2022/12/21topics 驚異の身体能力!松坂・内川・福留 プロ野球界のスイングをチェック 野球OBの3人、松坂大輔、福留孝介、内川聖一のスイングをプロコーチの堀尾研仁が分析。彼らのストロングポイントとともに、野球経験者によく見られる癖を指摘する。一般のアマチュアゴルファーにとっても参考になる
2021/10/31国内男子 超感覚→理論も取り入れ 鍋谷太一は5打差追う 、ティーチングプロの資格を持つ父親の忠治さんのもとで練習に励んできたが、2020年2月から谷口徹の帯同コーチなどを務めた堀尾研仁氏に教えを受けている。「今までは超感覚でやっていたけど、理論とかそういう…
2021/04/13topics 手のサイズに合わせたグリップの選び方 本格的なゴルフシーズン到来に向けて、調整がおろそかになりがちなグリップについて考察するシリーズの最終回。手の大きさを基準にしたグリップサイズの選び方を、ツアープロコーチの堀尾研仁氏が紹介する…
2021/04/06topics グリップサイズで球筋が変わる? 本格的なゴルフシーズンの到来に向けて、調整がおろそかになりがちなグリップについて考察するシリーズの第2回。ツアープロコーチの堀尾研仁氏による解説をもとに、今回はグリップサイズが球筋に及ぼす傾向を紹介…
2021/03/30topics デシャンボーの極太グリップは試す価値アリ? XLサイズ(外径1.44インチ/3.65cm)を使用しており、市販サイズでは最大級とされる。果たしてどんなメリットがあるのか気になるところだ。 ツアープロコーチの堀尾研仁氏は「グリップが太いとフェース…
2017/07/06topics アン・シネは順回転で転がす!スイング解説(パッティング編) アン・シネのスイング解説シリーズも今回が最終回。スコアメークのカギを握るパッティングを堀尾研仁プロコーチが分析する。 (以下、堀尾プロコーチの解説) アン・シネ選手のパッティングは、オーソドックスな
2017/07/05topics アン・シネはシンプルに寄せる!スイング解説(アプローチ編) 今週も「ニッポンハムレディスクラシック」出場で注目を集める“セクシー・クイーン”アン・シネ。ドライバー編、アイアン編に続き、今回は、グリーン周りのアプローチを堀尾研仁プロコーチが解説する…
2017/06/30topics アン・シネの武器は正確性!スイング解説(アイアン編) 先週行われた「アース・モンダミンカップ」では、通算7アンダー16位タイでフィニッシュし、容姿だけではなく、実力も証明したアン・シネ。前回のドライバー編に続き、今回はアイアンのスイングを堀尾研仁…
2017/06/22topics アン・シネの脚に注目!スイング解説(ドライバー編) ゴルファーとしてのスイングの完成度はどうなのか。まずはドライバーショットの連続写真をもとに、堀尾研仁プロコーチが解説する。 アンのスイングを見た第一印象は「下半身の使い方がすばらしい」。足の動きがとても
2016/08/26脱・自己流!上達の最短ルート vol.10 パットの距離感が合わない! 3パットをなくすために重要なのが距離感です。同じように打っているつもりでも、距離にばらつきが出てしまうのはナゼでしょうか?その原因はヘッドの入射角にあるのかもしれません。...
2016/08/19脱・自己流!上達の最短ルート vol.9 パターの方向性が安定しない 簡単そうなショートパットを外してしまうと、スコアだけでなく精神的にもダメージを負ってしまいますよね。「まっすぐ引いて、まっすぐ出す」意識がパットの方向性を悪くしているのかもしれませんよ?...
2016/08/12脱・自己流!上達の最短ルート vol.8 アプローチでいつもザックリ・・・ ライが良い状態のアプローチでザックリしてしまうと、怖くなって次はトップしたり、後々までプレーに影響してしまいますよね。ザックリが出る原因をしっかりと理解して、ミスしないためのポイントを習得しましょう。...
2016/07/22脱・自己流!上達の最短ルート vol.7 アプローチのシャンクが止まらない 出始めるとなかなか止まらないシャンク ボールがクラブのネック部分に当たって右へ飛び出すシャンク。1度出ると、また次も出るのでは・・・と不安になってしまいますよね。そんな嫌なシャンクの原因と解決法を今回は解説していきます!...
2016/07/08脱・自己流!上達の最短ルート vol.6 もっと飛距離を伸ばしたい! 速く振る意識だけではなかなか飛ばせません 「腕を速く振る」とか「体を速く回す」だけでは、なかなか飛距離は伸ばせません。飛距離を伸ばすためには「効率的にヘッドを走らせる」ことが肝心です。今回は、その効率をスイング計測機「M-Tracer」で数値化し、それを上げていくための練習方法をレクチャーします。...
2016/06/24脱・自己流!上達の最短ルート vol.5 アイアンが高弾道で飛距離が出ない! 開いたフェースをインパクトで戻す! みなさんはアイアンが思うように飛ばなかったり、番手間の飛距離差がほとんど無かったりしませんか?このような悩みを解消するには、テークバックで開いたフェースを、ダウンスイングでいかにスクエアに戻せるかが肝心です。今回紹介する練習法は、スライスの解消にもつながりますので、ぜひ試してみてください。...
2016/06/10脱・自己流!上達の最短ルート vol.4 打ち急いで大スライスが出てしまう! スイングテンポで球筋は変えられます! スライスが出やすいスイングテンポや、逆にフックが出やすいスイングテンポがあるって知っていますか?打ち急いでしまい、切り返しのタイミングが早くなると、スイング軌道はアウトサイドイン傾向になり、スライスが出やすくなります。そんなときはフックを打ちやすいスイングテンポに近づければ良いのです。...
2016/05/27脱・自己流!上達の最短ルート vol.3 フェアウェイウッドが当たらない フェアウェイウッドに最適なクラブ軌道とは? 多くのゴルファーが苦手とするフェアウェイウッド。どうしても上手くヒットできない原因は、ボールを上げたいという意識からくる、すくい上げるようなクラブ軌道です。今回はフェアウェイウッドを打つための最適なクラブ軌道と練習ドリルを紹介します。...
2016/05/13脱・自己流!上達の最短ルート vol.2 カットスライスがなおらない! 自己流でなおすのが難しいカット軌道 どんなにがんばって練習してもスライスが治せない・・・。そんな悩みを抱えているゴルファーは、非常に多いのではないでしょうか。原因は内側にテークバックでインサイドに上がり、ダウンスイングで外から下りてくるカット軌道です。今回はここを効率的に修正する方法を解説します。...
2016/04/26脱・自己流!上達の最短ルート vol.1 右にも左にも曲がって安定しない 左右に散る原因は“ハンドアップ”にあり! ボールが一定方向ではなく、右にも左にも曲がってしまうと悩んでいるかたは非常に多いと思います。今回登場する光山さんもその一人。スイングをチェックすると、構えたときに比べてインパクト時の手元が浮いていることに問題がありそうです。手元が浮けばフェースは右を向くのでスライスしやすく、それを嫌って手を返せば左へ・・・。インパクト時の手元の浮きを抑えて球筋を安定させましょう。...
2015/01/19ギアニュース ウッドは『G』に一本化、主力商品の「値上げ宣言」をしたピン 、堀尾研仁、中井学、鈴木愛)も登壇し、来場者とイベントで対決するなど、発表会を盛り上げた。 発表会では、好調に推移している『G30』ドライバーの追加モデル『G30 LSテック』や『グライド・ウェッジ