2017/12/08国内男子

今年の最強ツアーは? 最多6勝のJGTOが連覇を狙う

が4勝、PGAが2勝で続き、この4年間はJGTOとLPGAが2勝ずつを分け合う展開だ。 今年は3ツアーとも賞金タイトルを獲得した宮里優作、鈴木愛、プラヤド・マークセン(タイ)がそろい踏み。3回目の出場…
2017/06/01国内シニア

マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら

◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 初日◇イーストウッドカントリークラブ(栃木県)◇6836yd(パー72) 昨季のシニアツアー賞金王プラヤド・マークセン(タイ)が1イーグル5
2006/04/16欧州男子

D.リンが単独トップを守るも、混戦が続く!

なかったが、他の上位陣も、スコアを伸ばしきれず、通算9アンダーで単独トップを守った。 2位タイには、トップのリンと同じく、この日イーブンパーとしたプラヤド・マークセン(タイ)と、21位タイからスタート…
2008/05/10国内男子

藤田寛之が、2位に6打差単独首位で最終日へ!!

順位を上げてきたのは、この日3ストローク伸ばした横田真一。通算6アンダーの2位タイとしている。また、5アンダーをキープした甲斐慎太郎は、プラヤド・マークセン(タイ)、ディネッシ・チャンド(フィジー)といった日本ツアーの選手たちと並び4位タイにつけている。
2015/06/21アジアン

谷昭範は3打差リードを守れず マークセンが逆転優勝

で4日間を終えた。前半からボギーが先行する苦しい展開に終始し、手が届きかけていたツアー初優勝のチャンスを逃した。 通算14アンダーで優勝したのは、同じ最終組で3打差2位から出たプラヤド・マークセン
2015/06/19アジアン

谷昭範が2打差 暫定3位

」をマークした地元のプラヤド・マークセン。通算8アンダーとした。 日本勢では、谷昭範が2ホールを残して、通算5アンダーとし、暫定3位につけている。 海老根文博が通算2アンダーの暫定13 位、塚田好宣がイーブンパーで24位などとしている。
2017/06/15アジアン

片岡大育が5位発進! 51歳のマークセンら首位

51歳のプラヤド・マークセン(タイ)が入った。昨季からシニア入りした鉄人が、13年、15年に続く地元大会3勝目を狙う。 亀代順哉は2オーバーの88位。川村昌弘は5オーバーの121位と出遅れた。
2016/12/01アジアン

ジョティ・ランダワが暫定首位 濃霧で順延

プラヤド・マークセン(タイ)は、1番からスタートして5番で終えて1オーバー。アジアンツアーを中心に出場している高橋賢は、10番からスタートして14番でプレーを終え1オーバーとなっている。 第1ラウンドの未消化ホールは、翌朝7時から再開予定となっている。
2002/11/02国内男子

B.ジョーンズがノーボギーでラウンドし17アンダー単独首位

た。 また、12アンダーの4位には、この日のベストスコア66をマークした小山内護など4人が並んでいる。この中にはツアー未勝利のプラヤド・マークセンも入っている。今週も外国人選手のツアー初優勝となるのだろうか。
2017/04/06アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2017年4月号

向こうに回して勝利を収めたことは、とても印象的な出来事だった。 この一週間前、タイのプラヤド・マークセンが自身の51歳の誕生日のわずか数日前に、時計を巻き戻すかのように「SMBCシンガポールオープン
2015/05/30国内男子

選手コメント集/ミズノオープン 3日目

ベストを尽くすだけさ」 ■プラヤド・マークセン 7バーディ、2ボギー「67」 通算9アンダー3位 「ドライバーもアイアンも良かったよ。ロングパットも決まってくれたしね。明日は風が吹かない予報だから
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 2日目

プラヤド・マークセン 4バーディ2ボギー「68」、通算9アンダー、単独首位 「朝は気温が低く、霧がでていたが、その状況の中で良いプレーができて嬉しい。全体的に1Wが良く、フェアウェイを高い確率で
2017/01/22国内男子

ソン・ヨンハンが初の全英切符ゲット マークセン6度目

て首位のプラヤド・マークセン(タイ)に1打差と迫ったが、グリーン手前30ydからのアプローチを寄せきれずにパーとして、惜敗した。 「ぴたりとついたと思ったけど…」という3打目のロブショットは、グリーン…
2017/01/22国内男子

アダムに勝った!QT1位の星野陸也が堂々6位

躍動した。一時は首位に並ぶなど、最終日を6バーディ、2ボギーの4アンダー「67」で回って通算7アンダー6位タイ。優勝したプラヤド・マークセン(タイ)とは2打差で、「ちょっと優勝争いしたのかな?」と屈託
2013/01/12マスターズ

マスターズ初出場のT.ウィラチャン「冗談かと思った」

となる346個と、アグレッシブなプレースタイルは今も健在。通算15勝はツアー史上最多記録となっている。 タイ出身の選手がマスターズに出場するのはスクリー・オンシャム、トンチャイ・ジェイディ、プラヤド