2013/04/15GDOEYE アダムを讃える潔しカブレラ そしてルールトラブルの因縁 ラウンド後は潔いコメントに終始した。 1打差を追った正規の最終18番で、残り163ヤードからの第2打を7番アイアンでピンそば1メートルにつけ、まさに土壇場でプレーオフに持ち込んだ。しかしあと一歩のところで…
2012/04/09マスターズ 松山英樹、涙・・・2年連続のローアマチュアに2打届かず 7オーバーまで後退し、この時点で既にホールアウトしていたカントレーと並んでいた。 悪い流れは続き、11番でボギーとするが、それでも14番で第2打をピン右2メートルにつけて再び7オーバーに戻す。しかし…
2012/06/22GDOEYE 2位浮上の手嶋多一 ロイヤルリザムの記憶 に臨む直前には、ドナルドと同じ仕様の、ロフト60度のウェッジを人生で初めてバックに入れた。また、長年愛用してきたピン型のパターから、こちらも初めてL字マレットタイプに変更。初日ティオフの40分前に
2012/07/01米国女子 選手コメント集/ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G 2日目 た。8番のチップインバーディは58度でピンまで10ヤードぐらいでした。昨日からカップの近くには持っていけたのでイメージはよかったし、やっと入ったという感じでした。明日は良い位置にはいるので、もう1回…
2012/07/02米国女子 選手コメント集/ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G 最終日 、痛みがありながらも精一杯やりました。フィーリングは良かったし、痛いなりに思うようなプレーンでスイングできたけど、今日は難しかったです。来週に向けてもう少しパターのイメージを出して行きたい。1打、全…
2011/10/22国内男子 【スネデカー密着レポート(その3)】 番を無難にパー発進とすると、2番で下り3m、3番でも同じ距離のバーディチャンスを迎えるが、これを決めきれない。昨日に続いてパットに苦戦していたが、5番(パー3)でグリーン奥に切られたピンを果敢に攻めて…
2011/10/21国内男子 【スネデカー密着レポート(その2)】 ベストショットは14番の第2打。残り195ヤードを5Iでピンそば10cmにつけて、お先にタップインのバーディとした。しかし、上がりが悪かった。17番(パー3)ではティショットを右に外して、寄せきれずのボギー。最終…
2023/10/20米国男子 曲がらない男もきょうは曲がる 稲森佑貴は強風対策で7バーディ で確実にパターを決めたことがスコアを後押しした。前半16番(パー3)で放ったティショットはピンと反対側のグリーン右端へ。そこからおよそ17mもの超ロングパットをねじ込むと、一気に好調の波が押し寄せた
2023/12/09国内女子 岩井3きょうだいが描く夢「3人で海外ツアーに行けたらカッコいい」 琢磨してきた3きょうだい。お互いに負けないと思う部分を聞いてみた。「ピンまでガツガツ行く、攻めのゴルフ。それをこれからもっと強くしていきたい」という明愛に対し、千怜は「パターは自信があるというか、好き
2023/11/13米国女子 シーズン最後に見つかった“コレ” 勝みなみは充実の米挑戦「未来が広がる」 締めくくった。残り138ydから8Iで池越えのピンにひるむことなく1.5mに絡めて奪取。4日連続のアンダーパー「69」で通算13アンダー7位に入り、4月「DIOインプラントLAオープン」と並ぶ自己ベストの…
2004/11/07米国男子 「ザ・ツアー選手権」丸山速報3日目/「回復しつつあるかな・・・遅いんだけどね」 ぶれるらしい」と、丸山は言う。左下を見る目の動きはパッティングの動作に直結している。前日、丸山はパッティングのアドレスに入る前の練習で、杉山キャディにアイアンを持ってもらいパターのシャフトに当ててフォロー…
2005/04/25プレーヤーズラウンジ 尾崎直道、大会2勝目!ギャラリーと一体化した勝利!/つるやオープンゴルフトーナメント のこもった声援がかかる。笑顔で答える。「ナイスショット!」「ありがとうっ!」 続くサンドウェッジでの第2打は、ピンに当ててOK距離につけるスーパーアプローチ。再びかかるギャラリーの声援…
2007/06/08米国男子 「全米オープン」に向けた選手たちの心構えとクラブの準備とは? 「全米オープン」に向けての準備が進む中、コースを意識したクラブセッティングに変えた選手は少なくないようだ。オーリン・ブラウンはセンターシャフトのオデッセイ・パターに変えたほか、3番アイアンを抜いて…
2004/11/05米国男子 「ザ・ツアー選手権」丸山速報初日/「俺たち庶民は終わってるよ・・・」 帰りたいよ」 最終数ホールから見るからに集中力を切らせていた。17番では10メートルのパーパットを惜しくも逃し、パターをキャディバッグに投げつけた。最終ホールのパー3では、ティショットでグリーンを外し…
2006/09/04プレーヤーズラウンジ 史上4番目の若さでツアー通算20勝目に到達<片山晋呉>フジサンケイクラシック のパー5で、片山はしばし逡巡する。ピンまで残り280ヤードの第2打は、左前方に木。ライは前足上がり。 同じ組の藤田とシンが、先に揃って花道に刻んだ。大差をつける片山こそ、ここで危険を冒してまで攻める…
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 【速報】渋野日向子は予選落ち 「75」で通算6オーバー/全英女子2日目 、通算6オーバーに後退した。現在の予選カットラインは通算1オーバー。 1番で3パットボギーを先行した。6番(パー5)で3打目のアプローチがグリーン奥のカラーへ。パターでの4打目はカップを2mオーバーし…
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 口をつく“練習不足” 渋野日向子「過大評価していた」 ボギーを先行。10番までに4つ落とし、カットラインが遠のいた。「距離感も合っていなかったですし、微妙な距離もなかなか入らなかった。そこが残念。パターで足を引っ張っちゃった」 11番(パー5)では右手前の…
2023/08/05米国女子 今なら思える「けがで視野が広がった」 渋野日向子が見つけた光 、「早めにボギーが来て良かったのかな」とも。いきなりのつまずきで、むしろ目が覚めたような感覚。続く2番は迷った末に番手を落とした6Iでピンに絡めてバウンスバックを決めた。 その後はチャンスメークし…
2023/06/12米国女子 苦い記憶の残るポアナ芝 古江彩佳はV争いも「悔しい」連続ボギー 3打差でハーフターン。後半も10番、12番とピンに絡めてバーディを重ねた。古江の後ろに控える4組の後続にプレッシャーを与えるかのように、トップを走るキム・ヒョージュ(韓国)とアシュリー・ブハイ…
2023/06/15全米オープン 石川遼「自分の現在地を知る」戦い 2年ぶりメジャーで描く攻略プラン コースチェックを行った。会場には月曜から入り、火曜はコースに出ず練習場で調整。この日は午前中に松山英樹と桂川有人とともにイン9ホールをプレーし、そのあとは体のコンディションに気を配ってウェッジとパター…