2020/06/18米国男子 マキロイが評するナンバーワンの飛ばし屋は くらいのナイスショットを打ったんだ。でもアイツに40ydの差をつけられた。370、375ydは飛ばしていた」 シーズン再開第2戦を控えても、デシャンボーのパンプアップした姿、その体から繰り出されるロング
2020/06/27米国男子 飛ばし屋2人を技で凌駕 ミケルソン50歳初戦で首位ターン 年と連覇を経験しているコース。「ここでいいプレーができたのは久しぶりだ。年齢を重ねると、翌日までの短い時間で体をリカバーするのは難しくなってくるが、いいプレーをしていれば勢いが増していく。きっと大丈夫
2020/06/15米国男子 静寂の中のチャンピオン バーガー「過去最高のゴルフだった」 ジョーダン・スピースがバンカーショットを直接入れてキャディと体をぶつけあった17年「トラベラーズ選手権」の敗戦が脳裏をよぎったという。「成績が悪いからプレーオフにはなりたくなかったんだ」。そう苦笑いを交え
2021/04/16米国女子 ハワイの水が合っている? 笹生優花が米ツアー初Vへ首位ターン ビーチには心を動かされない一方で「泊まっているホテルのパンケーキがすごくおいしかった」。あどけない笑顔ものぞかせる19歳は「いつも通り楽しんで、マイペースでゴルフをしたい」と自然体で優勝争いの先頭に立つ。(ハワイ州カポレイ/亀山泰宏)
2020/11/16マスターズ 350ydを1オンから3パット がっかりデシャンボーは次なる“研究”へ 、めまいなど体調不良に悩まされて緻密な計算に狂いが生じた。「コンディションは60%くらい。起き上がるたびに気分は悪いし、体がだるい。金曜日よりは良くなったけど、それでも厳しい。水分補給だってしてるんだ
2020/11/05国内女子 視線はメジャーへ 小祝さくらは「全米女子オープン」出場へ勝負の3日間 なった。体の回転で打てていなかった」。初日はテレサ・ルー(台湾)、鈴木愛と同組。「初日あまりよくないとズルズルといってしまう。しっかりとやっていきたい。今年は複数回、優勝したい」と気合を入れた。 視線
2019/12/09日本シリーズJTカップ バーディ率は「4.55」で年間1位 石川遼の満足と不満足 到達。「ヘッドスピードは52(m/s)くらいで09年頃まで戻せているけど(※09年は292.37yd)、クラブの進化が大きいと思う。あとはどれだけヘッドスピードを上げられるかで、それには体を鍛える
2019/11/21旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.77 宮崎編 、今季3試合目の国内ツアー。スケジュールと長距離移動の影響もあって、体は100%の状態ではないかもしれませんが、できるかぎりの準備をしないと。 〈今週のディナー〉 コースからホテルに向かう途中で、釜
2019/08/08米国男子 ウッズはプロアマで省エネ調整 リバティーには苦い思い出 から長い距離のショットを打たずに調整した。早朝にスタートし、前半の7番以降はチッピングとパッティングだけに練習をとどめた。 18ホールをゲストと歩いたウッズは、「(体が)硬く感じた」と腰の状態が
2019/07/31AIG全英女子オープン 味のりによっちゃんイカ 渋野日向子は初メジャーもらしさ全開 ないので、それを知りたい。海外はまったく苦にならない。でも気持ちは日本の試合と変わらないです」。気張らず、気負わず、自然体。魅力は海を渡っても変わっていない。(イングランド・ウォーバーン/林洋平)
2019/07/25米国男子 今平周吾は「全英」からフライト遅延 ドタバタの開幕前日入り 体を動かしていた」とモヤモヤしながら一日を過ごしたという。 せめてもの救いは、今大会はプロアマがなく開幕前日もラウンド可能だったこと。午前10時から18ホールを回り、ホールアウト後もドライビングレンジ
2019/07/26米国男子 「全英」居残りで復調のヒント 今平周吾は首位と3打差で滑り出し たけれど、今日はあまり体が動かないようにしたら、けっこう安定して良かった」。フェアウェイキープ率こそ全体32位の57%にとどまったが、曲がりの幅が狭まったことで大きなミスにつながらず、持ち前の安定感が
2020/01/21国内女子 1カ月早いシーズンイン 渋野日向子が描く東京五輪への道 入れて。体をつくりつつ、滑らかさも必要だと思うのでキレを出していく」とトレーニングのテーマを明快に語る。 昨季初戦の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」は3月15日開幕だった
2019/09/06国内女子 若い世代の台頭 渡邉彩香「自分もそういう時代があった」 」と、深い悩みを抱えてきた。 「打ってみないとわからない。右にも左にも出る。曲げておけばいいや、というショットを打っていた。不安半分で結果的にいいショットだった」。根本から見直し、「(体が)突っ込ま
2019/11/01米国男子 出遅れから挽回 松山英樹は「痛くはない」カラダで「67」 をものにした。 今大会は3位だった韓国での「ザ・CJカップ」、2位で終えた日本の「ZOZOチャンピオンシップ」に続くアジアシリーズ最終戦。疲労からか、この日もプレー中に足腰を気にし、体を回すシーンが
2019/10/23国内女子 「自分に期待しない」 鈴木愛は左手親指痛から5週ぶり復帰 ようにプレーしたい」と意気込んだ。自身初となる賞金女王に向けて「目標でもあり、意識がないといえばウソになる。でもここまでくると過程を大事にしていきたい」と自然体を強調した。(兵庫県三木市/玉木充)
2020/01/18国内男子 ハワイから連戦の星野陸也は不満の「68」 23歳が感じる課題 …」 同じ轍を踏みたくないからこそ、今年は試合前の時間を大切にした。「しっかり3食をとって、なるべく体を動かして、血流をよくすることを意識した」。疲れに身を任せずジムで汗を流し、食べる量をコントロール
2021/12/03米国女子 9月から“13連戦” 余力十分の古江彩佳「行けるだけ行きたい」 ちょっと行けました。ボギーを打っているのも、(カラーからパターを握った6番を含めて)2回は3パットなので。パターがもうちょっと入ってくれれば、2打は違う」と余力すら感じさせた。153㎝の小さな体には