2022/12/15日本シャフト特集

ゴルフ中心から解放されたプライベート 一時代を築いたカリー・ウェブのいま

思っています」 ウェブはかねて親日家として知られるほか、ツアーを転戦していた当時から契約する日本シャフトとの関係は継続中。現在はミズノとも契約しており、ツアーから離れた今も日本は身近な存在だ。 彼女のなるべく埋めていないスケジュール帳に、日本でのトーナメント出場の予定が書き込まれる日を楽しみに待ちたい。
2020/09/15PGAツアーオリジナル

新シーズンのギア5大ストーリー

使用クラブの決まっていないゴルファーをも振り向かせそうである。 2021年のアイアン市場は、テーラーメイド、ミズノ、そしてもちろんスリクソンの全てが新たにアスリートモデルを投入することになるため、競争は
2019/12/27米国男子

GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(男子編)

しばらく時間を要しました。 8位 池田勇太がツアー歴代2位の11年連続優勝 プロ12年目の池田勇太が5月「ミズノオープン」で通算21勝目を挙げ、ツアー歴代2位となる11年連続優勝を遂げました。最長記録
2015/09/14GDOEYE

強くなったテレサ・ルー “秘密”のトレーニング法

今季の国内女子メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を1打差で逃げ切って今季4勝目を挙げたテレサ・ルー(台湾)。日本ツアーに本格参戦したのは2011年。13年の「ミズノ
2011/12/22米国女子

GDO編集部が選ぶ 2011年海外女子ツアー10大ニュース

、2年ぶりの勝利!> 07年の「ミズノクラシック」を制して米国ツアー参戦への扉を開いた上田桃子が、再び同大会で躍動しました。プレーオフを制して実に2年ぶりとなる勝利を飾り、大粒の涙を流しました。近年は
2011/11/02佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第十八回】

増えてくるかもしれません。 もうひとつはホワイトブームですね。何社かが白いドライバーを出していますね。ルーク・ドナルドも、ミズノ契約ではありますが、ドライバーだけはテーラーメイドの白いヘッドを使用して
2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

(22) 初出場 大学生プロとして臨んだ22年シーズンに初シードを獲得すると、今年5月「ミズノオープン」のプレーオフで同学年の中島を破って初優勝。7月「日本プロ」で大会最年少V(22歳246日)を飾った
2023/12/28国内女子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編>

捧げた。 日本ツアーメンバー登録前に挙げた初優勝(2008年「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」)と、米女子ツアーメンバーの資格で出場した2010年「ミズノクラシック」の優勝はツアーの規定により通算勝利