2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

高くなるわけです。軌道は、ヘッドを外側から入れるアウトサイドインをイメージしておきましょう。始動でインサイドに引かずに、やや外側に上げるイメージが必要です。 左足のカカトに向けて体重移動 ツマ先…
2014/07/16シャフトでこんなに変わるんだ!

誰もが通る道!スライスを軽減させるシャフトとは?

強いぶんインパクトで肩が開いてしまっていますね。肩が開くとクラブがアウトサイドインの動きになりやすく、ボールを上から斬るような軌道になっています。いわゆるカット軌道。これがスライスの原因です
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

、ダウンスイングの入り口よりも、フォローの出口の方が、低くなっているので、アウトサイドインのスライス軌道になっているようですね。 科学の目で原因解明! バックスピンは3500回転以上ある場合もあり…
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

オープンフェースでインパクトしている人は、つかまえようとしてアウトサイドインに。一方、クローズフェースで当たっている人は、インサイドアウトが強くなります。スライスでもフックでも、軌道を直す前に、まず…
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

スピンは適正値の500以内を超えて、1500回転以上のスライス回転になることも・・・。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間は、平均0.7度のダウンブローで、平均3.4度のアウトサイドインのCゾーン…
2014/05/22堀尾研仁のスイング解析レッスン

第12回 バンカーからの脱出法

です。」 正木さんのインパクトゾーン ■大きなアウトサイドイン軌道でダウンブローにヘッドが動き、フェースは大きく開いている ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「正木さんのバンカーショットのデータを見てみましょ…
2014/05/21シャフトでこんなに変わるんだ!

突然出る大きな曲りをなくすためのシャフトの選び方とは?

クラブで中和している 関プロ「中澤さんの使用されているクラブはシャフト、ヘッド共にとてもボールがつかまる仕様のドライバーを使用しています。スイング自体は、ダウンスイングで肩が開き、アウトサイドインの軌道を
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

Vゾーンのど真ん中なのにアウトサイドイン軌道・・・?通常、ビデオの分析でスイング軌道を見る場合、後方からグリップの高さにカメラをセットします。これにより、Vゾーンを基準に、どこからクラブが下りている…
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン

第11回 シャンクのメカニズム

ます。スイング中に右ヒザが前に出ることで、クラブの通り道をふさぎ、インサイドアウト・アウトサイドインのどちらのクラブ軌道でも、軌道の角度がきつくなり、ヒールやネックに当たってしまうのです。スイング中の右…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

アウトサイドインの軌道になっているようです。そして、打ち出し角が低く、5度程度の時もあります。低く左に飛び出して、スライスするという、もっとも飛距離の出ない弾道に陥っていますが、逆に、スイングの問題を改善すること…
2014/04/19米国男子

石川遼、「感性のゴルフ」で起死回生の予選突破へ

。「修正というか、修正以上に練習していかないといけないと思う」。アウトサイドインのカット軌道に入る癖が出始めたのが、不調の原因。幸運にも恵まれて与えられた残り2日間で、課題をこなす。(サウスカロライナ州ヒルトンヘッド/今岡涼太)
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

を緩和して、Aゾーンの軌道を整えていきましょう! ◆動画でサイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は… アウトサイドイン軌道だった人は、インパクト後に腕の…
2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

低~いチーピンを何とかしたい!

ていたため、ダウンスイングではアウトサイドインになる傾向がありました。極度のシャットフェースの上に、アウトサイドインの軌道では、ボールが上がらないし、腕が詰まってフェースがかえると、すぐに引っかかって…
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン

第5回 ボールが飛ばない原因は?

ドライバーの強いダウンブロー は飛距離ロスの原因に 「M-Tracer」で解析した正木さんのスイングデータは、アウトサイドイン軌道、フェースオープンのほかにも、スライスの原因をとらえていた。思い通り…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

いる人は、アウトサイドインの軌道になっているので、同じスイングのままフェースを閉じて握れば、左に真っ直ぐ飛ぶか、あるいはフックになります。それでもまだスライスが出るようなら、もっとフェースをクローズに
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン

第4回 強いフックを克服するにはここを直せ!

ます。」 ヘッド軌道に関わらず、フェース面の意識が大切 堀尾プロ「基本的にアウトサイドイン、インサイドアウトのどちらの軌道でも、フェース面の重要性に変わりはありません。どちらの軌道も目標に向かって
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン

第3回 しつこいスライスを撲滅しよう

フェースオープンは、飛距離ロスと曲がりにつながる 第1回目に登場したドライバーのスライスでお悩みの正木さん。アウトサイドイン軌道がスライスの原因ということが判明したが、M-Tracerで計測した…
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

サイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は… Vゾーンを見ると、インパクトでは外から下りていてアウトサイドインに入っていますね。弾道でも分かる通り、スライス…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

この軌道でヘッドをスクエアに戻せなかった時に起こり、逆にフェースを返しすぎてしまった時に強くフックが出るわけです。」 軌道は真っ直ぐよりも、緩やかにすることを目指そう 堀尾プロ「前回のアウトサイドイン