2013/03/15国内女子

藤本麻子が単独首位! 横峯、森田はイーブン発進

34位タイで終えている。 <アプローチ集中特訓が奏功!藤本麻子「明日はもっといいプレーを」> 昨日の強風は止み、澄み渡る快晴の中行われた大会初日。8時18分にアウトコースからティオフした藤本麻子が、6…
2014/03/29国内女子

18歳アマ柏原明日架 勉強中の“大人ゴルフ”で最終日最終組に

アプローチを中心に練習していた。でもパーオン率を上げれば、アプローチも必要なくなる」と考え、それからはアイアンの精度を上げる練習にシフト。プロの世界で強豪選手らと互角に争うため、これまでのがむしゃらにピンを
2013/11/09国内シニア

技を磨いて術になる…いぶし銀・奥田靖己の18年ぶりV

からのアプローチを約1メートルにつけパーセーブ。ピンチをパーで凌ぎ、じっくりチャンスを待つ持ち味のゴルフで最終日をプレーした。 猛追をかける室田に、後半の14番で一時は首位の座を譲ったが、「それまで…
2018/05/02ワールドレディスサロンパス杯

宮里藍さんがプロアマ戦に参加 「まだまだ現役」に照れ笑い

に迷惑をかけないように」と話していた宮里さん。後半には、グリーン手前ラフからピンに寄せる好アプローチも。同組のアマチュアからの「まだまだ現役選手ですね」の言葉に「いやいや」と笑顔で首を横に振った。最終…
2018/08/25国内男子

今季2勝の秋吉翔太 トップの後輩にかける“圧”

タイから7バーディ、1ボギーの「66」をマーク。ホールアウト後に実施されたイベント、アプローチコンテストでは優勝。首位に立つ高校時代の2学年後輩、出水田大二郎を4打差で追う準備を整えた。 ティオフ前の…
2021/04/03国内女子

高木優奈「優勝か、プロテストか」 運命の最終日へ

コース上でも存分に発揮した。1番はアプローチを寄せ切れずに残した4mのパーパットをねじ込み、2番もバンカーから3mにつけてパーセーブ。3番(パー5)は3打目をグリーン右のピンサイドのフェアウェイに外して…
2024/03/25国内男子

「変えていない」が物語る 石川遼は継続と洗練の2024年へ

」と話し、長いランニングアプローチとともにポイントに挙げた。 未勝利に終わった2023年も振り返れば「1年を通して、ショットの内容はほぼ変わらなかった。明らかに調子がいいとか悪いっていうのがそこまで…
2013/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

“神の手”見えた?!コース記録タイの山下和宏 初勝利へ3差

トッププロに並ぶコースレコード。最終18番(パー3)、手前の花道からのアプローチを寄せ、パーをもぎ取って決めたその記録は「上がってから初めて聞いた」。6番(パー5)で2オンから6メートルを沈めた最初の…
2012/05/12GDOEYE

深堀圭一郎は4位後退も「次につながる」

アプローチを残したところから状況は一変。ボギーとすると、風の影響も受けながら、ショットが乱れはじめる。12番からはボギー、ダブルボギー、ダブルボギーと3ホールで5ストローク後退。結局終わってみれば「76」で…