2018/04/14国内男子

熊本地震から2年 永野竜太郎は上位争いで故郷に勇気

、「みんな暗くはないです」と未来はきっと明るいと信じている。連戦の合間に熊本市内の自宅に戻り、出向いた近隣のゴルフ場では「ジュニアもゴルフ場で会うけれど、みんな元気です」と感じることができる。週末の
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

所属の縁はプロテスト 浅井咲希が“デコ・カート”に秘めた願い

減ってきている。兵庫県はジュニア育成にも力を入れているんですけど、このへんはなかなか人が集まらないそうなんです。少しでも人が集まってくれるもの、ラウンドしながら楽しい気分で回れるものを何か作りたいと思っ
2018/09/06国内男子

木下裕太が初シードに前進 涙をこらえて準々決勝へ

」と、退路を断つ覚悟を決めて課題を乗り越えた。 あすの準々決勝は、1つ年上で同郷の池田勇太と対戦する。池田とは、千葉県内のジュニアスクールで練習をともにした仲だ。「小学生の頃から憧れる大先輩なので、胸
2018/07/06国内男子

パパも一安心 丸山奨王は満足のプロツアーデビュー

表情を緩ませた。 生まれ育ったアメリカで多くのジュニア競技を経験してきても、「緊張感がぜんぜん違った」というプロツアーの雰囲気。スタートホールの後方で父が見守る中、10番の1打目を左に曲げてボギー発進
2012/05/25GDOEYE

父はラーメン店経営!アマチュアの永井花奈が3位発進

行われた石川遼ジュニアゴルフチャンピオンシップの中学生の部で優勝し、今大会の出場権を手に入れた。前週に2ラウンド、さらにその前に1ラウンドをこなし本番に備えたという。 永井がゴルフを始めたのは、父の影響
2012/05/18GDOEYE

プロ21年目、高村亜紀の意識改革

を目標にリズムを作っていく」考えへの転換を享受。「私がジュニアの頃から知ってくれているし、素直に聞くことができた」と、信頼の置ける清也さんの教えだからこそ、自然と聞き入れることができた。 食事に誘った
2012/07/09プレーヤーズラウンジ

<超・感覚派! 手嶋多一が貫いてきた俺流とは>

。そしてジュニア時代には“怪童”と呼ばれた、根っからの天才肌なのである。 先週の最終日には、自身ツアーで2度目となるホールインワンを達成してV争い。結局、4打差で5年ぶりのツアー通算7勝目には及ばなかったが
2012/09/13GDOEYE

43歳の丸山茂樹「この3年間はつらい」

」と、こぼした。 マイナス思考ばかりが頭をめぐる時。しかし輝かしい成績を残してきたジュニア時代から、避けては通れない道だとも予期していた。「自分は背も低いし、必ずとこか痛めるだろうなと思っていた
2012/06/16GDOEYE

左ひじ手術から6ヶ月の土肥功留美「ゴルフが楽しい」

。ツアー復帰は考えずに今年のクオリファイを目標にしようということになっていた。しかし、回復は予想以上に早く、4月にはジュニア用のクラブでボールを打ち始め、5月には一般女性アマチュア用のクラブでボールを