2021/07/19国内女子

「復帰するだけじゃない」若林舞衣子が思うママゴルファーVの意義

、結果を残せるようにと思って準備してきました」 木村の前にはこれまで森口祐子、樋口久子、山岡明美、塩谷育代が出産したママとしてツアーで優勝。6人目になった33歳は「名だたる先輩の中に入れて良かった」と誇らしげだった。(茨城県阿見町/桂川洋一)
2021/12/05日本シリーズJTカップ

今大会唯一のアマ 中島啓太は「いい締めくくりができた」

こともあり、前週の「カシオワールド」、今大会と「どうしたら(ゴルフが)うまくいくんだろう」と考えていた2週間だったという。 年内の試合はすべて終了し、2022年は学生最後の年。プロ転向に向けて「準備
2021/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

上田桃子「勝ちたい気持ちは封印」 悲願のメジャー初Vへ

のところで優勝をつかめずにきた。 「本当に自分も勝ちたいなと思いますし、これでも一歩ずつ近づいてきていると信じている。今まではどの大会でも勝ちたい気持ちだったけど、今は試合に合わせて準備できるように
2021/10/31国内男子

「勝ちたかった」 植竹勇太は5打差守れず初V逃す

。 ホールアウト後は同組の谷原秀人から「もうちょっと落ち着いてプレーしたら大丈夫だよ」と声をかけられた。「この結果を受け止めてまた成長できると思うので、次に向けて勝つ準備をしていきたいです」 「池村が本当に
2021/08/30優勝セッティング

1WはエピックSPEED ビンセントの初優勝ギア

とした。アジアンツアーに出てから共同主幹競技で経験した日本ツアーの予選会を2018年末に通過。「PGAツアーに行くために良い準備ができると思ったから日本ツアーを選んだ」という。目標はPGAツアーでの
2021/05/15国内女子

3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志

弱まったりしていたので、どうだろうと思っていたけど、予報を見ると厳しいのかなと思った。ただ行く準備も、心構えもしていました」。順延決定までの2時間30分、集中力を切らさずに待った。 小祝さくら、高木優奈と
2022/09/25国内男子

中島啓太のプロデビュー戦は48位 “初任給”の使い道は?

)に出場する。「もっといいパフォーマンスを出したい。72ホールを回ることがすごく大事だし、そこを意識しながら早く優勝争いをして、優勝できるように準備したい」と気持ちを新たにした。(兵庫県小野市/石井操)
2022/09/16国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾

準備がしっかりできた」と言う。首痛による2試合欠場後の復帰戦。前日はラウンド後の時間をトレーナーによる長いケアに充て、この日の朝も慎重にティオフに備えた。「ショット、パットともにきのうと変わらない感じで
2022/06/22国内女子

父からの祝福に笑顔 西村優菜はメジャー“当確”も油断なく

までにコースチェックを終え、22日(水)は調整を練習場での打ち込みにとどめた。弾道計測器が表す数字に目を凝らし、キャリーの距離を把握しながら丁寧にスイング修正。「優勝争いで、少しズレた部分を調整できた。またリセットして良い準備ができたんじゃないかと思う」と自信をのぞかせた。(千葉県袖ケ浦市/桂川洋一)