2019/02/09欧州男子 池田勇太&川村昌弘は終盤に失速 次週も豪州 にカットラインから滑り落ちた。6番から2連続ボギーをたたき、「最終日を意識しながらプレーしていたが、最後の最後に」と振り返った。 序盤に2バーディを先行させ、一時は上位を狙える位置につけた。折り返しの
2018/10/06アマ・その他 「金谷さんに追いつきたかった」中島啓太がバーディ締めで3位 握りしめた。 「(優勝は)ぜんぜん意識していない。良くなるきっかけをつかみたい」と大会への思いは一貫している。残り18ホールも、目先の結果にとらわれずにプレーをするだけだ。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)
2018/09/22国内男子 池田勇太は得意な“秋口”と“逃げ切り”で節目の20勝目へ 苦手な形ではない。 節目の勝利を意識することなく、「目の前に勝つということだけを考えている」と集中力は高い。1打後方にいる昨年の韓国ナショナルオープン王者のチャン・イクン(韓国)らの追い上げを受けて立つ。(埼玉県狭山市/林洋平)
2018/04/28国内女子 新垣比菜 初優勝への敵は緊張?「プレッシャーに弱い」 注目をあび「緊張すると上体が固まってミスショットが出る。体の動きがおかしいなと感じたので、ほぐそうと思いました」と説明した。 「後半からカメラとかも多くなって意識しました。プレッシャーに弱いタイプなので
2019/06/19KPMG女子PGA選手権 前週2位の畑岡奈紗は虎視眈々「普通にやりたい」 ので、あんまり関係ないかなと思います」とさらり。それでも「思い入れはある。リベンジはしたいですね」との本音もこぼす。メジャーの大舞台にも「あんまり意識しないで普通にやりたいです」と20歳はいたって落ち着いていた。(ミネソタ州チャスカ/柴田雄平)
2019/03/19欧州男子 今季5試合目 池田勇太が海外転戦に求めるもの 意識したものではないという。「(優勝の)チャンスがあれば戦うことは大切なこと。この試合だから重要、というものは僕の中にない。どんな試合だって、1試合1試合が重要であることに変わりはないから」と、ただ
2018/10/26国内男子 姉・琴乃が観戦 香妻陣一朗が10位に浮上 少なからず変化を与えた。 「刺激にはならなかったけれど、姉ちゃんが優勝してうれしかったし、親も喜んでいた。僕も優勝して、親を喜ばせたいとは思いました」。 それよりも初優勝への意識を強める存在になったのは
2018/11/03米国男子 「入ってくれなかった」小平智はラスベガスでパットに苦悩 アンダーに後退した。電光掲示板のカットラインは2アンダーと3アンダーで揺れ「上がり3ホールは、予選通過を意識した」。 最終9番(パー5)は第2打で3Wを握ったが、グリーン手前バンカーに突っ込んで目玉になった
2018/11/02国内男子 「服装くらいはタイガー・ウッズで」時松隆光は8位で週末へ 賞金ランキングは約5945万円で6位につける。順位は意識していないというが、「まず1億円いってみたい。順位というより自分とのあれ(戦い)ですね」と笑顔で語った。(沖縄県恩納村/柴田雄平)
2018/11/02国内男子 強風にワザで対応 今平周吾が3打差4位に急浮上 )が今平と同じ「65」をマークし通算11アンダーでトップを走る。3打差に迫った今平だが、「相手のことは意識せずに、自分が4日目でいい位置にいて優勝争いをすることを考えています」とあくまで自分のプレーに
2019/05/11国内男子 花粉症に苦しむゲンちゃん 「へっぴり腰」修正で4打差7位に浮上 狭いので特に…」と解釈して修正に励んだ。 「意識したことがところどころで、できつつある。まだ(調子は)良い方ではないんですけど、しのげるところはしのいで(バーディを)取れるところで取れて良かった
2019/05/31米国男子 ミケルソンの二刀流復活 “飛ばす”と“狙う”ドライバー 、こちらを中心に使うつもり。ちなみに今週はバッグから3Wを抜いている。 ところで、ミケルソンが長いシャフトを装着してでも飛距離を求めるのは、いまも若い選手に対抗意識を燃やすから。「僕のスイングはたくさんの
2019/05/25国内男子 モットーは「楽しまな損」 30歳の中西直人が初優勝のチャンス 楽しませるか」という意識も強まった。以来、結果を問わずにギャラリーとともにゴルフを楽しむことを心掛けている。 生まれは大阪だが、練習の拠点とする三重県伊賀市からコースまで車で15分ほど。「ホームのような
2019/04/04ANAインスピレーション 国内賞金ランク1位の比嘉真美子「一番期待しているのは自分」 決めている。 国内ツアーから参戦している日本人選手は比嘉1人。国内ツアー代表という見方は、「あまりそういう意識はない」と否定したが、ファンの期待はしっかりと受け止めている。「自分自身が一番自分のことを
2018/05/10日本プロ 直ドラショットに木を避け曲げる 石川遼は「問題解決力」発揮 開催コースは変わるが、過去6度の出場で予選落ち5回。苦手意識のある大会だが、テーマに掲げた「問題が起きたときにどう解決するか」を実践し、グリーンをとらえるルートを探った。 右ラフに入った後半2番の2打
2019/04/13マスターズ うれしさと、ふがいなさと 小平智は2年連続の決勝へ 思う」と言った。 待ち焦がれるのは、オーガスタナショナルGCでの60台のスコア。1年前は出せなかった。4mのバーディパットを惜しくも外した「17番で意識した」と苦笑いする。「『これが入れば…』と思った
2018/10/25米国男子 強風に負けず 小平智は3年ぶり上海でイーブンパー発進 強かったので、リズムを崩さないことを(終始)意識した。上がりにいいバーディが獲れたのであしたにつながるんじゃないかと思います」と納得した。 首位のパトリック・リードとの差は8打ある。2日目以降も状況
2018/10/24国内男子 10年前にプロ初優勝 石川遼は調子を上げて思い出の大会へ は、スイングに対する思考もシンプルにさせる。「ドライバーもアイアンも、今のスイングアークがぶれないことを意識して、取り組んでいることの精度を高めていく。コースが変わるだけで、取り組んでいることは変わり
2018/10/19国内女子 原英莉花の“仮想ウィニングパット”は続く? 1打差2位で週末へ クラブを振り切ることを意識し、2日目までの好プレーに結び付けている。 今季は下部ステップアップツアーでプロ初優勝を含む2勝を達成。今年7月のプロテストにも合格したほか、8月「ニトリレディス」で自己最高の3
2018/10/17国内女子 17歳アマの安田祐香 地元で連続予選通過のツアー新記録に挑む 記録に挑む。今週決勝ラウンドに進出すれば、アマチュアとしてツアー最多となる11試合連続の予選通過。注目の17歳は、「それほど意識はしていないけれど、落ち着いてプレーできれば通れると思う」と言葉に自信を