2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ

という気持ちが強い」と初勝利を貪欲に狙う。 3打差の通算1アンダーの4位に笠りつ子、川岸史果、イ・ミニョン(韓国)、サイ・ペイイン、フェービー・ヤオ(ともに台湾)の5人。5位から出た前年優勝の鈴木
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

東浩子と李知姫が首位で最終日へ 藤田さいきが1差

迎えられるので、優勝を目指したい」と意気込んだ。 通算2アンダーの3位に2010年大会覇者の藤田さいき。通算1アンダーの4位に黄アルムとイ・ミニョンの韓国勢。通算イーブンパーの6位に、前年覇者の鈴木
2017/11/30国内女子

“成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦

フォアサム形式8マッチで戦う。 日本は25歳の成田美寿々が主将を務め、今季4年ぶりの日本人賞金女王に輝いた鈴木、優勝した2年前のキャプテン上田桃子らを中心に王座奪還に挑む。ほかのメンバーは昨年キャプテン
2017/08/02国内女子

松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか

開催される。海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」と同週での開催で、賞金ランク2位の鈴木、15年覇者の西山ゆかり、川岸史果ら「全英-」出場組は不在。 昨年は最終日を首位で迎えたイ・ボミ(韓国)が
2017/09/26日本女子オープン

畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦

・ヘジン(韓国)が、プロ転向を果たして参戦する。 国内ツアー勢では、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、同2位の鈴木を筆頭に、2週間前にプロ初勝利を飾った川岸史果や、昨年大会で1打差2位となった
2017/04/23国内女子

吉田弓美子が2シーズンぶり6勝目 3位タイに松森姉妹

浮上した佐伯三貴。通算8アンダーの3位タイに松森彩夏と松森杏佳の姉妹、首位から「73」と落とした藤本麻子、鈴木、申ジエ(韓国)の5人が続いた。 1打差の2位から出た堀琴音は「74」と落とし、通算6
2017/06/20国内女子

アン・シネ旋風が再到来 イ・ボミ3連覇に挑む

スタートの最終組で午後1時19分にティアップする。 今季1勝を挙げ、賞金ランク日本勢最上位の3位につける鈴木、6位の上田桃子、未勝利ながら好調で8位のツアールーキー川岸史果らが出場を予定する。 また、今
2017/07/05国内女子

アン・シネの北海道初上陸で女子ツアーが再開!

開幕の海外メジャー「全米女子オープン」出場に向け、連覇で弾みをつけたい。 2年連続賞金女王イ・ボミ(韓国)、今季の女王を狙う賞金2位の鈴木、テレサ・ルー(台湾)らは出場を見送った。一方、今シーズン
2024/03/16国内女子

戦略性の高いコースを“力”でねじ伏せる 竹田麗央の初Vのシナリオ

あり、キャリーを稼げるロングヒッター有利になり得る。 「ドライバーとかで球が滑ったりするので雨は嫌いだけど、そこも気をつけて回りたい」。首位タイで並ぶのはツアー19勝の鈴木、同9勝の小祝さくら。実績豊富な先輩、コースを力で制するつもりだ。(鹿児島県姶良市/内山孝志朗)
2024/08/18国内女子

川崎春花が“完全優勝”で今季3勝目 渡邉彩香が3打差2位

・チャイェン(台湾)が続いた。 川崎のほか、次週に海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)を控える佐久間朱莉は1アンダー20位、鈴木と櫻井心那は3オーバー44位で大会を終えた。河本結は第2ラウンド開始前に棄権している。
2016/03/11国内女子

キム・ハヌルが首位 ホステス原江里菜は21位発進

鈴木の2人が続いた。2アンダーの4位に福田真未、永峰咲希、穴井詩、柏原明日架、上田桃子、三ヶ島かなの6人が並んだ。 ホステスプロの原江里菜は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」とし
2016/05/18国内女子

難関の最終ホールでドラマは? 原江里菜が地元V狙う

試合で2ケタ順位のフィニッシュが続いたが、直近4試合のうち3試合でトップ10に入っている。昨年大会優勝の吉田もここ2試合で7位、6位と上位に食い込み、連覇を狙う大会に向け調子を上げている。原は堀琴音、渡邉彩香と同組、吉田は鈴木、前週優勝の申ジエ(韓国)とのペアリングとなった。
2017/07/15国内女子

イメージは松山英樹? スイング修正で上田桃子が3位浮上

ことを改めて頭にたたきこみ「ショットもよくなった」と振り返った。 ライバル不在も関係はない。全米女子オープン(ニュージャージー州)に参加するためキム・ハヌル(韓国)、鈴木ら賞金女王を争う選手の多くが