 平均で…
2012/05/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(3) ありますね。理想となるインサイドアウト&アッパーのAゾーンとは、真逆のポジションにあり、アウトサイドイン&ダウンブローが理想となる、アプローチショットのような軌道になっていますよ。 テークバックで体が…
2011/12/07サイエンスフィット 300ヤード以上飛ばしたい!! 、左右の侵入角度は、平均マイナス2.4度で、アウトサイドインのフェード軌道なんです。飛距離を望みたいのは山々ですが、今改善すべき点は、本来のスイング軌道に対して、真逆のフックが出ている点ですね…
2011/09/14サイエンスフィット プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る! 2度目のレッスンとなる今回の受講者。前回のアウトサイドインの軌道は緩和されていたが、プッシュアウトと引っかけが交互に出る状態に悩まされているという。ポーラ・クリーマーのスイングをイメージして、頭を…
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? 、フォローの軌道が低いので、ややアウトサイドイン軌道ですが、ほぼVゾーン内を通っています。しかし、スライス回転が1000回転くらいになるときもあって、プラスマイナス500回転以内という理想の数字を…
2013/12/11サイエンスフィット 実戦で生きるグリップルーティン! 、ビデオ分析では、Vゾーンの外から下りているアウトサイドインの軌道になっています。球が掴まらずにスライスして失速してしまうのも、アイアンの番手の差がでないのも、この軌道で振っていることが原因です…
2016/05/12サイエンスフィット レッスン 脇を締めれば脇が開く!? 診断することができます。そして、もし軌道に問題がある場合は、少し根が深いといえます。 トッププロや上級者はほとんどインサイドアウトの軌道ですが、渡辺さんの場合、約2.4度のアウトサイドインになっていて…
2012/10/31サイエンスフィット アイアンが全然飛びません・・・ ところです…。 “科学の目”で原因解明! ビデオの分析では、Vゾーンの中を降りていて、インパクトの瞬間は2度のアッパブローで、0.4度くらいアウトサイドインですが、ほぼストレートにインパクトしている…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン 左手に対して一定のシャットで握る方法 ほとんどのスライサーは、掴まえようとしてアウトサイドイン軌道に陥っていますが、インサイドアウトに振れているのにスライスになってしまう人もいます。この場合、グリップの時点で、左手に対して最初から…
2014/02/05サイエンスフィット 7割の人が残念ながら・・・ アマチュア約1万人のインパクトの瞬間を分析したところ、7割の人がアウトサイドインの軌道で、同じく7割の人がインパクトの瞬間に、フェースが開いて当たっていることがわかりました。スライスに悩む人が多くて…
2012/06/06サイエンスフィット ドライバーばっかりなぜ曲がる?? いるように見えますが、右を嫌って、アウトサイドから降りているはずなんですけど…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の軌道を正確に見ると、やはり、2度以上アウトサイドインの軌道で、インパクトを…
2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! 、インサイドアウト軌道に見えますが、インパクトの瞬間のデータでは、平均して-1.4度のアウトサイドイン軌道です。ビデオの初見と異なってしまう理由は、アッパーブローの度合いが8度近くと、かなり強烈だからです…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消! 言えますが、多くのアマチュアはオーバースイングで球が掴まらないと外から下ろして掴まえようとするので、アウトサイドインになるはずなんです。それでも、インから振って、つかまった球が打てているのは、身体能力…
2014/06/25サイエンスフィット ヘッドスピードを上げる基本! 、ダウンスイングの入り口よりも、フォローの出口の方が、低くなっているので、アウトサイドインのスライス軌道になっているようですね。 科学の目で原因解明! バックスピンは3500回転以上ある場合もあり…
2013/10/16サイエンスフィット 速いのに飛ばないワケ 、Vゾーンのやや下から下りていて、アウトサイドイン軌道によるスライスではなさそうです。そうなると、インパクトのフェース向きが開いていることが原因なので、アドレスを改善すれば、すぐに飛ばせるようになり…