里と佐伯が参戦の意向を示した模様。諸見里は、上田桃子と共に参加した第3回大会に続き2年連続の出場、佐伯は初出場となる。 2005年に開催された第一回大会では、宮里藍と北田瑠衣が出場。栄えある初代優勝を

原江里菜、通算4アンダー5位に北田瑠衣が続いている。イーブンパーの14位タイでスタートした横峯さくらも、通算3アンダーの6位タイまで浮上。一方、大会連覇を狙う有村智恵は、スコアを伸ばせず通算3オーバーをキープし27位タイにとどまっている。

バーディを量産している。 3打差の2位には、横峯と同じく5ストローク伸ばしてきた北田瑠衣と、初日単独首位の有村智恵。1番でバーディを奪った有村だが、その後はアイアンショットの距離感が微妙にズレる場面もあり

バーディを奪い上位に復活してきた。アンダーパーはこの3人だけとなった。 そして、イーブンパーの4位に宮里藍、横峯さくら、有村智恵、北田瑠衣、李知姫、大場美智恵、宅島美香と豪華な顔ぶれが並んだ。宮里は9番で

注目選手では、北田瑠衣が2オーバーの12位タイ。大会連覇を狙う横峯さくらは1バーディ、5ボギーの4オーバーで30位タイ発進となった。

ダブルボギーを叩き後退。1アンダー3位タイのまずまずのスタートを切った。また、1アンダーグループには、先週「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」でツアー2勝目を飾った北田瑠衣、同大会で2位に終わった福嶋晃子

、大会連覇を狙っていた不動裕理。通算5アンダーの4位タイには日本に帰ってきてから常に上位に入っている福嶋晃子、ツアー通算5勝を誇る天沼知恵子が入っている。 そのほか、2週連続優勝がかかっていた北田瑠衣は

、今年は市内のコースに舞台を移し、さらに多くのギャラリーが訪れることが予想されている。 昨年の大会は佐伯三貴が通算8アンダーをマークし、地元福岡出身の北田瑠衣に1打差で優勝を果たした。その佐伯は今季…

）、川原由維、馬場ゆかりの3人が続いている。 3アンダーの6位タイには、最近は復調の気配が見られる原江里菜をはじめ、森田理香子、不動裕理、北田瑠衣、茂木宏美ら8人がグループを形成している。また、古閑美保は飯島茜らとともにイーブンパーの30位タイにつけている。

志保、北田瑠衣が並んだ。 今季、賞金女王戴冠の可能性を残すイ・ボミ（韓国）は6ストローク伸ばし、通算9アンダーの13位タイに浮上した。

コースのマスターズGCと所属契約を結ぶイ・ボミ（韓国）のほか、ツアールーキーの大西葵、北田瑠衣の3選手。3アンダーの5位に堀琴音、金田久美子、上田桃子、成田美寿々の4選手が並んでいる。 米ツアーから

、諸見里しのぶ、飯島茜といった若手の実力者達にも期待。中でも現在、全に次ぐ賞金ランク2位につけている上田は今季2つ目のタイトルを奪い、賞金ランク首位に躍り出たいところ。さらに、馬場ゆかり、北田瑠衣ら地元福岡出身の選手たちにも期待が高まる。韓国の強豪勢と日本の若手との争いに注目だ。

比嘉真美子の4人。さらに1打差の8位に北田瑠衣、福田裕子、穴井詩、服部真夕、首位から後退した堀琴音の5人が続く。 前年優勝の渡邉彩香は通算4オーバーとし、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドへ。アマチュアで今季22試合目の勝みなみ（18＝鹿児島高3年）は通算6オーバーで予選落ちに終わった。

）、さらに1打差4位タイにジョン・ヨンジュ、イ・ジウ（ともに韓国）が続いている。 通算1アンダーの6位タイに菊地絵理香、北田瑠衣、一ノ瀬優希、穴井詩の4人。米国からスポット参戦の宮里藍、宮里美香は、通算

のボギーとし、2011年「富士通レディース」以来となる3シーズンぶりのタイトルを逃した。 通算9アンダーの3位にイ・ボミ（韓国）。通算8アンダーの4位に北田瑠衣とアマチュアの柏原明日架。前年優勝の堀奈津佳は、通算5アンダーの9位で終えた。

以内に入れば、セカンドQTが免除されるとあり、上位進出を狙っている。 2アンダーの7位タイには、賞金ランク2位につける横峯さくらほか、上原彩子、大山志保、北田瑠衣、フォン・シャンシャン（中国）、酒井美紀、東浩子、O.サタヤ（タイ）の8選手が続いている。

は期するものがあるはず。上位進出、そして2連覇にも期待したい。 さらに、今シーズンすでに2勝を挙げ、絶好調といっていい宮里藍に加え、横峯さくらや古閑美保、北田瑠衣といった新進気鋭の若手が参戦。この中からは、誰が優勝してもおかしくない状況だ。

位タイ。古閑美保、大山志保、北田瑠衣らが通算1アンダーの12位タイにつけている。米国ツアーから一時帰国している諸見里しのぶは、3ボギーとスコアを崩して、通算4オーバーの42位タイで2日目を終えた。

横峯さくら、同6位の北田瑠衣、同7位の有村智恵ら強豪プレーヤーたちが出場を予定している。 また、同ランクトップを快走するアン・ソンジュ、2週連続優勝がかかる李知姫ら好調な韓国勢も見逃せない。真夏の箱根を舞台に、実力伯仲の熱い戦いが繰り広げられる。

。 続いて通算4アンダー6位タイには、竹末裕美、アン・ソンジュ（韓国）、ヤング・キム（韓国）の3人。さらに1打差の通算3アンダー9位タイに北田瑠衣、茂木宏美、宋ボベ（韓国）の3人が続く。 その他の注目選手