2014/03/13アジアン 谷が1アンダー13位 ベテランの平塚、塚田は出遅れ 8選手が出場。その最上位で初日を終えたのは2アンダー13位タイの谷昭範だった。1アンダーには中西直人と片岡大育が、大会連覇を狙う台湾の林文堂と並び18位タイにつけている。 その他の日本勢は
2014/09/04国内男子 平井宏昌、佐藤達也が4アンダー首位 津曲は予選落ち 並んだ。 1打差の3アンダー3位は河村雅之、福永安伸、菊池純ら5選手。2アンダー8位には、清田太一郎、谷昭範、吉永智一ら7選手が並んでいる。 現在チャレンジツアーの賞金ランキングで1位の今平周吾は
2014/09/05国内男子 ウィルソンがプレーオフ制し優勝/男子チャレンジツアー 。今井は16番までに7アンダーまで伸ばし、単独首位に立ったが、最終18番でティショットをOB、痛恨のダブルボギーを喫した。 西裕一郎、谷昭範、菊池純、森本雄ら6人が4アンダーの7位タイに並んだ。
2013/11/14国内男子 川村昌弘、小田孔明ら5人が首位!石川遼1打差、松山英樹は5打差発進 スタートで11番パー5でイーグルを奪って勢いにのった。20歳の川村は2つ年上の石川と同組でラウンドし、互いにバーディを奪い合う展開でスコアを伸ばした。 4アンダー8位タイには山下和宏、野仲茂、谷昭範ら7人
2013/06/13国内男子 鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日 4位は谷昭範、3アンダー5位タイには桑原克典、額賀辰徳、正岡竜二、久保勝美など7人が並んでいる。大会初日を終えてイーブンパーの45位タイまで、61名が決勝ラウンド進出を決めた。
2013/08/16国内男子 K.T.ゴンが今季2勝目/チャレンジ最終日 ランキングも首位に浮上した。森本は今週前の大会で4位に入るなど調子を上げていたが、初優勝を掴むことはできなかった。 通算13アンダーの3位タイにリチャード・テイト(オーストラリア)と谷昭範。通算12アンダー5
2013/08/02国内男子 河村雅之がプレーオフを制し、チャレンジ初優勝/大山GC・JGTOチャレンジII 最終日 外し、河村が勝利を掴んだ。 通算10アンダーの3位タイにはリチャード・テイト(オーストラリア)、海老根文博、森本雄の3選手、通算9アンダーの6位タイには片岡大育、香妻陣一郎、冨山聡、谷昭範ほか、全13選手が並んでフィニッシュしている。
2013/10/24国内男子 竹谷佳孝が後続に3差で首位浮上/チャレンジ2日目 アンダーの3位に貴田和宏が続いた。そのほか通算4アンダーの4位タイには谷昭範、稲森佑貴、森本雄、H.T.キム(韓国)の4選手が続いている。
2013/10/25国内男子 竹谷佳孝がチャレンジ初勝利、賞金王はK.T.ゴン/チャレンジ最終日 、チャレンジ初勝利を飾った。通算9アンダーの2位には、この日5ストローク伸ばす「67」をマークした谷昭範、通算8アンダーの3位にはH.Tキム(韓国)が続いた。 この最終戦を終え、年間賞金ランキング1位の
2013/09/12国内男子 甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日 タイには現在賞金ランキング首位のK.T.ゴン(韓国)をはじめ、佐藤信人、谷昭範、増田伸洋ら13人の集団となった。 前週開催された「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」で、プロ転向後初優勝を
2011/04/10アジアン A.ラヒリがプレーオフを制して優勝!/男子アジアンツアー パシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン」の出場権を獲得した。 日本勢では通算イーブンパーの塚田陽亮が31位タイで最高位。続いて1オーバーの37位タイに市原弘大、久保谷健一が続いた。谷昭範は3オーバーの46位タイ、内藤寛太郎は6オーバーの60位タイ、山形陵馬は9オーバーの71位で競技を終えた。
2010/07/08国内男子 上田と朴が首位タイ発進! 薗田は出遅れ、片山は失格に 。後続に2打差をつける絶好のスタートを切っている。 4アンダーの3位タイには、裵相文、趙珉珪、I.J.ジャンの韓国勢と、小田龍一、谷昭範、岩田寛、井上信の7人が集団を形成。来週のメジャー戦
2010/07/11国内男子 兼本、最終ホールで劇的な再逆転! 今季初勝利を手に 、ツアー通算2勝目を手にした。 井上は1打差でかわされ、通算17アンダーの単独2位。通算12アンダーの単独3位にキラデク・アフィバーンラト(タイ)。通算11アンダーの4位タイに、谷昭範と山下和宏が続いた。
2014/09/16アジアン 舞台はマレーシア 同国今季3試合目の開催へ アジアンツアー「ワールドワイドホールディングス セランゴールマスターズ」が18日(木)から4日間に渡り、マレーシアのセリサランゴールGCで開催される。同国での実施は今季3戦目となる。 昨年大会を制したのはタイのP.ジュンハサバスディクル。日本勢は3人がエントリーし、市原弘大と北村晃一が予選落ち、ただ1人決勝ラウンドに進んだ中里光之介が15位タイと健闘を見せた。今年は日本勢は出場しない。...
2014/03/01アジアン 混戦のインド、初のスリランカ人チャンピオンは誕生するか? アンダーとしている谷昭範。最終日は7時半から第3ラウンドが再開され、組み替えなしで9時から最終ラウンドへと突入する。
2004/02/20欧州男子 午後からの雷雨でサスペンデッド。富山が2アンダー25位! になった石垣は、この日3つ目の12番ホールを終了した時点で雷雨に見舞われてしまった。 また、1オーバーからスタートした下内聡はスコアを5つ落とし通算6オーバー124位。4オーバーと大きく出遅れていた谷昭範は、2つしかスコアを崩さず踏ん張ったが、下内と同じく124位と予選通過は絶望的になってしまった。
2004/05/14欧州男子 ダイソンが首位キープ!日本の溝口英ニが21位で踏ん張る スタートをきった溝口英ニが、2アンダーをキープし21位と健闘している。持病の腰痛などの影響で満足のいくゴルフが出来なかった溝口が、気分を改め中国の地で上位を目指す。 その他の日本勢は、すし石垣が初日の2オーバーを維持し69位で予選を突破。佐藤信人、谷昭範の2人は4オーバーで予選を通過できなかった。
2012/03/18アジアン D.リプスキーがプレーオフの末に7打差の大逆転V/アジアンツアー最終日 リプスキーだが、今年1月にQTを通過してアジアンツアーに初参戦。今季3試合目で初めて予選通過をし、そのまま初優勝という快挙に、驚きを隠せなかった。 日本勢では、すし石垣と内藤寛太郎が通算9アンダーの14位タイ、小林正則と谷昭範が通算イーブンパーの54位タイで4日間の戦いを終えている。
2010/11/26国内男子 予選ラウンドを終え、まだまだ予断を許さないシード争い シード権争いの最終戦となる「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」2日目を終え、カットラインの賞金ランク70位を巡る戦いの展望が、少なからず見えてきた。 まずは69位の谷昭範が過少申告により失格
2011/01/14アジアン 46名の日本人選手がアジアツアーに挑戦中! 時点での国内賞金ランキング50位以内という資格で。また谷昭範とすし石垣の2人は、アジアンツアー側からの特別推薦としてファイナルからの出場となる。昨年は今井克宗が3位タイ、矢野東が11位タイ、久保谷健一が18位タイなど上位でファイナルクオリファイを突破した。