2024/07/14記録 「アムンディ エビアン選手権」 歴代優勝者&日本人成績 (オーストラリア) 古江彩佳 4梶谷翼(アマ) 48T 2019 コ・ジンヨン(韓国) 安田祐香(アマ) 37T横峯さくら 52T鈴木愛 55T比嘉真美子 予落畑岡奈紗 予落上原彩子 予落 2018…
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し ランキング75位以内だった山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、西郷真央、岩井千怜、鈴木愛、櫻井心那、西村優菜、神谷そらが出場資格を持つ。仁井優花も前週ハワイ島の地区予選会を突破して切符をつかんだ。 予選は日本
2024/06/03全米女子オープン 笹生優花が涙の「全米女子OP」2勝目 日本人初のメジャー複数V 渋野2位 。11オーバーの39位に河本結と西村優菜。12オーバーの44位に畑岡奈紗。13オーバーの51位に吉田優利。15オーバーの67位に鈴木愛。21オーバーの74位に岩井明愛が続いた。
2024/09/08ソニー日本女子プロ選手権 竹田麗央が国内メジャー初制覇 女子プロ日本一決定戦で日本人初の完全優勝 サンケイレディス」に続き、前週「ゴルフ5レディス」から今季2度目の2週連続優勝で、「同一シーズンで2度の2週連続優勝」は2015年のイ・ボミ(韓国)、19年の鈴木愛以来3人目となった。 1位を走るメルセデス…
2018/12/31国内女子 GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(女子編) ツアー出場も主催者推薦に限られることになります。 9位 鈴木愛がツアー最速でシーズン1億円突破 鈴木愛は開幕から出場10試合で4勝を挙げ、11試合目の「アース・モンダミンカップ」でツアー最速になる
2017/09/02国内女子 初V狙う下川めぐみが首位浮上 表純子、笠りつ子は1打差追う2位 17番(パー3)で“入れにいく”ことを宣言した。 通算4アンダーの2位にツアー史上最多連続出場記録(238試合)を更新中の表純子、笠りつ子、O.サタヤ(タイ)がつけた。香妻琴乃、鈴木愛、川満陽香理は
2018/04/03ANAインスピレーション リンドベリがメジャーで初優勝 プレーオフ8ホール目で決着 、1977年「女子プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来、41年ぶりとなる日本人メジャー制覇はならなかった。 畑岡奈紗は「73」と1つ落として通算2アンダーの48位。鈴木愛は「76」として通算13オーバーの76位で終えた。
2017/11/01米国女子 米ツアー出場権をつかむのは? 畑岡奈紗はM.ウィらと初日同組 のキム・ハヌル(韓国)は、所属先が主催する母国ツアーに出場するため前週に続いて不在。約370万円差で追う同ランク2位の鈴木愛にとって重要な一戦になる。リディア・コー(ニュージーランド)、チョン・インジ
2018/06/02全米女子オープン 葭葉ルミが決勝ラウンドへ前進 悪天候で翌日順延 女王・鈴木愛は「74」で回り、通算6オーバーで暫定97位。蛭田みな美が通算7オーバー、川岸史果は15オーバー。初出場の高山佳小里は18オーバーで36ホールを終え、予選通過は難しくなった。
2022/05/13国内女子 仲宗根澄香「負けずに獲りに行く」 “憧れ”から学んで初の首位発進 ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 初日(13日)◇福岡CC 和白コース(福岡県)◇6299yd(パー72) 仲宗根澄香が3連続を含む6バーディ、ノーボギーの「66」をマークし、小祝さくら、鈴木愛
2022/04/25米国女子 濱田茉優、高木優奈らが全米女子切符 アマも2人通過 、西村優菜、小祝さくら、上田桃子、鈴木愛が別の資格で出場権を獲得。5月16日時点の世界ランキング75位以内の選手にも出場権が与えられる。
2021/11/05国内女子 小祝さくらが首位キープ 古江彩佳1打差 渋野は38位に後退 た。大会歴代覇者の上田桃子が通算7アンダー4位。 24位から出て「67」をマークした賞金ランク1位の稲見萌寧が、鈴木愛、菅沼菜々、仲宗根澄香と並んで通算6アンダー5位に浮上した。 好スコアをマークした
2020/07/21世界ランキング 暫定方式で再開 渡邉彩香がジャンプアップ、畑岡5位、渋野12位/女子世界ランク 、選手の出場実績を反映する暫定方式での再開となっている。 1位コ・ジンヨン(韓国)らトップ3は変わらず。日本勢トップの畑岡奈紗は4位から5位に、渋野日向子は12位で変動なし。鈴木愛は1つ下げて15位
2020/08/20国内女子 浅井咲希は変革中 渡邉彩香復活Vを予感 なかったんですけど、(今年)勝つと思いましたよ。去年ニトリレディスで一緒に回ったんですけど、その時とドライバーが全然違って、思ったところに打ち出せていた。(鈴木愛とのプレーオフで)下りのスライスラインを決めて勝つとかかっこいいですよね」。“弱み”と向き合い壁を乗り越えた先輩にも刺激を受けている。
2020/11/05国内女子 視線はメジャーへ 小祝さくらは「全米女子オープン」出場へ勝負の3日間 なった。体の回転で打てていなかった」。初日はテレサ・ルー(台湾)、鈴木愛と同組。「初日あまりよくないとズルズルといってしまう。しっかりとやっていきたい。今年は複数回、優勝したい」と気合を入れた。 視線
2019/12/23国内女子 渋野日向子 東京オリンピックは「3人で」 日向子が12位、国内ツアー賞金女王に輝いた鈴木愛は17位で、代表が決定する来年6月30日までの争いが注目される。渋野は「6月に選ばれるまでしっかり頑張りたい。自国開催をこの年で経験することはなかなかない
2019/12/05国内女子 女子ツアーは10年ぶりに観客総動員数60万人超 2019年の国内女子ツアーは、年間7勝を挙げた鈴木愛が2017年以来2度目の賞金タイトルをつかんだ。ツアー本格参戦1年目で国内メジャー1勝を含む4勝を挙げた渋野日向子は史上最年少賞金女王を逃したが
2020/03/05米国男子 東京五輪への影響は 松山英樹も新型ウイルス感染拡大を心配 、鈴木愛)はどうなのかな、歯がゆい気持ちで見ているのでは」と思いやった。 ここへきて、オリンピックそのものの開催の是非を問う声も大きくなっている。日本男子のエースも「やっていいのか悪いのか、分からない
2021/08/12記録 稲見萌寧、松山英樹、ウッズ… プレーオフ成績を振り返った )/0勝4敗(同0%) 小祝さくら(同4勝)/0勝2敗(同0%) 渋野日向子(同4勝)/1勝0敗(同100%) 鈴木愛(同17勝)/3勝5敗(同38%) 成田美寿々(同13勝)/4勝1敗(同80%) 横峯さくら(同23勝)/3勝9敗(同25%)
2021/01/12ニュース 金谷拓実、古江彩佳、原英莉花らが「五輪強化指定選手」に /松山英樹、今平周吾、石川遼、星野陸也(いずれも継続)、金谷拓実(新規)、稲森佑貴、川村昌弘(いずれも復帰)、堀川未来夢(新規) 女子/畑岡奈紗(継続)、古江彩佳(新規)、渋野日向子、鈴木愛、稲見萌寧