2019/06/09米国シニア S.マッキャロン 一度はゴルフ断念も今季の稼ぎは1億円超 SMOKE BLACK(44.5インチ、硬さX) フェアウェイウッド:キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ フェアウェイウッド(3番15度) ユーティリティ:EXOTICS CBX 119
2019/07/14国内女子 夢は東京五輪と米ツアー S.ランクンが涙の初優勝 から連続バーディを奪い、前半から流れをつかんだ。「ドライバーがよかった。250ydのティショットでフェアウェイをキープできれば、グリーンを簡単に狙える」。この日は5バーディ、ボギーなしの「67」で…
2018/04/01国内女子 終盤のミスでV逸 菊地絵理香「ちょっとかっこ悪い」 た」。左サイドのバンカーからの3打目を「(足場の)傾斜もきつくて」とガードバンカーに突っ込みボギーに終わった。 勝負どころでミスし「右を嫌い過ぎた(左に出た)けど、このような状況で18番(フェアウェイ…
2018/10/05国内女子 飛ばし屋・葭葉ルミが理想を追い求め続ける1W 修正してくれる」と信頼を置く。 今季平均飛距離は2位(259.16yd)。フェアウェイキープ率は88位(56.3707%)と低いが、「徐々に曲がり幅は狭くなってきている」。1アンダーの9位につけた初日は…
2018/04/15国内女子 刻んだ最終ホール 成田美寿々は3打差からの逆転負け 振り返った。 硬く仕上がったグリーンの手前には池が構える最終ホール。フェアウェイから残り210ydの2打目は左足下がりだった。「グリーンに止まるイメージがまったくわかなかった」と2オンを避けた理由を説明…
2018/04/14国内女子 雨の日の必須アイテム 三浦桃香の「激落ちくん」 「フェアウェイを狙いにいって振らなくなっていた。でも、先週に予選落ちして何かを変えなきゃって。ゴルフが小さくなっていたから、今週からしっかり振りぬいています」。 フェアウェイキープ率は42%だが、「曲がって林に
2018/09/30国内男子 「ツキがなかった」池田勇太 携帯電話の“シャッター音”にもガッカリ 日間は良いプレーが出来ていたが…」 また、雨でウェットになった状況下でのルールにも疑問符を付けた。「ファーストカットとフェアウェイがこの状態で、“プリファードライ”が出ないのは考えられないですね。水が…
2018/04/12国内女子 「長い間お休みしました」アン・シネが今季初登場 休んで、体調は良いです」。昨年11月の「大王製紙エリエールレディスオープン」以来のトーナメントで「グリーンやフェアウェイがすごく硬くて難しい。フェアウェイの真ん中に木があったりするので」と難コースを
2018/09/05国内男子 飛び過ぎて…初優勝あけの星野陸也は3回戦負け ショットに苦しんだ。 中でも苦労したのが、チャンスに結び付けるショートアイアンの精度だ。高地でプレーした前週から約1000mの標高差も距離感を狂わせたのか、フェアウェイからなかなかピンに絡まない。今週…
2018/11/08国内男子 松山英樹、アンダーパー発進にも「手応え」ナシ ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(8日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7,262 yd(パー70) 快晴の青空に雪をかぶった富士山がそびえ、鮮やかな緑のフェアウェイに赤い…
2018/05/11日本プロ 惜敗した舞台で メジャーで光る稲森佑貴の強み 」当時から飛距離は30ydほど伸びた。15年から3季連続フェアウェイキープ率1位の正確性は、今季もトップを走るなど健在だ。「フェアウェイから打たないとグリーンは止まらない。ほかの選手が苦労すると、僕にチャンスがでてくる」と自信をのぞかせた。(千葉県睦沢町/林洋平)
2018/11/05国内男子 監修・松山英樹の意見を反映 今年の御殿場はパー70で開催 手掛けてきたリース・ジョーンズ氏。全面改修に当たってのテーマは戦略性の向上で、ジョーンズ氏は「すべてのホールのティショットを考えさせる演出にした」とバンカーへのこだわりを強調した。フェアウェイを絞った上…
2018/10/11日本オープン アダム・スコットのポロシャツはフェデラーモデル 「あすは10アンダーに」 つなげた。 ティショットをアイアンで刻んだ17番(387yd/パー4)で、フェアウェイからグリーンを外してボギーとしたことを悔やんだが、パー3を除く15ホール中、1W を握ったのは4回という臨機応変な…
2018/06/23米国男子 予選落ちの小平智は一時帰国 「長嶋茂雄セガサミー杯」出場へ ていくしかない」。この後も2mほどのパットを決められず、ボギーを重ねた。 最難関の12番では、ティショットが左に出てOBゾーンへと消えた。フェアウェイからの4打目をグリーン右奥にこぼすと、アプローチは…
2024/04/26米国女子 厄介なグリーンに隠せぬ苛立ち 渋野日向子は3オーバー発進 のメジャー初戦「シェブロン選手権」のザ・クラブatカールトン・ウッズと比べ、フェアウェイ、グリーンはコンパクトで狙えるスポットが狭い。それでも、フェアウェイを外したのは3ホールだけ、パーオン率は10
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 池2発で痛恨“+4” 中島啓太「粘り強く戦えても、予選落ちは予選落ち」 した結果ではないという。「ずっと冷静にプレーできていました」と言った上で、「『4(バーディ)』を獲るために、まずフェアウェイに打ちたかったティショットをミスしてしまった。3打目もミス。悔しいです…
2024/05/08米国女子 勝みなみは「1日36ホール」回避狙う 全米女子オープン出場へ勝負所 。フェアウェイは狭いままだけど、ティショットが先週もきょうも良かった」。1年前に69位だったポイントレースも、今季はすでにトップ10を2回マークして48位で大会を迎えた。 コース攻略へまずは「ティショットを…
2024/05/17米国女子 痛恨のダボ締めに悔しさにじませ 渋野日向子「切り替えていきます」 オーバーで折り返した後半、1番で流れを変えるバーディを奪った。1Wショットでフェアウェイを捉え、残り104ydの2打目は「気合いで」ピン左2mにつけた。危なげなくバーディパットを沈め、5番では8mほどの…
2024/05/18国内女子 “ガッツボギー”発進でグータッチ 竹田麗央「我慢」の2位後退 ていたのでそれで全然違う方向に出てしまった」。ボールは狙いからやや右に逸れ、木の幹に直撃して下にポトリ。3打目でようやくフェアウェイに戻せた。 4打目でグリーンに乗せ、4mのパットをねじ込んで“ガッツ…
2024/04/21シェブロン選手権 ショットに苦戦した勝みなみ「あしたは違う一日になることを」 パットを沈めてバーディ奪取と取り返したところだった。 前半は4番(パー5)でバーディを先行するも、内容的には苦しい状況。バーディを奪った後の5番、ティショットをフェアウェイバンカーに入れると2打目は…