2019/09/08国内女子

繰り上がり出場でトップ10入りへ 竹内美雪のPR

たのはここ1カ月ぐらいだという。 契約するキャロウェイの3本線が入ったボールを使用。グリーン上でボールを置きなおすときに、前日は気をつけなかった3本のラインを、この日は打ち出し方向に合わせてセットした
2019/11/07欧州男子

谷原秀人は欧州ツアー撤退へ 日本で来季プレー

◇欧州男子◇ターキッシュエアラインズオープン 事前(6日)◇ザ・モンゴメリー マックスロイヤル(トルコ)◇7133yd(パー72) 「ターキッシュエアラインズ」とスポンサー契約を結ぶ谷原秀人は6日
2019/10/24国内女子

イ・ボミ「この大会で勝てたら…」 恩返しへの好発進

表現で笑わせたが、契約7年目のスポンサーへ、恩返しへの気持ちは誰よりも強い。「明日はもっと大きなプレッシャーになる、3日目や4日目はもっと、もっと大きくなる。でも自信を持ってやる」と言った。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/12/23国内女子

21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭

自分としてやっていければ」。22日のこの日はウエア契約を結ぶアンパスィのイベントに出演。ファンと交流しながら、2020年に向けて表情を引き締めた。(編集部・塚田達也)
2019/12/11米国女子

畑岡奈紗 2020年の目標は「世界一」

今季主戦場の米国ツアーで1勝、国内メジャー2勝を挙げた畑岡奈紗が11日(水)、用具契約を結ぶ東京・港区の住友ゴム工業スポーツ事業本部東京事務所を訪れた。今年1年の活動報告後に取材に応じ、来年の目標を
2020/03/24国内女子

トッププロが稼いだ一打の値段

など選手たちはいま稼ぎ場を失っている。 ただ高額賞金大会が多いのもプロゴルフの魅力。試合が開催されれば一体彼ら、彼女たちは一打でいくらを稼ぐのだろう。個々のスポンサー契約などもあるが今回は試合での獲得
2020/01/15国内男子

ウッズ代理人もサポート ジャズの2020年誓い

する敏腕代理人、マーク・スタインバーグ氏が中心となるマネジメント会社と契約を結んだ。「米国でプレーすることも考えると、スケジュール作りが重要になる。時差ボケや疲労がひどくなるから、(無駄な)移動を
2021/11/04国内女子

小祝さくらは4試合ぶり60台 復調の要因はティの高さ

ようにしてから「良くなった」という。 「もともと低いと引っ掛け気味に当たるイメージがあって、怖くてできなかった」とこれまではドライバーのヘッドよりもボールの頭が出るような、高めのティにしていた。契約