2012/04/06GDOEYE 首位タイのアン「アマチュアから学びます」 組でラウンドすることになったアマチュアの比嘉については「ダイキン(開幕戦)の時に、さくらさんと一緒にまわっていましたよね。ドライバーショットがすごく飛ぶし、アイアンショットも正確で、凄く上手いと思い
2012/03/30クラフトナビスコ選手権 藍、バーディ締めで18位発進「いいフィニッシュだった」 チェックを経て開幕を迎え、「アイアンのフィーリングも良かったし、先週とは雲泥の差」とショットへの迷いは消えた。フェアウェイキープ、パーオン率ともに7割近い数字を残したが、「やっぱり、今日はパットですね…
2012/04/01クラフトナビスコ選手権 桃子、まさかの大失速 「折れない心が必要」 、時折吹く強風に苦戦を強いられた。 強風、マネジメントミス、焦燥感・・・。追い込まれた上田はボギーを連発し、今大会の優勝にかける強い想いが空回りを続ける。「セカンドショットがウッドか5番アイアンくらい…
2011/03/26米国男子 T.ウッズが10位タイに浮上!ニューパターが好調? 。 初日に比べて風が弱まった中で、しっかりと好スコアをマーク。「昨日良かったアイアンショットが、今日も同じように良かった」とショットにも納得。過去6度の優勝を誇る相性のいいコースで、復活優勝の可能性を確かに残した。
2012/10/13国内女子 木戸愛が単独2位に浮上、女子OPの雪辱なるか する中「アイアンショットもドライバーでのティショットも高く上がらないように抑え目のショットをしました」と技術を見せた木戸。今年初めて経験した「全英リコー女子オープン」や2週前の女子オープンでの経験から
2012/10/13国内女子 比嘉真美子が5つ伸ばして8位タイに急浮上 のパー3のティショットで4番アイアンを手にした。すると「ペシッ」という音とともに打球は斜め右45度の方向へ飛ぶシャンク。「やばいと思いました」と、自身でも記憶に無いようなミスショットを出してしまった…
2012/08/25国内女子 選手コメント集/ニトリレディスゴルフトーナメント 2日目 、明日も自分の思った通りのゴルフをして、楽しくやりたいです」 ■佐伯三貴/6バーディ、1ボギー「67」、通算6アンダー5位タイ 「今の自分の状態では出来過ぎです。今週はショットが全体的に良くないし、予選…
2011/10/09GDOEYE 三好隆、“守る”ゴルフは性に合わない 。まだまだ暴れすぎ」。この三好の言う「おとなしいゴルフ」とはどうやら“守る”ゴルフらしい。 三好は、時にセカンドショットでドライバーを選択する。プロでも難しいとされる“直ドラ”だが、「特に短く握ったりしない…
2012/02/17米国男子 池田勇太、悪夢のバンカー4発! 可能なパー4。同組の2人はアイアンでフェアウェイに刻んだが、池田は迷わずドライバーを手にした。 グリーンが空くまでティグラウンドで待っていた池田は、このティショットを目標のグリーンよりも右に打ち出すミス…
2011/10/20国内男子 飛ばし屋の諸藤将次に谷口徹の教え 。ストレス解消です」と“うさ晴らし”に成功すると、最終9番(パー5)では右ラフからピンまで残り250ヤードの第2打を4番アイアンで2オンさせ、イーグルで締めくくった。 9月の「フジサンケイクラシック」で…
2010/11/21国内男子 勇太、会心の勝利!賞金王争いにも名乗り!! の左1.5mにつけてバーディを奪った。 その後もアイアンショットはピン筋に飛び、4番、5番、6番と3連続バーディを奪った。しかし、11番パー3でボギーを叩くと、序盤から池田を上回る勢いでスコアを伸ばし…
2010/11/18国内男子 【GDO EYE】池田勇太、逆転賞金王は自分次第! 国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の初日に、首位と1打差の4アンダー2位タイと好スタートを切った池田勇太。この日はドライバーショットが少しブレていたが、アイアンショットが冴えて
2023/07/21全英オープン 前哨戦Vから忍耐の初日 マキロイがポットバンカーから見せた執念 。イーブンパー32位で踏みとどまった初日を締めくくった。 ティからロングアイアンでナイスショットを2回続けた後だったからこそ、胸をなでおろして言う。「ボギーにして終えていたら、ハッピーじゃなかった」 2番で…
2023/09/02米国女子 「ことごとく負の連鎖に」 渋野日向子はバックナインで急失速 。13番では持ち前のドロー軌道のアイアンショットでピン右手前1m弱につけて、17番はピン左奥3m強を沈めてバーディとした。 「前半になんとか伸ばして、後半にもつなげたかったけど3パットしてから失速して…
2023/10/18米国男子 “ベストゲーム”で滑り込んだZOZO 石川遼「背伸びしすぎず自分のゴルフを」 ショットが紛失球、OBとなった2ホールで2つのダブルボギーを喫したが、準備していたラフへの対処、アイアンショットの精度、番手間の距離が残った時のジャッジといったところで納得いくプレーを続けられたことが
2023/10/25米国女子 「焦っているつもりはなくても」 畑岡奈紗がシーズン終盤に向き合うはがゆさ 、調子が悪くないのにスコアに結び付かない歯がゆさは感じます」とカウントダウンが進むにつれて、今季初優勝への思いは強くなる。 前週の「BMW女子選手権」も、「アイアンショットでチャンスを作れなかった」と…
2023/10/19国内女子 目標以上のスコアに「100点」 尾関彩美悠が今季初Vへ自身初の首位スタート 張った。 シード選手としてツアー2年目は、開幕から2戦連続予選落ちを喫するなど前半戦は後手を踏んだ。アイアンをはじめギアを入れ替えながら再調整に励み、7月「ミネベアミツミレディス」で4位、9月…
2023/10/21米国男子 “+3”から終わってみれば“-4” コリン・モリカワが浮上 違う。 6番(パー5)からの3連続バーディでこの日の“借金”をチャラにした後、バックナインでもう一度チャージがかかった。7Iでピン左2mをとらえた13番(パー3)から4連続。「アイアンショットの調子は…
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 」。しっかり進むべき方向に舵を切り、課題を見据える。「後半のドライバーはすごく良いイメージだったけど、アイアンショットはなかなかうまくいかなくて。その辺の精度を上げたいのと、あとはウェッジ。微妙な距離が結構…
2023/12/17国内男子 武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション 続けたアイアンショットの「バラつき」の要因がやっと解消されつつある。 QTランク2位で臨んだ今季は賞金ランキング93位に終わった。ツアー出場18戦のうち10試合で予選通過したものの、ベストフィニッシュ…