2009/02/13桃子のガッツUSA 昨年の再現なるか!?桃子、イーグル奪取で5位発進 連続ボギー。だが、最終9番パー5で花道から2mに寄せてバーディとし、結局この日は1イーグル5バーディ3ボギーの「68」。通算4アンダーの単独5位と、好スタートを切った。 スコアには「本当に満足しています
2012/11/02有村智恵 夢を叶える力 有村は73位タイと出遅れ・・・練習不足を痛感 花道から10ヤードのアプローチを寄せきれず、3パットのダブルボギー。9番では2打目が15ヤードほど大きくショートし、ボギーを叩く。後半13番(パー5)ではティショットを左の林方向に曲げて再びの
2010/12/02石川遼に迫る 遼、出遅れても諦めない!「夢のまた夢、ではない」 番でティショットを左の林に曲げると、第2打は0番アイアンで前方の木の枝の下を抜いてグリーン手前の花道まで運ぶナイスショットを見せるが、アプローチを寄せ切れずにボギーとしてしまう。続く5番もボギーとする
2012/09/14石川遼に迫る 石川遼、ビッグスコア逃すも26位で決勝ラウンドへ 名物ホール、17番(パー5)ではフェアウェイから3番ウッドでグリーン手前の花道まで運びながらも、2メートルのバーディパットがカップの手前で右に切れた。 パッティングスタイルの改良中ということもさること
2008/11/09国内女子 申智愛が6打差で圧勝!服部は健闘して単独2位 バーディチャンスを作っていく。一方、4番までパープレイを続けていた服部だが、5番パー3で花道から14ヤードを直接ねじ込むチップインバーディで反撃に転じると、6番で7m、7番パー5では2オンに成功し8mの
2009/07/12国内女子 全美貞が2位に6打差、通算9アンダーで今季2勝目! ボギーが先行。しかし、その後は落ち着いたゴルフを展開し5番でバーディ。9番パー5は2打目で花道まで運ぶと、3打目はピンの左50センチに付けてバーディ。この時点で2位とは2打差にし、後半も3バーディと
2008/04/27国内男子 岩田、土壇場で失速、S.K.ホが通算7勝目 球は止まらず、花道を駆け下って池に落ちてしまう。5打目でようやくグリーンに乗せたものの2パットのダブルボギー。ホのバーディパットは外れ、この時点で2人は12アンダーで首位に並んだ。 「引きずらないよう
2002/10/13国内女子 ついにシーズン1勝目、木村敏美が9アンダーを守った。 手前の花道に運ぶと、そこからチップインイーグルを奪った。そして、6番でもバーディを奪い10アンダーの単独首位に浮上した。 一方、ここまでバーディもボギーもなく淡々とパーを重ねた木村は、8番パー3と14
2022/07/13全英オープン 松山英樹 3年ぶり8回目の全英「いい戦いができるように」 伸びると予想される。コブのような波打つ傾斜でショットの距離感も難しいとあって、前日までの練習ラウンドでは花道からパターでグリーンにのせたり、転がして攻めていったりと、プレーに幅を持たせていた。 初日は
2022/06/27米国女子 グリーン上で苦戦の4日間 笹生優花は最終日36パット 。 ティショットが乱れる日もあったが、それ以上にグリーン上の苦戦が目立った。グリーン手前の花道からパターを握った前半5番ではショートパットが立て続けにカップに蹴られ、まさかの“4パット”でダブルボギー。18ホール
2022/09/02米国女子 ガマンして後半に光 畑岡奈紗は連続バーディ締めで出遅れ回避 オンに成功。2パットでバーディを奪い、18番も残り233ydから3UTで花道の狙いやすいアングルまで運び、この日4個目のバーディを追加して締めくくった。 自己ベスト「61」で飛び出した前年の再現とはいか
2022/08/26米国女子 新コーチと磨く“パターみたいなアプローチ” 畑岡奈紗は全パー5でバーディ 」と手応えをにじませたアプローチが光ったのは、この場面にとどまらない。セカンドが花道右のラフにかかった6番(パー5)でバーディを奪取。7番もチャンスにつけたいセカンドを引っかけ、グリーン左のラフに
2022/06/19米国女子 パッティングが“熱い” 自信みなぎる野村敏京「私についてきて!」 を通してレイアップしようとしたセカンドもフェアウェイに届かせることができなかった。ミスが重なっても動じない。「ピンも左の奥。無理せず3打目を乗せられたらいい」。狙い通り花道を転がしてグリーンを捉えた。 先
2022/06/17米国女子 開始2ホール+3からカムバック 畑岡奈紗「あした10アンダー出すつもりで!」 を含んでいて3打目は全くスピンがかからず、最も警戒していた花道まで転がり落ちた。いきなり4オン2パットのダブルボギーをたたくと、続く2番も3パットボギー。「(開始)2ホールで3オーバーはちょっと想定外
2022/06/17米国女子 “ちょっと違う”から「ガタガタと」 渋野日向子はアライメントにも乱れ 入れた2番も花道からのアプローチが奥のカラーまで転がって2連続ボギーを喫した。 右へのミスには思い当たる節がある。「当たりも結構悪い。(ターゲットより)左を向きすぎて、(スイングで)自分の体が反応して
2022/09/09米国女子 「一番やっちゃいけない」トリプルボギーも… 渋野日向子は上がり4ホールに光 ピタリと絡めた15番(パー5)でタップインバーディ。17番では花道から目いっぱいフェースを開いたアプローチは明らかに強く出たが、2バウンドしてピンに当たり、カップを鳴らした。「いつもだったら(土手に当て
2022/09/16米国女子 365日分のデータがみっちり 古江彩佳の基盤をつくる「統計ゴルフ」 、花道からのアプローチを直接カップインしてバーディフィニッシュ。淡々と目の前の1打に集中して順位を上げていった。 「落ち着いてプレーできました」と、自信の基盤をつくる秘密は暗号だらけのメモにある。各
2022/09/18国内男子 「遼は20だと…」欲しかったリーダーボード 池田勇太は1打に泣く フィニッシュになった。 後続に3打差以上をつけて迎えた最終ラウンドはガマンの展開。2つ目のバーディにしたかった9番(パー5)。花道からのアプローチを5mオーバーさせパーで終えると、サンデーバックナインの混戦
2015/10/11米国男子 最終マッチの最終ホールで決着!米国選抜が逃げ切りV ・サンムンが対戦。地元・韓国出身でこの試合後に2年間の兵役が決まっているベは、7番までに2ダウンと終始劣勢を強いられた。オールスクエアの望みを持って1ダウンで迎えた最終18番ではグリーン左手前の花道から
2022/05/22全米プロゴルフ選手権 パーオン率は今季ワースト 松山英樹「そうそう良くなる気配がない」 フックラインを流し込んだ前半はグリーン上のパフォーマンスが光った。2番、3番と立て続けに微妙な距離のパーパットを沈め、花道からの寄せがショートした7番も3m弱を決めきって耐えた。 10番、11番(パー