2015/08/06国内女子

選手コメント集/meijiカップ 事前

『勝てなくても本当のここまでできる』、『いいところを見せなくちゃ』と思って臨んでいたけど、今より練習ラウンドに近い感覚でできている。これからも貪欲に。もともとこのコース好き。疲れをとって挑み…
2015/07/30全英リコー女子オープン

ルイスのバッグ奪還に藍のキャディも活躍

ロストバゲージ(荷物紛失)の恐怖との戦い。それ世界を航空機で飛び回る人々にとっての宿命だ。 フライトを終え、待てど暮らせど荷物レーンに流れてこないのバッグ。目の前をゆっくり過ぎていくの
2015/07/23国内女子

前週Vの前田陽子、着信番号に覚えのない理由 その主とは?

前田らしい気遣いで、番号を登録していなかったというのだ。 「少し期待に応えられたかな。これからも一生懸命頑張りたい」。常にサポートしてくれる所属先に感謝しつつ、好調を維持して真夏の伊豆決戦に臨む。(静岡県伊豆の国市/糸井順子)…
2015/06/30大人のゴルBODY

「“朝のコンビニ”買うべき『ドリンク』は?」 食事編vol.2

プレーの日にどのような飲み物が最適なのか? 管理栄養士の島田奈美さんに伺った。 夏“ミネラル系”がおすすめ! 「これからの暑い季節、プレー中に大量の汗をかきますよね。お水も悪くないですが、汗と…
2015/06/25S吉クンのゴルフ研究

“コース攻略は手前から”は本当か?

カッコよくて憧れます。 しかしの場合、いつもダフってショートすることが多いので、つい大きめの番手を持ってしまい、たまにナイスショットをすると大オーバーしてしまって、大叩きすることがあるんです…
2015/06/19ヨーロピアンツアー公式

シニアも負けじと モンゴメリーとヒメネスが「69」

、2008年以来となる「全米オープン」の出場権を勝ち取ったモンゴメリー、3度の2位を経験しているこの大会で“シニア版でない”メジャー初制覇へ向けチャレンジできると明かした。 「が勝てるかって?過去に
2015/06/15KPMG女子PGA選手権

朴仁妃は通算6勝目 メジャー歴代最多勝は…?

ウェストチェスターCCと変わったが、いずれも朴仁妃(韓国)が優勝カップを我が物とした。 「がまだ子供の頃、ジュニアPGA選手権に2回勝ったことがある(2001年と02年)。PGA・オブ・アメリカの大会
2015/06/04GDOEYE

ニクラスの松山英樹評 「ジャンボとアオキを…」

いるだろう。新聞やテレビを見ていてもいつも名前がある。最近勝っていないが、決して上位で戦っていないわけでない。これからも上位でプレーし続けるし、日本の象徴的な選手であるはずだ」と太鼓判を押した…
2015/05/10ワールドレディスサロンパスカップ

IQもすごい? チョン・インジの才色兼備ぶり

が在籍する。「選手によって大学の成績をちゃんと調整できていないみたい」と、文武両道の厳しさを明かす。 今季米国女子ツアー4試合に出場しながらも「今のところ、ちゃんと調整できていますよ」と涼しげ…
2015/04/18米国男子

トム・ワトソン「マキロイとスピースの時代に」

及ばないが、「ここ(インタビューエリア)に週末も戻って来られたらいいね。みたいな老いぼれに素晴らしいことだよ」と元気いっぱいだ。 「若い子たちと一緒にプレーするの楽しい」と話したワトソンこの日…
2015/04/09S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 1グリーンと2グリーンがあるわけ

?」 総支配人の永井秀和さん、教えてください~! (取材協力/ゴルフ倶楽部成田ハイツリー) 2グリーン芝の管理上の場合が多い (S吉)研究も兼ねてPGAツアーをよく見ているのですが(自慢げにメガネの…
2015/04/05堀江貴文ゴルフ

<古閑x堀江9>金メダリストとオリンピックの波及効果

古閑美保x堀江貴文 対談その9(全9回) 【堀江貴文氏(以下、堀江)】客観的に見て、ゴルフ界がこれからエクスパンドしていく上で、アメリカとか、日本とか、韓国みたいにゴルフが盛んな国に、これ以上の…
2015/02/19ヨーロピアンツアー公式

インド勢の脅威を前に慎重なヒメネス

インドのゴルフの先駆け的存在であり、インド人選手の新しい世代の台頭この国のゴルフ界にとって素晴らしいことだ」。 「ラヒリ明らかに良いプレーをしており、これから世界中のトップの大会でプレーすること…
2015/02/10ヨーロピアンツアー公式

タイ再訪に胸を躍らせるヒメネス

いる。 「アジアでプレーするの大好きなのだよ」と、最近米国のチャンピオンズツアーでの優勝を果たしたスペイン出身のヒメネス。「この地域で多くの大会に勝ってきたという事実が、が如何にこの地で競い合うの…
2015/01/21ニュース

木戸愛がジュニア育成基金に約100万円を寄付

向けた練習を積み重ねて、3月のシーズン開幕戦に備える。 贈呈式終了後に感想を聞かれると「今回ジュニアの育成を考えてきましたが、もまだまだ負けているわけにいかない。むしろ、これからが先頭に立って…