2024/01/25米国女子 同伴69歳“アマ”の素顔は…畑岡奈紗が全米女子オープン3勝のレジェンドに感嘆 …。(技術が)体に染みついているんですかね」。日本が誇るレジェンドとの時間を思い起こさせる充実のひと時だった。 最終9番(パー3)、ステイシーは同じグリーン左サイドからのアプローチを自分よりもピタッと
2023/12/04米国女子 圧巻ショットで猛チャージ 西郷真央2位、吉田優利5位浮上/米最終予選 チャンスをものにしてから、左サイドのピンを攻めた16番からさらに3連続バーディを決めて締めくくった。 4日(月)の第4ラウンド終了時の上位65位タイまでが、残り2日の36ホールをプレー。上位45位タイに
2024/02/23米国女子 バーディ締めに小さくこぶし 原英莉花「良くない時の引き出しを」 を握った。1番でバーディ発進も、初日は1つもなかったボギーを2番から2連続で喫する展開。苦しいラウンドをなんとかイーブンパー「72」にまとめ、通算4アンダー30位に踏みとどまった。 左ピンが多かった中…
2004/02/02米国男子 「FBRオープン」/優勝者にインタビュー 持っていたようですね」 ジョナサン・ケイ 「そうなんです。あのホールはグリーンの右サイドに池があるので、それがプレッシャーになっていました。また私の前にディマルコがティショットをピン30センチに寄せてい…
2007/06/17GDOEYE 欲しがりません。シード権を獲るまでは! 瞬間すごい緊張が訪れて…」。グリーン左サイドまで池が迫る15番パー3はなんとか乗り切ったが、残り2ホールとなった17番で手前カラーからの3打目を寄せきれず、痛恨のボギーを叩いてしまう。終わってみれば
2006/06/18米国男子 羽川豊の全米オープン生レポート/得意のロブショットでフィル・ミケルソンがスイングを取り戻した! までまっすぐに飛ばないんですよ。左サイドに力が入るから、引っ掛けやすくなって、それを抑えようとして右の腰が引けてくる。体の回転がまったくできていませんでしたね。打球はこすり球になってしまうので、余計に風
2007/03/19米国男子 誰よりも勝利を待ち望んでいたビジェイ・シン/アーノルド・パーマーインビテーショナル なかったので、グリーンに十分に届くクラブで、左サイドを狙いました。最悪ボギーでもいいと思っていましたが、パーで上がれて本当に良かったです。あの距離から2パットで勝てるというのは気持ちも楽でしたね。過去に失敗した例があるので、今回はかなり慎重にプレーしました。」
2007/11/16国内男子 石川遼が有言実行!イーブンパーに戻し決勝進出! 。続く12番ではティショットを左サイドのラフに入れ3打目でピン2.5メートルに寄せたがパーパットが決まらずボギー。 その後は安定したゴルフでパーの山を積み重ねると、最終18番でもドライバーでの
2007/12/01国内男子 ショットは満足!石川遼、あとはパット次第… 」。チャンスをつかめず迎えた512ヤードと距離の長い4番パー4では、2打目でグリーン左サイド、ピンまで7メートルのラフまで持っていったが、2パットでボギーが先行。6番パー5ではバーディを奪うが、9番では
2006/09/03GDOEYE 大応援団を引き連れ2位タイに入ったペ・ジェヒ パットを決めれば「ナイスパー!」その声援の主はプロ入会同期の廣瀬友美(写真一番左)、日下部智子(同一番右)、矢崎和(同右から2番目)や仲間たちだった。彼女たちは前日の予選ラウンドで、決勝に残ることが…
2006/07/31プレーヤーズラウンジ 谷口徹がツアー通算11勝目/ザ・ゴルフトーナメント in 御前崎 2006 、いま終えたばかりの18番。 ティグラウンドからグリーンまで、高低差23メートルの打ち上げホールは左にOB。 かといって、逃げれば右サイドは松林と深いラフ。 フェードヒッターの谷口が、もっとも苦手とする
2023/08/11国内女子 「視野に入れてなかった」“池ポチャ”も 首位発進の小祝さくら 続ける佐久間朱莉との注目組で午前9時50分に1番ティからスタートした小祝さくらは、出だし2連続バーディを奪ったが、3番(パー3)で池ポチャした。グリーンの左サイドにかけて広がる大きな池を「視野にも入れて
2023/08/04米国女子 リンクスを着々と攻略 「徐々に慣れてきた」畑岡奈紗は上位で週末へ サイドのセミラフからバンカー越えのウェッジショットで距離感を合わせた。やはりパー5の5番もティショットを左に曲げたが、3Wで2オンに成功して2パット。「特に横風が難しかったんですけど、3アンダーで回れて
2023/08/25米国女子 「お互い頑張ろう」 笹生優花はジュニアイベントの誓いを体現 チャージをかけた。 1番は476ydと短いパー5ながら、ティショットを右サイドに置くと迫り立つ木々によってピン方向が見えず、2打目地点からグリーンにかけて緩やかに打ち上げるロケーション。打ちにくさを訴える…
2023/06/16米国女子 5つのパー5で“-1”の不発 畑岡奈紗「勇気を持ってやるだけ」 、ガードバンカーからの4打目を寄せ切れずにボギー発進となった。 このホールを含めて5つのパー5は距離もそれほど長くはなく、例年伸ばし合いが展開されるコース。18番では1Wショットが右サイドのバンカー手前…
2023/04/24シェブロン選手権 【速報】渋野日向子は日本勢最上位フィニッシュも「悔しいラウンド」 は多くの選手がスコアを落とすコンディションでパーを並べ、折り返しの9番で最初のバーディを奪った。 後半11番でボギーの後、池に近い右サイドにピンが切られた難関15番でバーディを奪取。左からロングパット
2023/04/24シェブロン選手権 「ヘビが見えたけど」 リリア・ヴが新“ポピーズポンド”に華麗なダイブ 行事になっていた。 今年からザ・クラブatカールストン・ウッズに舞台を変えたが、飛び込む用の池は一応用意されていた。「強制ではないが、希望者が飛び込めるように」とLPGA。18番左サイドに広がるのは
2023/04/29米国女子 計測飛距離120ydは「切ない」が… 渋野日向子バーディフィニッシュで予選通過へ 、バンカーから寄せてパー発進。3ホールでバンカーからパーを拾い、サンドセーブ率は3/3をマークした。 平均飛距離の計測ホール6番(パー4)は、1Wショットが左の木に当たってラフに着弾。レイアップして3オン…
2023/04/29GDOEYE 手の痛みと「練習不足」 言葉を濁す渋野日向子の変化 9/18(50%)で決して満足できる数字ではない。打ちたいドローの球筋にはまだ遠く、左へのミスも出る。ピンのショートサイドを狙う強気のショットを繰り出しても、「自信を持って打っているつもりだけど、思わ
2023/05/21全米プロゴルフ選手権 星野陸也と比嘉一貴は雨のムービングデーに失速「僕の現在地」 )深く入ってしまって」と悔やんだ。 初めてメジャーのムービングデーに臨んだ比嘉は、「ティショットは3日間で一番良かった」にもかかわらず、5ボギー1ダブルボギーで「77」。出だし1番は1Wショットが左…