2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

スイング軌道になります。今回は、疲れてくると左に低く落ちる球に悩む方が登場。過剰なダウンブローを改善して、インパクトを即効で整えます!(取材場所:PRGR AKASAKA) ■2014年9月3日…
2019/01/29サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編)

染み付き、抜け出すのが非常に難しい部分でもあります。多くのアマチュアに立ちはだかる大きな壁なのです。具体的には、左手首が甲側に折れてしまうインパクトのことで、これをフリップといいます。プロはインパクトで…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ドライバーはもとより、アイアンショットも総じてボールが高く上がってしまい、方向性も安定しないというのが今回の悩み。必要以上にボールが上がってしまうのは、すくい上げるスイングで、インパクトのロフトが寝…
2019/02/13女子プロレスキュー!

強風対策!低く抑えたFWのティショット エイミー・コガ

】 アゲンストでは、ドライバーより3Wなどのフェアウェイウッド(以下FW)で、ボールの高さを抑えて打っていきます。その時に意識しているポイントは、インパクトからフォローにかけての動きです。インパクト直後の…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

半身」両方の動きを合わせて打つ“最強のトップ”です。 1. 「上半身」の起き上がりで打つ 1つ目は、アドレスでつくった「上半身」の前傾角度を、インパクト時に起き上がらせて打つトップになります。バックスイングで…
2013/10/08上達ヒントの宝箱

スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌

球はつかまえないと飛ばせない アマチュアゴルファーには、スライスに悩んでいる方が多いですよね。スライスするのは、インパクトでターゲットに対してフェースが右を向いているのが原因です。けれど、スイングで…
2014/06/30植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.13 PWのランニングアプローチが最もやさしい

注意してください。ピッチングウェッジのロフトを少しだけ立てて構えるイメージで十分。あとはパッティングに近いストロークをするだけです。 インパクトで止める意識で打つ ランニングアプローチの打ち方で覚え…
2015/03/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.47 ラウンド中のスライスを即効修正!その1

フェースが開いたままインパクトする スライスは多くのアマチュアゴルファーが必ずといっていいほど悩まされるミスです。スライスになる原因は様々ありますが、すべてのスライスに共通していることは、インパクト
2014/09/22植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.25 グリーンエッジからパターで寄せるコツ

イメージとしてはプラス1メートルをして、9メートルのパッティングをするつもりでストロークしましょう。打つべき距離感を頭の中で決めておくことで、インパクトでパンチを入れたりすることがなくなります。 芝の…
2009/10/21上達ヒントの宝箱

短尺ドライバーで飛ばす

インパクトイメージ そしてインパクトの手前でしっかりとリリースしてください。 インパクトでヘッドが手を追い越す ハーフウェイダウンまでコックは溜めたままですが、そこからインパクトにかけては、体を正面に
2009/03/04上達ヒントの宝箱

体の詰まりを解消して飛距離UP

インパクトで窮屈 ダフリを怖がって、インパクトで窮屈そうにしている方はいませんか?体が突っ込みすぎてパワーロスしている典型的な「もったいない」スイングです。これを解消するポイントをお教えしましょう…
2021/03/10女子プロレスキュー!

1mをもう外さない お手軽ショートパット強化術 斉藤愛璃

ゴルファーさんが、ショートパットを外す要因として、最も重要な2つの課題を挙げたいと思います。ひとつは、アドレスで正しくターゲットを向けるようにすること。もうひとつは、インパクトで力感を緩ませないこと…
2019/09/04女子プロレスキュー!

ライン出しは通常ショットと何が違う? 野田すみれ

回答】 ライン出しのショットは、フェース管理がとても重要です。しっかりスクエアに、ややロフトを立ててインパクトさせることで、程よく高さを抑えつつ直進性の良い弾道になります。 1. フェースを被せておく…
2019/08/21女子プロレスキュー!

ヘッドが走らない絶対NGな動きとは? 野田すみれ

回答】 ヘッドスピードの割に飛距離が出ていなかったり、大きくスライスしたり、ドライバーショットが苦手という人には、ある共通点があります。それはインパクト時の左肩です。左肩が浮いて上体が傾くことで、ヘッド…
2020/08/04“あるあるレッスン”に潜む罠

「パットのストローク作りはヘッド軌道から」の罠

。しかし、パターを真っすぐ引いて押し出す動きを気にしすぎるあまり、インパクト時のフェースの向きへの意識が薄れているアマチュアゴルファーを多く見かけます。 安定した軌道が身についても、肝心なフェースの…