2023/09/22国内女子

上田桃子が進藤大典キャディと12年ぶりのタッグ

速かった。自分の時間がすごくあってイメージも出しやすかった。楽に考えられるようなマネジメントを言ってくれる」 2011年の国内メジャー「サロンパスカップ」以来、12年ぶりのタッグに進藤氏も「楽しみながら
2021/05/29国内女子

8年ぶり 28歳・山村彩恵が号泣の予選通過

に「率直にホッとしているというか、脱力感というか…」と話すと、言葉を詰まらせた。必死に次の言葉をつなげようし「やっと…という感じです」と涙があふれた。 2011年のQT(予選会)を突破した山村は、翌
2021/08/26国内女子

“天才少女”は32歳に 金田久美子が10年ぶりVへ2位発進

思える。今はゴルフのことしか考えられなくて、まだゴルフを頑張りたい」。3歳から競技を始め、ジュニア時代から結果を残して“天才少女”と呼ばれた。21歳だった2011年「フジサンケイレディス」ではツアー初
2021/08/21国内男子

ドライバーOBはプロ10年で“1回”だけ 稲森佑貴の苦い記憶

、ジャンボのゲキが効いた。「まだホールは残っているから、バーディを獲れ!」。稲森はその言葉の通りに、16番(パー3)から2連続バーディを取り返してなんとか予選を通過した。 ただしこれが、高校2年時の2011
2022/07/08国内女子

小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ

2011年) ■兵庫県:安井純子(1990年)、古江彩佳(2021年)、 ■熊本県:平瀬真由美(1991年)、平尾南生子(1999年)、不動裕理(2004年、06年、11年)、上田桃子(2007年) ■宮崎