2016/07/21サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ ことも多く、特にアイアンでは、こうしたミスに加えて、トップすることも多いんです。球をつかまえるために、インパクトで左サイドの壁を作ることを意識していますが・・・」 内田さん ゴルフ歴5年、平均スコア90…
2015/06/22教えて○○プロ、正解はどっち? パッティングのフォロー「大きく」or「小さく」、どっち?/教えて武藤俊憲編 正解 パッティングの名手と呼ばれている人は、僕が見る限り、皆コンパクトな振り幅で、インパクトはしっかりボールをヒットしています。ですから、フォローは『小さく』、コンパクトにコツン! が正解。僕も普段…
2013/01/21ツアープロの動画レッスン 額賀辰徳のアイアンレッスン ハンドファーストでインパクトするには しっかりハンドファーストでボールをとらえて、高さのコントロールをすることが今の自分の課題。 インパクトを意識してしまうと、クラブを戻そうとするので、その時点で
2014/01/22河本&藤森のGOLF開眼物語 第3話 前傾角度キープで球まっすぐ! 原因は何なのか? 中井プロは、どちらの原因も「前傾角度のキープができていない点」と分析した。 ライ角通りにインパクトしよう! ボールが曲がってしまうのは、“スイング軌道”や“インパクト時のフェース向き…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) 」になる(手のひら側に折れる)形をトップからインパクトまでキープしながら体の回転で球をつかまえる「Fタイプ」。もう一つはアームローテーションを積極的に使って球をつかまえる「Eタイプ」です。今回は、F…
2010/01/20サイエンスフィット 今回の成果「強烈なインサイドアウトの癖が解消!」 レッスンでスイングプレーンを大改造! 今回の受講者は・・・ 一見したところでは、フィニッシュで体重が左に乗っておらず、リバースピボットのような感じになっています。インパクトからフォローにかけて、スムーズに…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編) キレが良い中上級者になると、クラブの遠心力が増すことで、ダウンスイングでクラブが寝てしまい、球がつかまらなくなります。また、引っかけも出やすくなって球が散らばります。ハーフダウンからインパクトにかけて…
2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! ウッドもアイアンも、全体的にボールが上がらなくて困っているというのが今回の受講者。飛距離にも不満があるという。科学の目でインパクトの瞬間を見たところ、スイング軌道には大きな問題はなかったが、閉じた…
2012/11/28サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2) ます。 インパクトでヘッドが体を追い越していない状態です Aゾーンを磨く上で、ボールを掴まえる腕の振りを覚えることが次のステップ。Aゾーンのスイング身につけたところですが、80台のショットを目指すには…
2011/09/21サイエンスフィット いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道 のか。それを明確にすることで、練習方法もまったく変わってきますよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータを見ると、4度アッパーブローで5度前後のインサイドアウト。スイング軌道は一線で活躍…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! ボールをつかまえるには2つのタイプがあります。サイエンスフィットの計測機器で、グリップエンドの動きを追跡することで、あなたがどのタイプかがすぐに分かります。インパクト周辺でグリップエンドが減速する人…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン 飛ばしたいなら右手で叩かない! 右手で叩きたい気持ちは分かりますが・・・ ヘッドスピードを上げてもっと飛ばしたい。そう思えば、ボールを強く叩きたくなるのも当然でしょう。しかし、強く叩けば飛ばせるという発想自体、そもそものインパクト…
2014/12/03サイエンスフィット ショートゲームを一挙に改善! ・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… アプローチも、フルスイングの分析と同様に、インパクトの瞬間の軌道とフェースの向きが要です。ビデオ分析で見る限りは、シャフトライン上に下りているので、軌道には大きな問題…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでパットも変わる! うか……」 高橋さんストローク フェースローテーションが大きいタイプ アドレス時はもちろんインパクト時、インパクト前後のフェース向きもわかるパター計測システム「SAM PuttLab(サムパットラボ…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 サイエンスフィットでは、これまでヘッドの軌道とフェース向きなど、インパクトの瞬間の「ヘッド解析」を、スイング改善の有効な手がかりとしてきました。そしてこの度、ヘッド解析に加えて、スイング中のフェース…
2009/05/13上達ヒントの宝箱 アイアンでシャンクが出る場合の応急処置 て構えると・・・ トップでは必然的にフラットな位置に収まることになります。 ボールに当てに行こうとしてシャンク そしてインパクトにかけてはボールに当てに行こうとして体がボール方向に突っ込む動きになり…
2010/03/31上達ヒントの宝箱 知っておきたい!パッティングのコツ ! ありがちなのは アマチュアゴルファーのパッティングでもっとも多いのが、大きなテークバックから・・・ インパクトで終わりは× インパクトに向けて減速し、ボールに当てて止めてしまうパターン。なぜこれでは…
2009/04/15上達ヒントの宝箱 スライスを直す応急処置法 上げたまま テークバックが始まってからも右足かかとは上げたままです。 インパクト そしてインパクト。体の右サイドが下がらないので腰が開かずにインパクトを迎えられる。つまり、つかまった球が打てるようになり
2016/04/26脱・自己流!上達の最短ルート vol.1 右にも左にも曲がって安定しない ときに比べてインパクト時の手元が浮いていることに問題がありそうです。手元が浮けばフェースは右を向くのでスライスしやすく、それを嫌って手を返せば左へ・・・。インパクト時の手元の浮きを抑えて球筋を安定させましょう。
2009/06/24上達ヒントの宝箱 スライスが直る背面打ち の練習ドリルです。 スライスの二大原因とされるのは「左ひじと左腰の引け」。この写真は、インパクトで詰まるのを怖れて、左ひじを引いて、右手でフェースを閉じることでスライスを防ごうと、悪いパターンに陥って…