2009/05/02石川遼に迫る

遼、序盤からトラブル続きで悪戦苦闘

花道の方向へ狙いを定めたが、「ダウンスイングの途中で力が入ってしまった。フックは100パーセントダメなのに、ここでフックを打ってしまった僕のミス」と、3番ウッドで放ったボールは想定より大きく左へ。ボール
2008/07/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「スコアを伸ばしたい気持ちが強すぎた」

スタートの宮里。出だしの10番、11番と3mほどのバーディチャンスをものに出来ず、前半はスコアカード通りのプレーを続ける。最初にスコアが動いたのは16番パー5。花道左のラフから目の前のバンカー越えを狙った
2012/11/10有村智恵 夢を叶える力

有村智恵、アプローチに苦戦するも首位は死守

グリーンを捉えるが、ピン奥12mからのバーディパットを1.5mオーバーして返しも外す3パットでスコアを落とした。 5番パー5では2オンを狙いグリーン手前の花道に運ぶと、3打目はピンを8mオーバーするミス
2007/05/26さくらにおまかせ

首位と1打差の単独2位! 2週連続優勝なるか!?

ラウンドに突入。前日、チップインバーディを奪った1番で、今度は3mを沈めて4アンダーとする。356ヤードの打ち下ろしとなる5番パー4では、ティショットがグリーン手前の花道まで届くあわや1オンの快心の一打を
2009/07/18さくらにおまかせ

さくら、後半の猛チャージで6位タイに急浮上!

見せる。 1番、2番とピンをデッドに攻め、いずれもピン奥5メートルにつけるが、惜しくもバーディはならず。3番パー5では、2打目を“直ドラ”でグリーン手前花道に運ぶも、2メートルが外れてパー
2009/07/18石川遼に迫る

遼、タイガーと共に予選敗退

、(花道にショートした)12番のセカンドもピンの奥に打てと言われれば打てる」と、ショットの手ごたえは感じながら、噛み合わずにスコアだけがずるずると落ちてしまった。 結局、この日「78」と8つスコアを落とした
2009/02/15宮里藍が描く挑戦の足跡

4年目の宮里藍、納得の5位タイフィニッシュ

、ティショットを左に曲げるミスショット。しかし、前方の大きな木の左を通した第2打が、グリーン手前の花道まで届くナイスリカバリーで、ここから2mに寄せてバーディを奪い、2アンダーにスコアを戻した。 折り返す
2009/02/13桃子のガッツUSA

昨年の再現なるか!?桃子、イーグル奪取で5位発進

連続ボギー。だが、最終9番パー5で花道から2mに寄せてバーディとし、結局この日は1イーグル5バーディ3ボギーの「68」。通算4アンダーの単独5位と、好スタートを切った。 スコアには「本当に満足しています
2012/11/02有村智恵 夢を叶える力

有村は73位タイと出遅れ・・・練習不足を痛感

花道から10ヤードのアプローチを寄せきれず、3パットのダブルボギー。9番では2打目が15ヤードほど大きくショートし、ボギーを叩く。後半13番(パー5)ではティショットを左の林方向に曲げて再びの
2010/12/02石川遼に迫る

遼、出遅れても諦めない!「夢のまた夢、ではない」

番でティショットを左の林に曲げると、第2打は0番アイアンで前方の木の枝の下を抜いてグリーン手前の花道まで運ぶナイスショットを見せるが、アプローチを寄せ切れずにボギーとしてしまう。続く5番もボギーとする
2012/09/14石川遼に迫る

石川遼、ビッグスコア逃すも26位で決勝ラウンドへ

名物ホール、17番(パー5)ではフェアウェイから3番ウッドでグリーン手前の花道まで運びながらも、2メートルのバーディパットがカップの手前で右に切れた。 パッティングスタイルの改良中ということもさること
2008/11/09国内女子

申智愛が6打差で圧勝!服部は健闘して単独2位

バーディチャンスを作っていく。一方、4番までパープレイを続けていた服部だが、5番パー3で花道から14ヤードを直接ねじ込むチップインバーディで反撃に転じると、6番で7m、7番パー5では2オンに成功し8mの
2002/10/13国内女子

ついにシーズン1勝目、木村敏美が9アンダーを守った。

手前の花道に運ぶと、そこからチップインイーグルを奪った。そして、6番でもバーディを奪い10アンダーの単独首位に浮上した。 一方、ここまでバーディもボギーもなく淡々とパーを重ねた木村は、8番パー3と14
2022/07/13全英オープン

松山英樹 3年ぶり8回目の全英「いい戦いができるように」

伸びると予想される。コブのような波打つ傾斜でショットの距離感も難しいとあって、前日までの練習ラウンドでは花道からパターでグリーンにのせたり、転がして攻めていったりと、プレーに幅を持たせていた。 初日は
2022/06/27米国女子

グリーン上で苦戦の4日間 笹生優花は最終日36パット

。 ティショットが乱れる日もあったが、それ以上にグリーン上の苦戦が目立った。グリーン手前の花道からパターを握った前半5番ではショートパットが立て続けにカップに蹴られ、まさかの“4パット”でダブルボギー。18ホール