2020/01/22女子プロレスキュー!

アライメントのラインを使わない理由とは? 荒川侑奈

セットアップ方法はありますか?」 【荒川侑奈のレスキュー回答】 狙ったところに打ち出すために、ラインを合わせて真っすぐにストロークする方法は、以前は私もやっていました。ですが、パットの調子を崩した際に「決め…
2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

くるくるストン!できますか?

、飛距離も以前より出るようになっています。ただ、アイアンも含めて大きくショットがブレることがありますね…。アプローチもまだまだ苦手なところです」 テークバックでシャフトラインの下にクラブが寝てしまって…
2019/04/10女子プロレスキュー!

ラインの真ん中で素振りをするべき3つの理由 エイミー・コガ

パットでは、距離とラインの両面をある程度把握しておかなければ、なかなか寄せることができません。対処法としては、ボールとカップを結ぶラインの真ん中地点に立ち、ボールの転がりをイメージしながら素振りを行います…
2014/11/08PGAコラム

コブラがFly-Zメタルウッドラインアップを発表

昨年コブラがBioCellのメタルウッドを発表した際、軽量化のために新開発されたヘッド内部の蜂の巣型“Bio Cell”テクノロジーが話題の中心となった。ウェイトをクラウンとフェースからヘッドの下部と後部に移したことで深・低重心と高慣性モーメントを実現したのだ。 新たに発表されたコブラの2015年モデル Fly-Zメタルウッドでも、軽量化は目玉の1つだが、460ccのヘッドと持つFly-Z+ドライバーに搭載されたFlipZoneウェイトテクノロジーによる、同メーカー史上初のウェイト調節機能が話題の中心となるだろう。 コブラFly-Z+ 低く前へ、あるいは低く後ろへという重心位置に重点を置いたド...
2013/09/18ギアニュース

正確なライン出し!FW専用「ディアマナ Thump」

かつて重い重量帯のアイアンカーボンシャフトとして、上級者から高い評価を得ていた「ディアマナ Thump」。カーボンの特長である飛距離性能を備えつつ、適度な重量帯と操作性でアスリートが求める弾道を可能にしたシリーズにフェアウェイウッド専用モデルが加わることになった。 「ディアマナ Thump」のDNAを引き継いだクセのないシャフトなので、様々なドライバーシャフトとの相性がよいとのこと。また、第3世代ディアマナで採用されているタフキュアを先端部分に使用し、タフなライからでも当たり負けしないインパクトが得られるそうだ。 また、シャフト重量は50~80グラム台までラインナップされているため、クラブセッ...
2009/08/31ギアニュース

誰でも簡単カスタムグリップ。5色がラインアップ

ダイヤコーポレーションは先頃、誰でも簡単にグリップカスタムが可能な『グリップテープ427』、『グリップテープ428』を発売した。価格はともに630円。 使用方法はいたってシンプル。グリップに巻くだけで、迷彩グリップやカラーグリップにカスタムできる。誰でも簡単にできるので、リーズナブルにリグリップ感覚を楽しめる。 素材はポリエステル、レーヨン不繊布、表面素材にはポリウレタン樹脂を採用。掌に心地よいフィット感と優れた吸汗性能を実現した。カラーは『427』が迷彩ピンク、迷彩グリーン。『428』がイエロー、オレンジ、サックスの合計5色を用意した。 問い合わせはダイヤコーポレーションへ、03-3384-...
2010/04/26ギアニュース

『Z-STAR XV』にニューカラーラインアップ

SRIスポーツは4月30日、同社ゴルフボール『Z‐STAR XV』のニューカラーを発売する。 このたび発売するカラーは、「プレミアムパッションイエロー」と「プレミアムパッションオレンジ」。パール塗料でコーティングされ、キラキラ輝いて目立ち、見分けやすいカラーボールだという。 このモデルは、群を抜く飛距離性能とツアープロが認めるスピン性能、そしてやわらかさを謳ったものだが、その使用感について石川遼選手は次のように語っている。 「昨年4勝した試合で使っていたボールです。ドライバーの飛距離とショートゲームでは自分の思い描いたショット、例えばロブショットで寄せる、低く出してギュッと止めるなど、そういう...