2021/12/30国内男子

GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(男子編)

から競技と向かい合いました。最終日には飛ばし屋のブライソン・デシャンボー超えの366ydドライブを記録。“ビッグレフティ”の進化はまだまだ続きそうです。 5位 ザンダー・シャウフェレが「東京五輪」で
2020/09/09PGAツアーオリジナル

2020年ギアに関する4大ストーリー(前編)

、コブラF9がコブラゴルフの復権に一役買った。2019年は、テーラーメイドM5とピンG410の飛ばし合いとなった。そして、2020年には、テーラーメイドSIMという、“最強”かつ“最長”にして“一番
2019/10/22ヨーロピアンツアー公式

36歳のコルサーツがパリで復活優勝

ル・ゴルフナショナルでのドラマチックな最終日の激闘の末にニコラス・コルサーツが「フランスオープン」を制覇し、ヨーロピアンツアーで7年ぶりの勝利を挙げた。 3打差の首位で日曜日を迎えたベルギーの飛ばし
2020/01/28ヨーロピアンツアー公式

「サウジインターナショナル」で知っておくべき5つのこと

コースを気に入った米国の飛ばし屋に今週も要注目である。 「ライダーカップ」選考レース ロイヤルグリーンズには欧州最高峰の選手たちが集うことになるが、そこにはそれなりの理由がある。シェーン・ローリー
2021/07/27進藤大典ヤーデージブック

伸ばし合い必至? 東京五輪会場・霞ヶ関CCに行ってみた

いればバンカー越えのビッグドライブも見られたはずかと思うと、少し寂しい気持ちになります。 325ydで届く左のバンカーも飛ばし屋たちにとっては無視できないところ。左サイドのラフは300ydのラインから
2021/05/11進藤大典ヤーデージブック

冷静と情熱のマキロイ 次戦「全米プロ」は2012年Vコース

SNSに投稿するなど、貪欲にレベルアップを図っていた様子。それでも、規格外の飛ばし屋に変身したブライソン・デシャンボーから受けた衝撃はすさまじかったと明かしています。2014年を最後にメジャータイトル
2021/02/23PGAツアーオリジナル

コリン・モリカワのアイアンセットに関するQ&A

思慮深さと正確さ。契約先のテーラーメイドは選手としての「コリン・モリカワ」をつくっている。飛距離は平均を少し上回るほどだが、常に優勝を狙えるようにしている。飛ばし屋ではないかもしれないが、それ以外の
2021/01/14PGAツアーオリジナル

心に響いた「がむしゃら」 金谷拓実が記す自分だけのストーリー

続けるつもりです。ジュニアゴルファーのみなさん、親御さんもそう考えられてはどうでしょうか。ゴルフをとにかく楽しんでほしい。ボールがカップに入った時の達成感、遠くに飛ばした時の爽快感以上のものはないと思います。
2018/01/16ヨーロピアンツアー公式

「アブダビHSBC選手権」で知っておくべき5つのこと

駆け上がると、ムービングデーにはその週の最少スコアタイとなる「64」をたたき出した。 最終日こそ、アメリカの飛ばし屋はフリートウッドのペースについて行くことができなかったが、2週間前に米PGAツアー
2017/04/20ヨーロピアンツアー公式

中国で注目の3人

、フェアウェイを外した選手たちへの過酷さにおいて、ゲンゾンGCを上回ったのは、ウェントワース、ル・ゴルフナショナル、DLF G&CCのみだった。過去2年を振り返ってみると、飛ばし屋やショットメーカーが良い成績
2017/04/21ヨーロピアンツアー公式

中国・深センでバッバ・ワトソンが首位発進

飛ばし屋が6アンダーの「66」をマークすると、その後、ゲンゾンGCに落雷注意報が出され、午後は50分間の中断を強いられることとなった。1打差の2位には、いずれもラウンドを終えたディーン・バーメスターと
2018/02/20佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ウッズ完全復活へ 判断すべきバロメーター

、トニー・フィナウといった300ydを超えてくる選手が多くなり、もはやウッズが飛ばし屋ではなくなった現実と向き合わなければいけないわけです。 このような厳しい状況下で、世界中のゴルフファンは「それでも強い
2017/05/09ヨーロピアンツアー公式

「ゴルフシックス」で明らかになった6つの事柄

。ヨーロピアンツアー4勝のオルセンが「ワールドカップ」で優勝した際の相棒はソレン・ケルドセンだった。今回の相棒は飛ばし屋のルーカス・ビェルレガードだったわけだが、チームメイトの変更はオルセンの
2017/04/08ヨーロピアンツアー公式

オーガスタデビュー戦で首位奪取 25歳ピータースが輝き放つ

すると、その後、オーガスタナショナルでのデビューに全く物怖じしないベルギーの25歳の飛ばし屋が追いつく展開となった。 ピータースは木曜のラウンドで、10番までを5アンダーで回り、一時は後続に4打差を
2017/07/02ヨーロピアンツアー公式

パリ決戦は劇的な最終日へ舞台が整う

、一方、ベルギーの飛ばし屋ピータースは、池に捕まった9番でボギーを叩くも、10番、11番、そして15番でバーディを奪って盛り返した。 通算6アンダーには3日連続の「69」をマークしたウェールズの
2017/05/21ヨーロピアンツアー公式

強風にも屈せず A.キロスがシチリアで首位を堅持

は、この日も早速その距離感を見せ、1番で5.4メートルのバーディパットをねじ込んで通算16アンダーとした。 飛ばし屋のロンベルドがパー5の2番でバーディを奪いながらも、続く3番でボギーを叩くなか