2023/03/05ギアニュース フットジョイ「ハイパーフレックス」がツアースペックに進化して登場 。 「CARBON」タイプにはいくつもの補強パターンをテストし新開発された「CONTROL PLATE構造」を採用。ミッドソールのクッション性・快適性を損なわず、プロのスイングのインパクトにも耐え…
2024/02/26ツアーギアトレンド 清本美波は「Qi10 LS × 24 VENTUS BLUE」 “新作づくし”でプロデビュー 「スピーダー NXグリーン」(5S)だったが、今月から最新ベンタスへスイッチ(途中でグリーンの5SRも試した)。 「スイングをいろいろ変える中で、このシャフト(24 VENTUS)の安定感がハマって球が…
2023/08/03国内男子 2カ月ぶり実戦で絶好スタート 高山忠洋の“今回の”故障は !”と断裂。その後、ほぼ片腕の力に頼ったスイングではまともにプレーできるわけもなく、翌日のハーフで途中棄権した。 「奇跡の回復がないかと思って」と復帰のタイミングを都度うかがっていたが、無理をして長引くの…
2024/06/06国内女子 新垣比菜、渋野日向子が… “黄金世代”奮闘に大里桃子「私も負けないように」 、どうにか打たなきゃ」と無理をして腰、腕などいろんな部位を傷めた。「オフは勉強しました。今まで我流でやってきたのを、トレーナーさんと話し合って、どうすれば体を傷めないスイングができるのか」。基本に立ち返って…
2024/08/03米国女子 ポイント加算逃した吉田優利 シーズン終盤戦は厳しい立場に 、今日みたいなゴルフはしたくないので、もっと精度のいいゴルフができるよう練習していきたい。スイングを確認して、キャリーやランのすり合わせ、ショートゲームは引き続き磨いていかないと」 今後は8月29日開幕…
2024/04/30サロンパスカップ 必死のパッチの勝みなみ 全米女子OP予選会回避へ「この2週間で頑張らなきゃ」 ことが、やっと『この動きをすれば大丈夫』っていうのが決まった感じがあって。ちょっとミスしても、引きずらずにできている」。スイング面でやるべきことがクリアになった分、ゲームに集中できているとうなずく…
2024/04/06国内女子 「夢見て、意識していた」 藤田さいきが最多7度目のエースで優勝争いに参戦 的にタッグを組み、スイングを大きく変えて臨むシーズンでもある。 「ことし1年たっぷりかかると思っているけど、ゴルフがまとまってやれている。もちろん優勝を目指して頑張りますし、ホールインワンの記録も伸ばせるように。どっちも目指して頑張ります」。38歳は元気いっぱいだ。(埼玉県鳩山町/亀山泰宏)…
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 元賞金王・小田孔明が8試合ぶり予選通過 ずしりと響いたジャンボの助言 た。 「(練習場で)ジャンボさんに『お前はゴルフをしていない』と言われて。『ちゃんと打ってみろ』って言われたので、しっかりスイングしたら『それがゴルフだ』と言われた。考え過ぎず、1球1球大切に打てと…
2016/05/27国内女子 そのときカーナビは告げた 森田遥が実家に戻った理由 、トレーニング量の減少で体が追いついていけなくて、スイングにも影響した」と言う。 今週は、試合会場のある徳島県に隣接する香川県の高松市内の実家で火曜日まで過ごし、特に日曜、月曜は「何もしなかった」と…
2017/09/06国内男子 吉報待つ谷原秀人 プレジデンツ杯は「プレッシャー」 水たまりへ。「初めて見たライ」から残り35ydをピン奥1mにつけてバーディとする妙技も見せて安堵した。 今大会は8月のメジャー「全米プロゴルフ選手権」出場後に迎える最初の試合。帰国後もスイング改造に取り組み…
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ 西村優菜が個人単独首位をキープ 個人と団体の2冠を狙う! コーチに相談。スイング動画を送ると、上体が突っ込む悪癖を指摘された。「ステップ素振りをして、上体を残すようなイメージで振ったらショートアイアンの精度が良くなった」。昨年の日本女子オープンで6位に入った…
2017/10/15国内女子 趣味の料理で気分転換 テレサ・ルーに戻った笑顔と自信 。右肩の炎症で激しい痛み。8月の「NEC軽井沢72」から2戦連続で予選落ちし、次の試合は棄権した。「スイングするたびに痛くてゴルフが上手くできなかった。もう優勝はできないと思った」。いつもの明るい笑顔…
2013/12/24ギアニュース お洒落を楽しむコンペ!『ENJOY STYLE PEARLY GATES CUP』 ホールや記念撮影、パターチャレンジやストレッチブースを設けるなど、盛りだくさんの内容。全ての参加者に笑顔があり「プロのスイングを見て参考になった」、「また来年も是非参加したい」などの声が多く聞かれた…
2013/04/19国内女子 有村智恵の国内初戦は23位発進 地元ファンの声援に感謝 チャンスだった。ゴルフの流れを断ち切らないように、そういう場面で決める必要があった」と反省。しかし、アンダーパーをマークしたのは僅かに8選手という難コンディション、さらには約1ヶ月のスイング調整の成果にも…
2014/05/30国内女子 4位発進の上田桃子 好調の要因は新ドライバーにあり から、次々とピンに絡めてチャンスに繋げた。今の上田の課題は「調子が良い時こそ、どうやってスコアメイクするか」。自身のスイングを最大限に引き出すクラブを得て、上り調子で攻勢をかける。(兵庫県三木市/糸井…
2013/02/14週刊GD 「ゴルフに重要な“間”は、ときに悪魔の“魔”になる」 悪魔の魔にもなる」というのが口癖だった。 週刊GDの特集では、スウィングの「切り返し」と「間」についての研究を行った。その中から、昨年、惜しまれつつ逝去した棚網プロの、先の言葉の意味を検証している…
2014/03/08国内女子 三塚優子、好相性の沖縄で復活なるか? 年の開幕戦で2位となったが、その後は右肘、右肩痛に悩まされ満足にスイングすることができなかった。 ツアー復帰を果たした昨年も開幕2戦目から9試合連続予選落ちを喫するなど強かった頃の姿は影を潜めた。「1…
2013/08/29国内男子 3位タイの藤本佳則 高麗グリーンの対処法 ランキングは26位。前半戦は「ロングゲームに時間がかかってしまった」。そこで、夏場のオープンウィークはショットを集中的に修正。「腕を使えるようなスイングに取り組んでいる。打ち分け、応用力が身について来れば…
2012/04/18国内男子 近藤共弘、昨年の手応え「今でもはっきりと覚えています」 あった。 足底の痛みに苦しむシーズンが続き、現在も完治には至っていない。「慣れかな。激痛ではないので、うまく付き合っていくしかない」と、トレーニング方法、ショット、スイングを少しずつ変えるなど試行…
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 6位浮上の薗田峻輔「こんなに難しい烏山は初めて」 “右脇がしまった”スイングが目に付いた。「これか…?いまはこれがブームなのか…?」。すぐさまタオルを手に取り、わきに挟んでショットすると、見違えるようなボールが出た。その後はアプローチ練習をする時ですら…