2012/04/21国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック2日目 いると思うけど、距離感がここの難しさ。だいぶ良いパットはできています。今年はずっとパターに苦しんでいる面があったのですが、少しずつよくなっています。ようやく良いゴルフに近づいてきているので、欲を出さずに
2023/03/23米国女子 ツアールーキー勝みなみ 描く目標と密かなミッション 、100yd以内、特に20から50ydのアプローチは日本の3試合で試せた部分はあるので、いい感じに距離感と打ち方はつかめてきた」。時差ぼけの影響もなく、渡米に向けて抜かりなく準備を進めてきた。 米国滞在中
2023/03/25国内女子 “超地元”で初優勝なるか 山内日菜子は1打差2位 動かなくなって打てなくなるのが一番悔しいことなので、まずは楽しむことを考えた。先にバーディが来てくれたので不安なくプレーできた」と語り、充実感をにじませた。 今週の会場は実家から車で20分の距離という
2023/03/30米国女子 “ズタボロになったコース”攻略へ 渋野日向子「やるべきことを」 たい」と攻略に臨む。前週大会から意識するパッティングの構えも継続させ、「そこは重要な部分。跳ねるのも入れて距離感を計算するのは難しいから、まずは自分のストロークができるように」とした。 平坦だった
2012/10/18国内男子 池田勇太、大乱調!前半だけで7オーバー はナイスボギーで凌いだ。ところが、その後もアイアンの距離感が合わずにグリーン周りのバンカーに捕まることが多く、15番でも目玉状態からピン奥6mに乗せるが、パーパットが決まらずボギーの流れを止められない
2012/07/22国内女子 選手コメント集/サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント最終日 、また日本に戻ってきたいと思います」 ■不動裕理/4バーディ、1ボギー「69」 通算10アンダー5位タイ 「昨日までも後半に伸ばせていなかったので、そこが問題でしたね。(後半は)距離感が合わないし
2012/07/21国内女子 選手コメント集/サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント2日目 ようになって良くなっていくことを目の当たりにしました。パットの距離感とフィーリングを合わせていきたいです」 ■チェ・ナヨン 2バーディ、3ボギー「73」 通算3アンダー24位タイ 「ティショットは昨日
2012/09/20国内男子 選手コメント集/パナソニックオープン初日 さしていただいているので、ありがたいことだし、明日も頑張ります」 ■小田孔明 8バーディ、1ボギー「64」、7アンダー2位タイ 「ショットが安定している。ピン位置は難しかったけど、風がなかったので距離…
2012/09/15国内女子 選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 2日目 ■全美貞 4バーディ、1ボギー「69」 通算11アンダー単独首位 「今日は1つのボギー(15番パー5)が残念でした。ショットをところどころ曲げてしまったけど、それよりアイアンの距離感が難しかった
2012/09/12国内男子 昨年優勝争いの伊藤誠道「アマで最後の輪厚になれば…」 ティンググリーンなどで最終調整。「去年は緊張感の中で良い経験ができた。ああいうところでやらせてもらえたのは、大きな自信になりました」と意気込んでいる。 目下、優先順位の高い目標は年末のプロ転向だ。まだ高校2年生だが…
2012/08/05米国男子 選手コメント集/ブリヂストンインビテーショナル3日目 )。14番も大きかった。今年で最高の“寄せワン”のひとつだろう。良い状態をキープするためにはああいうパットは実に大きい。 素晴らしいポジションにつけられて嬉しく思う。明日は緊張感を楽しみたい…
2023/02/06米国男子 「きのうがなければ…とは思わない」 小平智が取り返した“+7” 振って、手前ピンの右横3m弱と距離感を合わせたバーディ。「迷っていてもリズムよく打てた」と話すのは、前日の悔しいラウンドが糧になったから。「あれ(とてつもない強風)を経験できたから、自分の中で経験値の
2023/02/23米国女子 「全然ダメ、もっと大げさにやらないと」 渋野日向子の新スイングの合言葉は? ティショットが大きく曲がることはなく、11ホールでフェアウェイをキープ。序盤はパッティングの距離感に苦戦し、4番(パー3)は3パットのボギーが先に出たが、グリーンを外すことなくチャンスを待った。8番(パー3)で
2023/04/09マスターズ 雨中のスーパーショット直後に中断 松山英樹は4パットダボからジワジワ挽回 の下につけ、わずかにフックする上り3mをねじ込んで2個目のバーディを奪った。飛距離が出ない悪条件。520ydのパー4となる11番の2打目では5Wを握ったほど。それでも、セッティングの中でもピカイチの…
2024/05/29全米女子オープン 「行くなら、この試合で決めないと」古江彩佳は逆転パリ五輪へ“大一番” だ。 一見ワイドに映りながらアンジュレーションがあり、落としどころ次第でラフにこぼれるフェアウェイ。複雑で厄介な傾斜が悩ましいグリーン。打ち上げや打ち下ろしも多いコースにはしっかりと風が吹き、距離感を
2024/06/13米国女子 目の当たりにした古江彩佳のチャージ 西郷真央「自分の問題も間違いなくある」 。ただ、ターゲットに向かって真っすぐ打つことにとらわれ、ラインに対してタッチを合わせられていないのではないか…。 「合わせるべき距離感にフォーカスできていなかった。(ターゲットに打ち出すだけでなく)カップ
2024/06/17米国女子 「不可能に近い寄せ」もクリア 古江彩佳はネリー・コルダ上回る今季8度目トップ10 。「ほぼ不可能に近いくらい、寄せるのが難しい感じだった」と振り返るほどタフなアプローチ。タッチもラインも完ぺきに転がしてタップインのパーを拾ってみせた。 後半16番では大きく打ち上げるセカンドで距離感を
2024/06/20全米女子プロ パリ五輪代表へ「一番大事な試合」 古江彩佳は新たな“武器”で逃げ切りなるか 林が圧迫感を与えるコースの情報収集に勤しんだ。 ドローヒッターだが、今季に入ってショートアイアンを中心にカット気味のショットで距離を落としつつ、ピンを攻めるバリエーションも磨いてきた。「ウェッジ
2024/06/28米国女子 開幕前日に“はじめまして” 吉田優利は急きょペア変更でも感謝「メッチャいい人」 いたショットが上向く気配が出てきたことも、少し表情を明るくする。「自分が打ちたい球を打てる回数が多くなってきた。当たりが良くなってきたので、距離感も合いやすくなった。結構大きく変えて、自分で自分の
2024/07/01米国女子 畑岡奈紗と西郷真央のペアは8位 ティティクル&ルオニンが制す プレーし、通算16アンダーの8位でフィニッシュした。 畑岡はこの日ボギーなしの6バーディでプレー。午前中は冷え込んだ影響もあり「距離感をつかむのが難しかった」と伸び悩んだが、「後半に伸ばすことが