2018/05/12日本プロ

22歳の誕生日に伸ばした 186センチ星野陸也の成長期

はラフから打つことが多すぎて、腕が痛くなるほどだった」。開幕前には風邪気味になり、集中力を維持するのが大変だった。「がボーっとしていた。徐々に良くなったから、あしたも伸ばしてやろうという気持ち
2024/05/11国内女子

悪天候予報も… 山下美夢有は1年前の雪辱なるか

一日を通して強い雨の予報が出ており、競技短縮を覚悟する選手も少なくなかった。山下には、3月の「アクサレディス」がに浮かんだかもしれない。首位に1打差の2位で2日目を終えながら、最終日は降雨による
2024/05/17米国女子

フェアウェイキープ率100% 西村優菜は復調の兆しの2アンダー

。「ずっとを使いながら練習をしていて、それがコースでできたのは、やっぱりすごくうれしい。それを続けられるように、それを型にはめられるようにしたい」と気を引き締めた。(ニュージャージー州ジャージーシティ/石井操)
2024/04/25米国女子

「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと

どっちに転がるのかなかなかジャッジしきれない。そこが難しい」とを悩ましてきた。 「勝ったときはパッティングが良くて。ショットで攻めすぎなくてもグリーンの真ん中にまず置いて、そこからパターで決められればと
2022/09/17国内女子

愛知→東京→愛知で“治療” 原英莉花は腰痛ケアで「69」

た」。原英莉花の昨季から悩みのタネだった腰痛が、再発した。14日に行われた前夜祭の後に一度帰京し、治療を受けてから再び愛知に戻ってきた。 腰痛が再発したときは大会の欠場すらもをよぎった。初日は朝7時
2022/09/12GDOEYE

「頑なに断っていたキャプテン」 川崎春花の恩師が語る女子プロ日本一への軌跡

となる生徒であれと伝えている」 大学進学もをよぎったが、「プロ1本でいこう」と話し合い、今大会と同じ城陽CCで開催された昨年11月のプロテストを12位で突破した。 「活躍する可能性はあると思っていた」と富宿監督。卒業生の活躍は大阪学院大高ゴルフ部部員にとっても大きな刺激となった。(編集部・玉木充)
2022/05/21国内男子

今平周吾が「61」で2打差2位浮上 2週連続V射程圏内

ツアー6勝目を飾り、一安心しながらも白熱した優勝争いによる疲れは残っていた。「体が疲れていた。も疲れていたんですけど、それが体につながっていた」。予選2日間は「省エネ」ラウンドで状態を整えつつ上位を
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

鏡を見るたび背筋がピン! 沖せいらに課された“金髪禁止令”

代や20代前半の選手が増えたツアーの中では、そろそろ“中堅”からも押し出されそうになってきた。「年齢的にも、しばらくは落ち着けたままでいこうかなあ」とつぶやいたが、の片隅には先輩からの“禁止令”が