2019/09/07国内女子 浅井咲希 逆転ツアー2勝目に必要なものは「運」 「70」でプレー、通算11アンダーで3位に後退した。最終日は首位の申ジエとイ・ミニョン(ともに韓国)との最終組。逆転でのツアー2勝目へ向け、「運」にかける。 「前半は攻められたが、パッティングが入らなくて
2019/11/18GDOEYE 女子プロゴルファー「引退ラッシュ」 背景に世代交代と選手寿命 なっているとも言える。 3月の開幕戦から12月の最終戦まで休みがなく、30歳以上で優勝したのは今季、申ジエ(韓国)、黄アルム(韓国)、上田桃子、李知姫(韓国)の4人だけだ。 一方、女子プロゴルファーが
2019/10/27国内女子 12位の渋野日向子「悔しいの一言」 次週は米ツアーへ しましたけど、タッチは悪くはなかったですし。ただ、悔しいの一言ですね」と振り返った。 約610万円差だった賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)との差は、約800万円となった。自身の内容に満足いかず、「私
2019/10/22国内女子 渋野日向子「生きる神様」ウッズとの初対面に感激 、球がやわらかい。ああいうところから、こういうアプローチを打つのかって」。コース内は動画撮影が可能だったため、人波の中で各選手のスイングにスマートフォンを向けたという。 賞金ランキング1位・申ジエ(韓国
2020/03/24国内女子 トッププロが稼いだ一打の値段 、2万1540円を稼いだ。同ランキング3位でシーズンの平均ストローク「69.9399」とツアー史上初の60台を達成した申ジエ(韓国)は27試合で3勝。6009ストロークで賞金は1億4227万7195円
2019/09/10優勝セッティング イ・ミニョン 新投入の超高額パターで引き寄せたツアー5勝目 申ジエ(韓国)、浅井咲希との熾烈な争いを制し、今季2勝目を挙げたイ・ミニョン(韓国)。今大会から投入したのが、「スコッティキャメロン T2 GSSツアー350」のプロトタイプだ。 2カ月ほど前に
2021/03/27国内女子 ショット不調も上位に踏みとどまった稲見萌寧と原英莉花の共通項 踏みとどまり、トップの河本結、2位に並んだツアー26勝の申ジエと最終組でプレーする。 前半を終えてバーディを5つ量産していた河本を見て「やばいなあ」と焦ったという稲見。大会初日の前日、テイクバック時に手を
2017/10/03国内女子 「連覇」と「連勝」はどっちが難しい? 畑岡奈紗に3連勝の可能性 最多記録は、「ミズノクラシック」でアニカ・ソレンスタムが達成した5連覇(2001~05年)。それに次ぐ3連覇は、「伊藤園レディス」のローラ・デービース(1994~96年)と「ニチレイレディス」の申ジエ
2018/10/18国内女子 ツアー3勝のカン・スーヨン 「マスターズGC」を最後に現役引退 イ・ボミ、申ジエ、李知姫、アン・ソンジュら韓国勢が集まり、コースのクラブハウスで食事会が催された。日本人選手たちも別れを惜しむ気持ちは同じだ。複数の日本人選手がカンのもとに歩み寄り、次々と惜別のハグを
2014/11/16米国女子 17歳のリディア・コー 史上最年少で新人賞獲得 獲得できる。 過去、新人賞にはモリヤ・ジュタヌガン(2013年)、リュー・ソヨン(2012年)、アサハラ・ムニョス(2010年)、申智愛(2009年)、ヤニ・ツェン(2008年)、ポーラ・クリーマー
2014/05/04国内女子 選手コメント集/サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント 最終日 ■申智愛 3バーディ、4ボギー 通算6アンダー 3位 「今日はショットにミスがあった分難しかったです。ミスはあったけど、後悔とかはないです。(風は)昨日と同じぐらい強くて、昨日と同じく風と仲良くしよ
2017/11/03米国女子 先入観なくコースと対峙 メモ捨てた柏原明日架「鈍感に」 努力は実らず、初勝利の瞬間はいまだ訪れない。4月の「KKT杯バンテリンレディスオープン」のときに決心した。父でコーチの武道さんや今季から専属キャディに据えた佐々木裕史氏から指示を受けた。申ジエ(韓国
2017/11/01記録 「マンシングウェアレディース東海クラシック」歴代優勝者 回数 年 優勝者 第48回 2017年 川岸史果 第47回 2016年 テレサ・ルー 第46回 2015年 キム・ハヌル 第45回 2014年 申ジエ 第44回 2013年 横峯さくら 第43回
2013/01/09週刊GD 女子プロゴルフのジュニア世代も韓国が最強! は、早くから頭角を現し、強豪揃いの韓国ナショナルチームの中心的存在になった。「シン・ジエとヤニ・ツェンの素質を併せ持つ」と評価が高い。165センチという恵まれた体格を生かしたダイナミックなスウィングは
2008/07/01GDOEYE 偉大なる先輩・朴セリに続いたインビー・パーク 2日後、「私にも出来る!」と、インビーは生まれて初めてゴルフクラブを手にした。 現在の米国女子ツアーで活躍する韓国人選手で1988年生まれは多い。申智愛、アンジェラ・パーク、S-H.キム、I-K.キム
2008/11/16GDOEYE 賞金シード争いは残り1試合 鍵を握るのが、同23位の申智愛(韓国)。現在は非会員登録をしているが、来年は米国を主戦場とするという彼女が、非会員登録すらしない場合は、さらに順位が繰り上がる。ちなみに、非会員登録選手に出場義務試合数
2008/11/29国内女子 3日目を終えて、主な選手のコメント/リコーカップ 。難しいグリーンなんで、パッティングが良ければ優勝も出来るんじゃないかと。 ◆申智愛 (+2 12位) 自分はどの状況でも、どんなスコアでも、精一杯頑張った結果がこれなので。今週頑張った結果の成績です
2010/01/19国内女子 女王・さくらがオフの間に世界ランクアップ/女子ランキング スケジュールになっている。 順位/名前/国籍//前週比(アップ・ダウン) 1位/ロレーナ・オチョア/メキシコ/変動なし 2位/申ジエ/韓国/変動なし 3位/スーザン・ペターセン/ノルウェー/変動なし 4位
2009/04/30GDOEYE 大会初日、注目組が最終組の裏事情 今年に入ってから、遅延プレーによるペナルティーは数回発生しており、「ライフカードレディス」では、最終日最終組で優勝争いをしていた申智愛もこの罰打を受けている。「プレーの遅い人には自覚を持ってもらいたい」と小林氏。ギャラリーと選手のスムーズな進行を考慮した結果が、今回のペアリングに現れているのだ。
2023/11/02米国女子 【速報】渋野日向子は1アンダーでターン 川岸史果が首位争い 心那、申ジエ(韓国)とともにアウトコースからスタートする。 大会は米ツアー43人、日本ツアー35人で合計78人のフィールドを形成。予選カットなしの4日間競技で賞金総額200万ドル(約2億9826万円)、優勝賞金30万ドル(約4474万円)をかけて争う。