2015/07/09全英オープン 世界1位のマキロイが全英オープン欠場 サッカーで負傷 出場しないのは、1953年に優勝したベン・ホーガン以来となる。 今季メジャーを2連勝している世界ランク2位のジョーダン・スピースは、今週の「ジョンディアクラシック」で好成績を残し、全英オープンで優勝すれば、マキロイと入れ替わって初めてランク1位の座に就く可能性がある。
2015/07/11米国男子 石川遼 目指すはトップ10「これほど悔しい68もない」 米国男子ツアー「ジョンディアクラシック」(イリノイ州・TPCディアラン、パー71)2日目、石川遼は6バーディ、3ボギーでプレーし、通算5アンダーとして61位から42位へ順位を上げた。首位の
2015/07/11米国男子 【速報】石川遼は通算5アンダーでホールアウト イリノイ州のTPCディアランで開催されている米国男子ツアー「ジョンディアクラシック」の2日目、日本勢で唯一出場している石川遼は6バーディ、3ボギーの「68」(パー71)でプレーし、通算5アンダーで
2015/07/12米国男子 【速報】乱調…石川遼は6つスコアを落として後退 イリノイ州のTPCディアランで開催されている米国男子ツアー「ジョンディアクラシック」3日目。5アンダーの42位から出た石川遼は3バーディ、4ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーの「77」(パー
2014/01/06PGAコラム 混戦模様の3日目、前回覇者D.ジョンソンら3人が首位タイ 、そして2013年PGAツアーの新人賞に選ばれたジョーダン・スピースの3人だ。 昨年の「ジョンディアクラシック」で優勝し、PGAツアーの出場権獲得と今回のトーナメントに向けてプレーしてきたスピースは、首位
2014/01/31ツアーギアトレンド 新人王スピースがスーパーストロークと契約 プロトタイプを使用した「ジョンディアクラシック」でツアー初勝利をマーク。このほど、PGAショーで発表されたこのFlatsoグリップのニューモデルは82グラム、直径1.1インチと、スーパーストローク製品
2016/09/23米国男子 岩田寛、キム・キョンテはともに出遅れ/米男子入れ替え第3戦 、今大会を含め残り2戦となった。24歳のキム・ミンフィ(韓国)が7バーディ1ボギー「65」とし、6アンダーで首位発進を決めた。8月の「ジョンディアクラシック」で3位に入るなどしたが、フェデックスランク
2017/07/13米国男子 「上向きつつある」過密日程も岩田寛は好感触 ◇米国男子◇ジョンディアクラシック 事前情報(12日)◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) 岩田寛は前週の国内ツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」(北海道)を38位で終えて
2017/07/15米国男子 「良くならない」岩田寛は最下位で予選落ち ◇米国男子◇ジョンディアクラシック 2日目(14日)◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) 岩田寛は予選2日間を「79」「75」とオーバーパーで、通算12オーバーの152位で
2013/07/15米国男子 石川遼はスコアを伸ばしきれず33位タイでフィニッシュ イリノイ州のTPCディアランで開催中の米国男子ツアー「ジョンディアクラシック」の最終日。通算10アンダー24位タイでスタートした石川遼は、2番パー5で3日目同様、2オンに成功させてバーディを先行させ
2013/07/14米国男子 石川遼が5バーディを奪い24位タイに浮上! イリノイ州のTPCディアランで開催中の米国男子ツアー「ジョンディアクラシック」3日目。3戦ぶりの決勝ラウンド進出を決めた石川遼は、序盤から気持ち良くスコアを伸ばして再浮上に成功した。 2番パー5で2
2023/10/28米国男子 米下部2選手が“ゴルフ賭博”でPGAツアーから出場停止処分 ポイントランキング129位だった。PGAツアー出場は18年「ジョンディアクラシック」(予選落ち)が最後となっている。 26歳のスタイアーノはコロラド州立大から19年にプロ転向。今季コーンフェリーツアーで
2004/07/13米国男子 「全英オープン」前週に何故米国ツアーを選ぶのか? スコットランドオープン」参戦で最終準備に当てた。 しかし中には、直前の現地入りというハードスケジュールになることを承知の上で米国男子ツアーに参戦していた選手もいる。「ジョンディアクラシック」ディフェンディング
2007/05/13米国男子 決勝はパッティングVSフェアウェイキープ!?/ザ・プレーヤーズ 食い込んできたことが分かる。 9アンダーで首位に立つオヘアーは、全選手トップとなるフェアウェイキープ率86.4%をキープ。正確なティショットを武器に、2005年の「ジョンディアクラシック」以来の優勝を狙う
2007/07/10アマ・その他 「全英オープン」出場権争いも追い込み!手にするのは誰だ!? 、「全英オープン」の出場権を逃したが、その翌週に「オーストラリアオープン」で優勝し、現在は39位まで浮上している。 今週行われるPGAツアーの「ジョンディアクラシック」、そして欧州PGAツアーの「バークレイズ
2023/08/07米国男子 レギュラーシーズン最終戦は43歳ルーカス・グローバーが制す プレーオフに滑り込み ・グローバーが3バーディ、1ボギー「68」をマークし、通算20アンダーで優勝を決めた。2020-21年シーズン「ジョンディアクラシック」以来の通算5勝目となる。この優勝で、フェデックスカップランキングは今大会
2023/07/16米国男子 川村昌弘が「68」で23位浮上 首位に米ツアー未勝利の30歳 の2位に後退。2021年「ジョンディアクラシック」以来のPGAツアー5勝目にチャンスを残した。 欧州ツアーを主戦場にするアドリアン・サディア(フランス)が15アンダーの4位。 30位で決勝ラウンドに
2023/07/12米国男子 米国&欧州共催の“裏開催試合” 小平智、久常涼ら日本勢4人が出場 フィニッシュした。 日本勢は小平のほか、欧州ツアーが主戦場の久常涼と川村昌弘、『前シーズンのフェデックスカッププレーオフ&ポイントリスト150位以内』の資格で今田竜二が参戦。小平は前週「ジョンディアクラシック
2023/07/04米国男子 小平智が2週連続出場 桂川有人、大西魁斗も“マンデー”通過でフィールド入り ◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 事前情報◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) 米男子ツアーは中西部に位置するイリノイ州に舞台を移す。賞金総額約10億7030万円の
2023/07/11米国男子 豪華フィールドの「全英」前哨戦 トップ3にリバプール行き最後の切符 (オーストラリア)、前週の「ジョンディアクラシック」を4位で終えたルドビグ・オーベリ(スウェーデン)ら期待の若手たちもフィールドを彩る。 大会は全英オープンの予選会を兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権を付与。今週がラストチャンスとなる全英切符争いの行方にも注目だ。