2018/12/09国内男子

マークセンは米国シニア挑戦を見送り 来年も日本が主戦場

)行きません」と明言した。 来年もこれまでと同じく日本を主戦場とし、国内シニアとレギュラーツアーを掛け持ちしながらプレーする。4年連続のシニア賞金王を狙う一方で、「アジアンツアーにも少し出るつもりです…
2008/09/24国内男子

“大会の顔”石川遼、世界の強豪との競演に注目

は、今季から新設された新規トーナメントで、アジア太平洋連盟と日本ゴルフ協会との共催競技。賞金ランキングも日本ツアーアジアンツアーの両ツアーに加算され、多くの海外選手が出場する。 注目は、ホストプロ…
2022/07/02LIV招待

選手だけではない“移籍組”/LIVゴルフの現場

配置。ホワイトさんのように直接雇われているのは少数派らしく、新リーグとつながりが深いアジアンツアーからの助っ人も動員しているという。 現在の職場と“古巣”PGAツアーの対立は深まる一方だが、「PGA…
2003/12/16国内男子

2004年の幕開け!日本とアジアの強豪が沖縄に集結

れる。 この試合は、国内男子ツアー(JGTO)とアジアンPGAツアー(APGA)の共同開催として行われる。出場するのは、JGTOから61名、APGAから60名、それと主催者推薦枠5名を加えて合計126…
2020/01/13米国男子

休みはいらない!? 堀川未来夢は試合を求めて世界を巡る

感じ。とにかく経験を積みたい。(移動などで)苦労してでも行った方が、その苦労がいつか報われるときが来るんじゃないかと思って」と熱っぽく言った。 2月にはアジアンツアーの予選会受験を予定しており…
2019/11/06国内男子

欧州でシード確保ならず 宮里優作は地元・沖縄で再始動

ツアーを主戦場とする。「今年もどっぷりとヨーロッパにつかっていましたが、(来季の)ベースは日本。チャンスがあればまたヨーロッパも行きたいし、アジアンツアー)も考えています」と今後の道筋を説明した…
2018/10/28国内男子

川村昌弘は惜敗も悔いなし 欧州ツアーファイナルQTへ弾み

巡ることをライフワークにする川村は、かねてから欧州ツアーを目指してきた。近年は、アジアンツアーにも積極参戦。国内ツアーと並行して海を渡り続け、夢舞台に立つチャンスをうかがってきた。今年は、ファイナルQT…
2016/05/19国内男子

8年ぶりに日本復帰 パット功者の朴ジュンウォンって?

に臨みながらも失敗が続いていたが、15年末に11位で上位通過を果たし、今季が8年ぶりのツアー復帰となる。日本ツアーアジアンツアーが共同主管した2月「レオパレス21ミャンマーオープン」では2位に入った…
2022/08/16国内男子

北海道で再始動 丸山茂樹の長男がプロデビュー

なる。 前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ シンガポール」に出場した木下稜介、香妻陣一朗、久常涼、稲森佑貴がエントリーしているほか、海外を転戦していた金谷拓実が6月「ASO飯塚…