2015/05/25教えて○○プロ、正解はどっち? 「アッパブロー」or「ダウンブロー」、どっち?/教えて武藤俊憲編 。 「レベルブロー」なら、曲がりにくい! 「レベルブロー」で打つ最大の利点は、飛距離と方向性が両立できること。 基本的に「アッパーブロー」はインサイドアウト、「ダウンブロー」はアウトサイドイン軌道に
2015/04/29サイエンスフィット レッスン フェース向きだけですべてが変わる!! ているからです。それをなんとか掴まえようと左へ振り抜き、いわゆるアウトサイドインの軌道になっていきます。フォローで腕が抜けず、左肘が曲がり、フィニッシュでは体重が右足に残るスイングになっていくのです…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン ヘッドアップの劇的な改善法! ・・・ ビデオの分析では、ややVゾーンの外から入っていて、アウトサイドインの軌道に見えますが、インパクトの瞬間の進入角度は、平均-0.23度とほぼストレートで、-1.16度のややダウンブロー。大きな軌道の
2015/04/01サイエンスフィット レッスン トップでフェースの向きを変えてみよう! に出て、それを無意識に嫌うことで、スイングの軌道を左方向に向けようとします。つまり、アウトサイドインのスイングに陥っていくのです。フェースが開いてしまうプロセスは人それぞれですが、最終的にトップでの…
2015/03/26topics 藤田光里「絶妙な力感での切り返し」 確かに力は入れるのですが、絶対に腕だけでボールをつかまえるのはNG。つかまえにいくとアウトサイドインに入ったり、フェースが返り過ぎて引っかけたり…。あくまでも“ギュッ”とお腹に力を入れ、ボディターンで
2015/02/18サイエンスフィット いよいよ体の回転を整える! 進入角はややアウトサイドインなので、体の回転をマスターして、理想的な軌道へと調整していく段階にあると思います。橋本さんが意識していることで、気になったのはウエイトシフト。これを強く意識してしまうと
2015/01/21シャフトでこんなに変わるんだ! 女性もフィッテングで飛ぶようになる! 長めの分類に入ります。クラブが長くなれば振り遅れの原因となり、インパクトで身体もフェースも開きます。振り遅れになると、アウトサイドイン軌道になりやすく、ボールを擦り上げるようになるのでスピンも増え
2015/01/21サイエンスフィット テークバック初動の意識で手元の浮きを解消 アウトサイドインから、約1.7度のインサイドアウトと、個々の軌道がバラついているのが分かります。さらにアイアンは、インサイドアウトが3度くらいに強くなっていて、引っかかりやすい軌道になっています。左右進入
2014/12/17シャフトでこんなに変わるんだ! “カチャカチャ機能”の役割 アップライトとなり、アウトサイドイン軌道でダウンブローに入りやすく、ボールが上がらないスライスの弾道になるのです」。 スイングを変える必要はない! 関プロ「スイングの悪い癖は当然直すべきですが、全てを急激…
2014/12/17サイエンスフィット 軸のブレを速やかに解決!! アウトサイドインになったり、3度のインサイドアウトになったりとバラバラです。スイング軸が不安定になっていると見て、間違いありません。 頭を残そうとしていませんか? スイングの軸が乱れれば、当然、スイングの
2014/12/03サイエンスフィット ショートゲームを一挙に改善! 目で原因解明! インパクトの瞬間の進入角度は3.6度のダウンブローで、1.7度のアウトサイドイン。アプローチが苦手な人の多くは、アッパー軌道なので、やはり軌道は悪くありません。今回、データ的に見逃せ
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? て、アウトサイドインの軌道といえますが、実際にインパクトの瞬間がどうなっているのかを見てみないと、軌道が及ぼす弾道への影響を正確に知ることはできません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間は、約0…
2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! ゾーンは、プロが属するゾーンで、アマチュアの上級者も、ほとんどがここに位置しています。ただ、サイドスピンがスライス回転になったりフック回転になったりしていますね。そして、パットはアウトサイドインの軌道…
2014/09/24サイエンスフィット プロのアプローチを体感! .3度のアウトサイドインで、約3.3度のダウンブロー。極端なアウトサイドインではないですが、アッパーブローが理想のところ、3.3度のダウンブローは気になるところです。確かに、これだとボールが上がらず…
2014/08/13サイエンスフィット Vゾーンの中に下ろすコツ インパクトの瞬間は、約3度のアッパブローで約3度のアウトサイドインでした。つまり、3度も外からクラブが入る形でインパクトしているのです。ストレートもしくはインサイドアウトのインパクトが理想ですが
2014/08/04植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.18 深いラフからのアプローチ 。 アウトサイドインで高い位置からヘッドを入れる ラフは芝の抵抗が強いため、クラブが寝ると、ヘッドの芝が絡みやすくなり、ミスの原因になります。状況にもよりますが、基本的にはヘッドを高い位置から下ろす…
2014/07/30サイエンスフィット フェースが開くと体が回らない!? による計測以前に、結構ダフることが多いので、なかなかうまく計測できないショットも目立ちました。ビデオの分析では、Vゾーンのかなり上から下りていて、まずアウトサイドインの軌道に陥っていることは間違いないと…
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ 高くなるわけです。軌道は、ヘッドを外側から入れるアウトサイドインをイメージしておきましょう。始動でインサイドに引かずに、やや外側に上げるイメージが必要です。 左足のカカトに向けて体重移動 ツマ先…
2014/07/16シャフトでこんなに変わるんだ! 誰もが通る道!スライスを軽減させるシャフトとは? 強いぶんインパクトで肩が開いてしまっていますね。肩が開くとクラブがアウトサイドインの動きになりやすく、ボールを上から斬るような軌道になっています。いわゆるカット軌道。これがスライスの原因です
2014/06/25サイエンスフィット ヘッドスピードを上げる基本! 、ダウンスイングの入り口よりも、フォローの出口の方が、低くなっているので、アウトサイドインのスライス軌道になっているようですね。 科学の目で原因解明! バックスピンは3500回転以上ある場合もあり…