2020/08/12国内女子

“プラチナ世代”安田祐香の初ホステス大会 女子ツアーは軽井沢で今季2戦目

生まれで「ミレニアム世代」や「プラチナ世代」と呼ばれる安田にとっては、プロ2戦目で初めての大役となる。初日は前戦優勝の渡邉彩香、原英莉花との注目組でラウンドする。 賞金女王の鈴木らに加え、黄金世代(1998年度生まれ)、プラチナ世代といった若手たちが、高原の避暑地に鮮やかな彩りを演出する。
2020/11/19国内女子

最速1億円なるか…笹生優花が古江彩佳&西村優菜と首位発進 渋野日向子4位

2勝の申ジエ(韓国)も同じく首位グループと3打差につけた。 賞金ランク2位の小祝さくらは1アンダーの17位タイ。同3位の渡邉彩香は鈴木らとともにイーブンパー22位タイで初日を終えた。 原英莉花は「79」をたたいて8オーバー95位タイと大きく出遅れ、ホールアウト後に右ひざ痛のため棄権した。
2021/12/28世界ランキング

畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ

小祝さくらが62位、山下美夢有が64位(1ランクダウン)、鈴木が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ
2021/10/09国内女子

アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ

最終日を迎える。 首位発進した臼井麗香は「74」とスコアを落として、通算4アンダー12位に後退した。 今大会のホステスプロの金田久美子は通算4オーバー83位、昨季賞金女王の鈴木は5オーバー88位、原英莉花は6オーバー95位で予選落ちを喫した。
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

稲見萌寧が4打差圧勝 メジャー初制覇で賞金ランクトップ浮上

12アンダー5位。「66」でプレーした鈴木と「65」と伸ばした西村優菜が10アンダー6位に入った。 海外メジャーからの国内ツアー復帰戦となった渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算3アンダー25位で終えた。 賞金ランキングトップだった小祝さくらは通算2アンダー30位に終わった。
2021/04/05国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月5日>

ように」と復調をつかんでの勝利だった。 同年「樋口久子 Pontaレディス」で3勝目を飾ったものの、その後、稀代の飛ばし屋は極度の1W不振に陥り、低迷した。そこから5年を経て、2020年「アース・モンダミンカップ」で鈴木とのプレーオフを制し、復活優勝を果たした。
2021/05/27国内女子

グリーンには水たまりも… 大雨のなか57人がホールアウト

のところとか雨で、球が止まってしまって2オンをあまり狙えなかった。晴れていたら狙えるので午後組の方が楽じゃないかな」と難しさを口にした。 ただインスタート最終組の鈴木麻綾、木戸、常文恵が消化したのは
2021/06/23国内女子

渡邉彩香「一緒に写真を」 連覇へのモチベーション

ディフェンディング王者として臨む。「自然と力が入るけど自分に大きく期待しすぎずに、いま自分に出来ること、取り組んでいることを一日一日コツコツとやっていければ」 前回大会は最終日に追い上げを見せ、鈴木とのプレーオフを
2022/07/01アマ・その他

古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」

争いができている」と振り返る。 7月20日からは、日本代表として「世界大学選手権」に出場。蝉川泰果、鈴木晃祐(ともに東北福祉大4年)とともに、イタリアで国際試合に臨む。「こうやって戦えると分かったので…
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2021/03/14国内女子

稲見萌寧がツアー3勝目 プレーオフで永井花奈下す 渋野57位

安田祐香は4番と6番でダブルボギーを喫して「79」をたたき、2019年賞金女王の鈴木らと並んで通算4オーバーの47位だった。 38位で出た渋野日向子は3バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算7オーバー57位に終わった。5ラウンド連続で60台を出せていない。